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ソープ「ビィラリック」(中洲)

by T氏


 こんばんは。Tです。
 はじめにS隊員,ご丁寧なご挨拶をありがとうございます。機会があれば吉原ご一緒できるといいですね。こちらこそよろしくお願いいたします。

 今回は職場の慰安旅行で中洲に行ってきましたので報告します。
 2年前の慰安旅行で初めて吉原を経験し、私なりにこの2年間ソープ道を精進してまいりました。以前の博多のデリヘルレポの時にも書きましたが、若い頃ヘルスばかり行っていた私に「中洲のソープは良かぞ」と説いてくれた前職場の先輩に恩返しも込めて、中洲のソープに行くことにしました。
 とりあえず、その先輩に連絡をとることにしました。前の職場を辞めてかなりの年月が流れていましたが、久しぶりに話した先輩は吉原で戦ってきた私の成長を認めてくれ、対等に話すことが出来ました。電話を切るときは「やっぱりソープですよね!」とお互いの意見が一致し、中洲に対してのモチベーションもあがりました。

 いよいよ当日。今回のメンバーはH先輩、サツ、一年ぶりに復帰のみっちー、初風俗組み数人など多種多様なので省略します。取り敢えず初風俗組みの中には、いきなりダイアナXに行く奴なんかもおりまして・・・(笑)それでは前置きが長くなりましたが私のレポに移ります。

店名・・・ビィラリック
HP・・・http://tbg-co.jp/blalique/
時間・・・80分
金額・・・50,000円
時期・・・平成19年9月上旬

 中洲ではダイアナXと並び最高額店になります。110分コースは75,000円、140分コースは100,000円となりますので、金銭的に余裕のある方はそちらのコースで遊ばれたほうが宜しいかと・・・。

 店内に入ると店員が全員土下座である。しかもこちらが引くくらいの土下座・・・。吉原でもボーイが土下座で迎えてくれる店はあるが、ここまで低い土下座だと・・・。
 待合室は私みたいな貧乏人は来るところでは無いくらいの豪華さだった。部屋が3部屋しかないので待合室の椅子も3脚しかない。私の乏しい表現力よりもHPを見て頂いたら写真が載っているので分かると思う。なんとも落ち着かない気持ちで予約時間通りに案内された。

 姫はスタイルが良くて高身長。なんとも品があって美人であった。
 部屋に案内されてこれまたびっくり。豪華すぎる・・・一瞬ベッドが空中に浮いているのかと思ったくらいだ。ベッドに乗るために階段が付いていた。浴室スペースも果てしなく広い。部屋に広いトイレが付いている。ついでにカウンターバーみたいなものも付いている。やはり私の乏しい表現力は意味を成さないのでHPを見てください・・・。
 部屋のテーブルには有名所のスィーツが置いてある。吉原でも高級店に行ったことはあるが、きっとここまでの部屋は無いであろう。

 プレイは濃厚な即即→ベッドにて騎乗位→正常位→ドゥクシ〜!!ベッドがフカフカし過ぎていて沈みすぎて体位を保つのが辛かった。
 ジャクジー付の浴室でまったりとし、時間も短かったので椅子・マットを断り再度ベッドにてドゥクシ〜!!!まさに夢のような時間であり、今まで経験したことの無い濃厚濃密な80分間だった。正直これで5万円なんて安すぎるのでは?と思った。 【評価】(10点満点) 姫 ・・・9.5点(言葉使い、会話の内容の知的さなど完璧である) 店員・・・10点(申し分なし) 店 ・・・10点(間違いない。私のような若輩者は行く価値無し)  居酒屋にてメンバーと合流する。
 初風俗でダイアナXに行った後輩は良い意味で抜け殻になっていた。
 初ヘルスを経験した二十歳の後輩は無邪気さ余って「何でこういう仕事しているの?」と姫に聞いたらしい・・・。
 ドMのみっちーは一年ぶりの風俗復帰をリアルXで飾り、一年ぶりにいい表情に戻っていた。
 10人で中洲に乗り込んだのだが死者は1人だけだった。何も調べていない職場の後輩で、改めて「調べなければ死ぬ」ということを再認識する機会になった。
 そしてホテルに戻り、皆で反省会。ドMのみっちーがうれしそうにプレイ内容を語る中、俺の中に不思議な感覚が宿ってきた。みっちーを超えたい・・・別に俺はMでは無いのだが、無性にみっちーのMプレイをうらやましく感じたのである。旅の恥は書き捨てだ!!翌日私はチャペルココに向かった。

 長文・駄文失礼しました。

 会長付属調査隊 第13独立調査隊長 T (H19.09.29)

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