〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「ピエロ」(宮崎)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜2007年夏の西日本大遠征D編〜

 鹿児島から高速バスにて宮崎へ。途中、弟と同い年の後輩の出身地である都城(某タレント知事もそうだったような)を通り、やってきました宮崎。4年前にこの地を訪れたときは、飛行機で行きました。なんとも懐かしい土地です。南宮崎の宮交シティとか、本当に懐かしい。

 さてさて、宮崎の市街地にてバスを降りた私は、目もくれず無料案内所へ。この土地は、地元の会員さん、ぶりっつ氏により全ての風俗店を調査済みとの事。凄いです。凄すぎです。最近日ピンではやたりさんが神ですが、私からしたらお一人で宮崎を制覇されたぶりっつ氏も神です。いやはや凄いです。

 そんなぶりっつ神が、ここは微妙との烙印を押したお店、こちらにあえて突入しました。

宮崎の夜はセクキャバで ピエロ 電話:0985−32-3141

19時開店〜24時ラスト、40分料金
19時半〜21時 4000円
21時〜24時 5000円
入会金0円、指名料不明、無料案内所を通すと40分になる!?よくわかりません

HP:http://www.mkg.jp/
場所:宮崎市中央通り2-6 マネービル4階、アーケードの中にあるほうの無料案内 所、そこからさらに進んですぐ左折。少し歩いた左側のビル4階。無料案内所で聞いた ほうがいいかもしれません。
場所地図:http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=31%2F54%2F40.166&lon=131%2F25%2F24.757&layer=0&sc=2&ac=45201&size=l&type=static&pointer=on&mode=map

 〜入店〜
 宮崎のアーケードのなかにある無料案内所で情報を集めます。とはいえピエロに行くことは決めていました。時間は20時40分、無料案内所で「ここにいきたいんですよ〜」と言うと、電話して迎えを頼んでくれました。迎えの人がきて、早速歩くとありました。

 店員氏に4000円を払って、中へ。飲み物はと聞かれたので、元気よくビールをチョイス。シートで待っていると、女の子が来ました。

 〜女の子〜
 女の子は、ちょっとお年が…推定年齢は30代半ば?またまた長髪ストレートな髪型でした。でも悪くないかも。ぶりっつ神のレポ通り、女の子が私の上にまたがってきて、上半身裸になってのハッスル。確かに下半身を触ることは出来ないし、ただ胸を揉むか、キスするくらい。でもビール飲みながらいちゃつくのは楽しいかも。

 女の子も盛り上がってきたようで、二人で(?)かなり楽しめました。私のシャツのボタンを外し、乳首攻めまでしてくれました。ついでに、ビールは4杯くらい、おつまみも結構食べました。いやはやなかなか楽しかったですよん。ただし、ぶりっつ神のときとは違い、私のときは姫が交代しませんでした。ずっと同じ姫で、しばらくずっと抱っこちゃんで、途中から私の上から降りて、隣り合ってお話してました。

 心配していた自動延長ですが、それはなく、普通に出ることが出来てホッとしながら、評価です

お店の評価(100点満点評価)
お得感(値段):70点、セクキャバ40分マンツーマン4000円、まあ安いかなという感じ。
内装感(内装):50点、これが普通のセクキャバでは?ただしシートが狭い。
店員接客(店員):50点、声が大きい。店内コールがうっさい。

女の子の評価(100点満点評価)
ビジュアル(容姿):55点、もっと若ければかなり美人だったかも。
トーク・イチャイチャ(接客):70点、ヒートアップしましたねぇ。
テクニック(技術):65点、耳舐めもありました。でもお互い上半身のみの攻撃。

 総合評価:60点
 セクキャバとしてどうか?といわれれば、大阪&東京の店3店舗しか行ったことがないので、なんとも言えません。その3店舗と比べたらちょっと劣りますが、悪くはないです。それ以外の風俗と比べると、4000円という土俵の上に上がった場合、ピンサロだとこの値段で考えられるプレイ内容からして、どっこいどっこいという感じでした。抜いてもらうことを重視するならば、この手の店は微妙かもしれませんが、ビール飲みながら楽しむならば、こういう店は結構いいのかもしれません。セクキャバで盛り上がって、それから抜き系風俗に行くのが、男の夜の楽しみ方としては最強?かもしれません。

 ぶりっつ神の感想とは違った感想を持ちましたが、要はその人それぞれの趣味の問題なのでしょう。トークが好きで、お酒が好きな人はこういうお店楽しいと思われます。店の胡散臭さは、思ったほどではありませんでした。ただ風俗の店員はえてして自分勝手にひたすらしゃべってお客の話を聞かない人が多いので、ぶりっつ神の憤りはああよくわかるな〜と思います。

 〜宮崎の夜は〜
 終わった後、しつこいながらまた同じ無料案内所に行って「明日も調査したいんだけどどうよ?」とか酔っ払った口調で話す私。さらに「宮崎の夜、夕飯に良いお店ってどこよ?」と馴れ馴れしくも聞いてみたりする酔っ払いの私。聞くと、おいしいホルモン屋があるとのこと。その店は、クレヨンの対面にあるお店でした。一人で入って、まぁそこそこおいしかったです。

 夕飯を食べ終わったら、今度は行きたかったスーパー銭湯へ。そこに行って、もうふらふらになって寝ころび処で寝てました。閉店過ぎて目が覚めて、ふらふらなまますぐお隣のネットカフェへ。そこで一夜を明かしました。

 以上、呼塚レポ「2007年夏の西日本大遠征D」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H19.08.17)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。

調査部から補足事項
本店舗は他に, ぶりっつ氏(H18.12.23) がレポートしております。


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