by T氏
皆さんこんばんは。失言は失言だけど、論点をずらしながら揚げ足をとったように大の大人が集中砲火する姿は「大人のイジメ」しゃないかと思っているTです。
今回は出張で東京に行く用事がありました。上司も一緒に行ったのですが、この上司は風俗には行かない堅物人間なのです。終日の出張でしたが、昼飯を上司に奢ってもらい、「ちょっと散歩がてら外をブラついてきます」と言い残しそのままフェイドアウト。午後一番から自由の身となりました。
平日の昼間から東京に居るということは、日頃入れない吉原の人気姫に入るチャンス!!片っ端から店に電話しまくると、どの姫もことごとく欠勤・・・。ならば足を伸ばして川崎にと思いましたが、チェックしていた姫がこちらも欠勤。すっかりヤル気を失ってしまい、このまま帰ろうとしました。確かに昨年から自分の給料に占める風俗係数に疑問を持っていたし、琥珀までは節約節約・・・と良い夫を演じるために嫁に東京土産を購入した瞬間、天の声が聞こえました。
「おい・・・ビデボはどうだ・・・?」
ビデボか・・・確かに以前から気になっていたし財布にも優しい。日ピン研pocketを参考にし、一路錦糸町へ向かった。
目指すお店はビジョバンク。ギルベルト016氏のレポートとおりに店に向かい、程なくして到着した。(ギルベルトさん、分かりやすい場所説明ありがとうございました。おかげで迷うことなく店に到着できました。)
初めて行く業種&街だったので変な緊張感があり、また店名入りの看板が無かったので、ここが目的地かどうか不安になった。おそるおそる入店し、店員に「ここビジョバンクですか?」と尋ねると「ここはFESTAです」と回答された。店員曰く、経営は同じだがビジョバンクから名前を変えて営業しているらしい。前置き長くなりましたがレポ行きます。
店名・・・FESTA
業種・・・ビデオBOX
総額・・・3,000円
時期・・・平成19年2月下旬
コースは60分のうち10分のハンドサービス付(おさわり無し)の一番安いコースに決めた。店員から3本までビデオを選んでよいと言われたのでビデオ棚を物色してみると、俺が嫌いな企画モノばかりである。比較的新しめの単体女優を3本借りて部屋に入った。
部屋は簡易的な仕切りで仕切られているだけなので、隣の声とかまる聞え。部屋の中は真っ暗でテレビ・ビデオ・座椅子・テッシュが置いてあるだけである。どうしてよいか分からなかったので取り敢えず下半身半裸になり、ビデオを差し込んだ。1本目の女優の乳首がやたら黒かったので、すぐさま2本目にチェンジする。この作業まで入室してから3分も経っていないのに、突然姫が部屋に入ってきた。
!!!??来るの早過ぎないか・・・俺のイメージでは1時間あるのだから20分くらい経って純生(なま)ジュニアも温まったところで姫が来ると思っていた。
予想を遥かに超えた姫の早い登場に俺の純生ジュニアもビビりまくっている。姫のビジュアルはいたって普通。ソープでこの姫が出てきても別に当たりではないくらいである。 外したのかな・・・それともこれ位がこの店の平均ビジュアルなのか・・・考え込んでいると姫のハンドサービスが始まった。大きい声で話すと他の部屋に筒抜けなのでヒソヒソと会話する。客層としてはオナニー大好きな変態がほとんどらしい。2日に1回のペースで来る猛者もいるとのこと。
プレイとしてはビデオに集中してよいのか姫に集中してよいのか今ひとつ掴めないまま残り3分のタイマーを迎えた。溜まっていたのも手伝い、簡単に自分をコントロールしてドゥクシとなった。
姫が退出して、こういうところでアフゥンアフゥン♪とか言えたらどんなに楽しいんだろうな・・・と思いながら一服した後、そそくさと店を後にした。
【総評】(10点満点)
店 ・・・5点(まぁこんなもんでしょ)
店員・・・8点(非常に親切だった)
姫 ・・・7点(普通でした)
正直、ソフトサービス系なので非常にレベルが高い姫が来ると勝手に期待していたので、肩透かしを食らった感じはあります。あとビデオの選択ですね。今回はビデオ7割、姫3割の割合で集中しました。よってビデオのシーンも重要です。加藤鷹がフェラされているシーンで、鷹先生の独特のあえぎ声によりテンションが低くなってしまい、手コキ中に早送りしてしまいましたorz長文・駄文失礼しました。
会長付属調査隊 第13独立調査隊長 T (H19.03.02)