by うしょた氏
皆様、大変ご無沙汰しております。東京中央支部のうしょたです。
しばらく本業のほうで苦労が多々ございまして、レポートどころかどこにも調査に行けなくてそろそろ除籍にでもなってるんじゃないかと思ってました。今回は私の地元である太田に行く機会があったのでそちらのご報告を三部作構成でしたいと思います。
日曜から一泊二日で野郎4人で草津温泉に行ってまいりました。温泉で女の子だけのグループを探し、声をかけおしゃべりをしていたのですが、一人が軽く動物的本能を出していたことにより女の子は去ってしまいました・・・んでワンナイトラブもないまま帰りに太田に寄りおっぱいパブに突入してまいりました。
第一部 B級料亭スーパー小町
駅から多少歩き、居酒屋どんを越えて、同じおっぱぶの天女、大江戸ギャルズと同じところにあります。とりあえず入って2手に分かれることに。
一人目 Yちゃん
はっきり言って太めです。年齢を聞いたら三十路目前。太めで三十路目前なんて言ったらもう最悪に見えますが、けっこう目が可愛らしかった(笑)でも乗って体を見たらどこもかしこもお肉がデレ〜ってしてたのでとりあえずたるんだお腹なのか胸なのかわからないところを触って終了
二人目 名前わからず
さっき来た子よりひどいですマジで。年齢も名前も聞く気にはならず、とにかく温泉話をしていました。んでいつにも増してスパスパたばこを吸いました。これはたばこを吸うことにより女の子に乗らせるタイミングを与えないようにするためです。どんなにブスでも乗っていい?と聞かれればさすがに嫌とは言えないのでだったら言わせなきゃいいだけ。しかし油断したすきに乗っていい?と聞かれてしまいましたが、足が痛いとか全然関係ないことを話し始めてやっと終了
三人目 Mちゃん
さっきまでとはうって変わってスレンダーな女の子。ギャルとは程遠く、おっとりしていてエッチなことなんか1つもわかりませんみたいな雰囲気出てました。さっきの2人分を最後の子にぶつけてやろうと思っていたのでこりゃダメだと思いました。んで乗っていい?と聞かれたので乗せると急に態度を変え、かっこいい〜やらいい匂い〜やらメッチャ言い出して何も言わず向こうから自分の乳首を触ってきました。だんだんヒートアップしてきて指に唾液をつけて触り始め、しまいには乳首を舐めてきました。逆おっぱぶになりました(笑)エッチなことなんか何も知りませんなんて顔してるからそのギャップがエロすぎ!結局相手の胸は拝めず(笑)年齢はこちらも三十路近いそうで。
まあ今回は2人目を除けばさほど悪い気分にはならなかったです。見た目を別として。ただスレンダーのギャル系がお好きな方にはオススメできないかなと。多少太くても、年食ってても素人っぽい感じがお好きな方にはオススメいたします。自分は素人っぽいの好きなので。
これにて三部作の第一部を終了いたします。久しぶりのレポートなのでまとまりが悪いかと思いますがご容赦くださいませ。早いうちに第二部を書き上げたいと思います。
東京中央支部 第16機動調査隊 隊員 うしょた (H19.03.27)