by T氏
こんばんは。ご無沙汰しております。Tです。
ここ最近の私の主な活動記録は堀之内のエレガンス学院に2回行きました。結果は1勝1敗でした。早く財政難から立ち直り吉原へ行きたいです(涙)
今回は所用で大阪に一泊することになり、どうせ行くならご当地の飛田新地や関西の友人から耳にタコが出来るくらい良いと聞かされていた梅田のホテヘルにしようと思っていたのですが、用事が終わるのが深夜0時過ぎる予定だったので、デリヘルに照準を合わせネットにて事前調査を行い臨みました。それではレポさせていただきます。
店名・・・JFN女子アナ23
業種・・・デリヘル
時間・・・100分コース
金額・・・22,000円(某サイト見たで−2K引きの金額です)
時期・・・平成19年5月末
梅田のビジネスホテルにチェックインし、お店に電話をかけた。候補の姫は2時間待ちとの事。これじゃプレイが終わるのが朝4時頃になるな・・・と翌朝も早起きしなければいけない用事があったので一瞬躊躇したのだが、自分のエロさが勝り「・・・構いません。お願いします。」と頼んでしまった。2時間近く待つのも辛いので、ゆっくり入浴し、有料チャンネルを見てテンションを上げることにした。
2時間後、ほぼ定刻とおり姫が部屋にやってきた。しかし、すっかり有料チャンネルの虜になっている俺はAVのストーリーが気になって気になってしょうが無い。やってきたばかりの姫に事情を説明し、「あと10分くらいで、このドラマ(AVですけど)終わるから」と頼み、一緒に鑑賞した。思えばこれだけAVのストーリーを真剣に見たことは人生初である。ストーリーの展開がよめた所で冷静になり、これではいけないとTVを消した。姫は「からみは見ないんですか?」と聞いてきたが「からみよりドラマの(だからAVですけど)内容のほうが大事だ」と言い切りシャワーに誘った。
姫のビジュアルだが、ロリ系で巨乳、非常に好みである。接客も丁寧で好感が持てた。女子アナという店名なのでスーツ、メガネ、パンストフェチが多いらしい。残念ながら俺はどれにも当てはまらない。イメージプレイは興味があったので、エロプロデューサと女子アナで行こうと提案したのだが、いざ始めると恥ずかしすぎて普通にプレイに入った。
姫のサービスだが、まだ入店して間もないらしいのに濃厚&技巧派である。手を使わない騎乗位素股は芸術の域だった思う。自分の中にいる悪魔が「・・・入れちゃえよ・・・」と囁く。一方の天使が「ルールはルールだ。お前は社会のルールの中で生かされているんだ。スマートに遊べ」と反論する。結局考えるのが嫌になって別の方法でフィニッシュしたいと申し出た。
フェラも喉の奥にガンガン当たっている。一瞬可哀想だなと思ったが、俺は基本Sなのでそのまま続けることにした。もう逝きそうと申告すると、口に含んだままモガモガフゴフゴと何か言っている。きっと口に出して良いよと言っているのだろうと勝手に解釈し、そのままドゥクシ〜!!と放出した。
その後丁寧なマッサージを受け、十分に回復するまで会話を楽しみ2回戦目へ。話しすぎて時間が10分切っていたのにサービスを止めず逝かせてくれた姫に感謝したい。
それでは評価です。(10点満点)
姫 ・・・9.5点(接客丁寧。言葉遣い完璧。雰囲気も最高でした。)
価格・・・8点(相場なのでは)
いやー。ここ数年ソープばかりでしたが、デリもアリだと思いました。本当に今回の姫は良い意味で大人でした。落ち着いていて品がありましたね。心も相当癒されました。しかしデリの100分は疲れていたせいか、私には少々長すぎました。ソープでの100分はあっという間ですが、今回のデリはビジネスホテルの一室だったからか非常に長く感じました。まぁ姫が良かったので長く感じた分、満足度も高かったのですが・・・。
大阪良いですね。私は大学が関西だったので久々の関西弁に萌えました。通いたいですが、如何せん距離が・・・。なんとか理由付けて大阪に今度はゆっくりしながら遊びに行きたいです。
長文・駄文失礼しました。
会長付属調査隊 第13独立調査隊長 T (H19.06.12)