by とらはち氏
とらはちと申します。今回は大塚「バナナ倶楽部」のご紹介です。
安く抜こうと思って大塚まで遠征しました。土曜の昼間から開店してる多くのピンサロの前を家族連れが歩いたり買い物のオバちゃんが通ったり、ピンサロが生活に溶け込んだ不思議な町ですね。
バナナ倶楽部は狙って行ったわけではなく、店の前のおっさんに手招きされてフラフラと入ってしまったものです。3000円の看板が出ていました。
隣の店は4000円みたいでしたが、元「卑弥呼」があった店と思われます。そちらの店にもおっさんが立っていて同時に手招きされます。今思えばそちらに行けば良かったかもしれません。
バナナ倶楽部のおっさんは,寒い中ありがとうございます。と丁寧に接客しながら、システムなどは一切何も説明せず3000円を要求してテキパキと席に案内します。店は地下にあり、3000円前払いです。
部屋は薄暗く歴史を感じます。
すぐに今回の主人公の登場です。
胸に大きなお絵かきした鶏ガラ嬢でした。45は行ってますね。オマケに前髪をトサカのように立ててるオマケ付きです。
席に来るなり「ここはピンサロじゃなくて、○○○なの!」となぜか怒りながら追加料金の要求です。鶏ガラの話では3000円ではピンサロのサービスもなくてあくまで追加料金をぶん取って○○○サービスしかないとか。速攻帰ろうと思いましたが、焦ったのか「抜いてあげるから」と言われしょうがなく脱ぎました。
極めて雑な手コキです。まったく抜ける気も無いのに、1分もやってるとお手拭を左手にスタンバイしています。思い上がりもいいところで、絶対無理無理と思っていましたが、沈黙で5分ほど作業をしていました。
ウザくなってもう諦める旨伝え、「1000円でも2000円でも出せば口でやってあげるのに」といわれましたが、逆にこっちが金もらわないとやって欲しくない女でした。○○○にしてもお金をこっちがもらわないと割りに合わない嬢です。
ビジュアル ☆☆☆☆☆:-200点を進呈
サービス ★☆☆☆☆:最低
トーク ☆☆☆☆☆:お金催促だけでトーク無し
店員 ☆☆☆☆☆:店を出るとき聞くと○○○というサービスもあると弁解してましたが、嬢は○○○しかないと言いました。
店 ☆☆☆☆☆:ちゃんと看板掲げなさい。
値段 ☆☆☆☆☆:3000円はドブに捨てたも同然でした。
(H19.01.30)