by 呼塚の男氏
こんにちは、呼塚の男です
〜2007年夏の西日本大遠征F(最後)編〜
高速バスで宮崎から福岡へ。その後福岡の観光をして、また高速バスで今度は福岡から小倉へ。小倉にて一泊し、翌日青春18切符にて大阪へと向かいました。
大阪にて、調査…となると、もう抜き系もつらくなってきたので、ではセクキャバに行こう!ということになり、結局自分の調査履歴のある、こちらのお店に行くことになりました。
回転式セクキャバ 堂山町 電話:06-6364-7088
18時開店〜24時ラスト(土日祝は17時開店)
40分7000円、指名料2000円、同伴(80分)17000円
場内指名2000円、フリー延長6000円、指名延長8000円
HP:http://www.douyama-osaka.net/
携帯HP:http://www.douyama-osaka.net/i/
場所:大阪市北区堂山町10-7、ステージジュエルビル3階 阪急東通り商店街から、まんだらけの角を左側に見えたら左折。20メートルほど進んで右側のビル3階
場所地図:http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34%2F42%2F0.715&lon=135%2F30%2F25.16&layer=0&ac=27127&mode=map&size=l&type=static&pointer=on&sc=1
〜入店〜
このお店は、女の子が何度か入れ替わる回転制のセクキャバです。A-B-C-Aの順で、女の子が来ます。ちなみにアルファベットA、Bというのは、レベルの区別ではなく、女の子の区別です。40分で1セットなので、一人当たり10分程度です。
セクキャバとしての過激度というのは、どうやら同じセクキャバのなかでも違うようです。俗に言う”おっぱいパブ”という業態がセクキャバのカテゴリの中に含まれていたりすることからもわかるように、それぞれレベルに差があるようです。
個人的には、以下のように位置づけられています。
@高レベルセクキャバ:女の子は全裸かあるいは半裸になり、指入れもOK
A中レベルセクキャバ:女の子は半裸、指入れは不可。ただし下半身へのタッチが出来ることも。
B低レベルセクキャバ:女の子は半裸、胸へのタッチまではOKで、キスが出来ないこともある。
以上のように分けられます。といっても、これはセクキャバ初心者の私が甘い認識のままで振り分けしただけなので、もっとセクキャバに精通した人の認識としては違うかもしれません。
ちなみに、入店時私はまた「ご新規割り」を使用すべく、携帯画面をおもむろに見せ付けました。すると快いまでは行かないものの、割引はしてくれました。ただし指名をかなり勧められました。それがめんどくさい。
〜プレイ開始〜
最初に来た女の子は、大阪風ギャルでした。このお店はこんな女の子しかいないと言っても言い過ぎではありません。隣に座って、荷物沢山あるね〜とか言われて、ビール飲んで、抱っこちゃんスタイルでいちゃついて、コールがかかったので退席。ただし途中から指名を勧められて、ちょっとダレました。
次に来た女の子も、似たような感じです。このお店はあんまり個性がないです。”大阪風ギャル”って感じ。東京のそれよりもずっと威勢がよく、私はたじたじになりました。
三番目に来た女の子も、またまた似たような感じ。上半身へのタッチと、キスはそれぞれ出来ますが、下半身への攻撃が出来ないのがつらい。というか旅の疲れでふらふらになっていて、色々試みるのが疲れてしまってました。
〜新人さん〜
四番目に来た女の子。こちらは一番目と同じ女の子が来るはずですが、何故か別の女の子でした。しかも妙に挙動不審。仕事中の私くらい挙動不審です。他の女の子とは違い、髪も染めてないし、なによりギャル風ではありません。聞いてみると、やはり新人さんでした。しかも私が一番客なんだそうです。
18時から開店していて、19時過ぎに入店したわけなので、それまでにお客さんが着いていたと思ったほうが自然なのですが、もしかしたら新人研修をしていたのかもしれません。それで開店1時間半過ぎ(この女の子が来たのは19時半過ぎ)であったにもかかわらず、私が一番客になったのかもしれません。または、店員氏の判断により「この客ならそんなに過激なこともしなそうだし、大丈夫だろう」と思ったのかもしれません。そういうことは、なんでも都合よく考えましょう(笑)。
この娘、もう本当におどおどした感じで、私の上にまたがってきて、抱き合ってキスしてを始めました。そこで「キス巧いんですね」と言われたときはかなり嬉しかったのですが、そこで「やっぱりいろんなお店行ってるからなんですね」とも言われて、複雑な気分に。しかしほぼ素人さんにキスが巧いといわれるのは、これは嬉しいです。
非常に貴重な思いをして、満足して退店しようとしたら、アンケートを持って待ち構えていたおっさんの店員風に「次どうですか?」としつこく言われました。時間がないといっても「でも次どうですか?」と本当にしつこい。ここのお店は得てしてそういうところがあり、その点がマイナスではあります。
とにかく終わって、大阪駅への道を歩きながら、評価です
お店の評価(100点満点評価)
お得感(値段):60点、携帯割引を使えば安いと感じますが、通常価格は普通ですか
ね。
内装感(内装):65点、荷物が沢山あるときは、座敷の狭さが仇になる!
店員接客(店員):45点、指名強要、終わった後の勧誘行為にへきへき。
女の子の評価(100点満点評価)
ビジュアル(容姿):60点、個人的には好みの女の子がいない。あえて言うなら、最
後の娘くらい。
トーク・イチャイチャ(接客):70点、指名をせがんでくるのは仕方ないとして、し
かしめんどくさい。
テクニック(技術):65点、前回よりも格段に落ちる。やっぱり女の子次第?
総合評価:61点
前回があまりにも良すぎて、今回そのギャップを思い知らされました。この辺りは女の子次第ではあるでしょうが、しかし女の子次第で、または指名の有無により、あまりにもサービスに差をつけるのはどうなんでしょう。私はあくまでも指名をしませんから、その上での評価を下すわけなので、レポートをご覧になる皆様には、その辺りも加味して、私のレポをご参照いただければと思います。
4人目の新人さんですが、その後お店のHPをみても、まったくその名前が登場しませんでした。続かないだろうなとは思っていましたが、やはり続かなかったのでしょうか?気になります。
〜それから〜
その前後、阪急東通り商店街にある某古本店で本を購入し、大阪駅から京都方面へと向かいました。途中、元気さんに教わった極楽湯に行き汗を流して、京都に到着。京都からは高速夜行バスに乗り、東京へと向かいました。
今回の遠征、かなり長期間でしたが、その分様々な場所を観光し、それだけ疲れました。楽しかったことには変わりないですが、疲れたし、資金もかなり使い、この月は始めての赤字に。。。しかも、あんまり調査しないと思ってはいながら、結局あわせて7店舗も調査をしてしまい、我ながら驚きでした。でも楽しかったですね。
以上、呼塚レポ「2007年夏の西日本大遠征F(最後)」編をお送りしました。
特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H19.08.27)
調査部から補足事項
本店舗は他に,
呼塚の男氏(H19.03.07)
がレポートしております。