〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「anan」(土浦)

by サイエンス氏


 非会員のサイエンス@茨城です。
 唯一風俗話ができる友人と、久々に土浦桜町へ行ってみました。8月下旬の休日に行った先はヘルス「anan」です。

 案内所を見たり、他の店を見ながら歩いていたところ店頭の呼び込みに呼ばれ、「若い娘2人すぐ案内できる」と交渉の結果45分のコースを50分におまけしてもらったので¥12,500を支払いフリー入店です。店頭にパネルはありましたが、全て目線が隠され、名前表示も無かったのであまりあてにはなりませんな。

 さて待合室は5人入っていっぱい程度のロングシート、一番奥にトイレがあります。テレビの他雑誌類は沢山あるので時間つぶしには困らないでしょう。
 5分程度待ったところでお呼びがあったので、私が先に部屋へ行きました。

 ドアを開けられて待っていた姫は・・・ん〜”友達いない”オーラをまとっています、容姿Cと判定。長い戦いになりそうだ。
 取り敢えずベッドにお互い腰掛けて第一声は「仕事いやになっちゃった」、そこから先はさながらメンヘル相談室の様相。同僚にどうしても合わない姫がいる・ストレス発散できる機会が無い等、ひたすら相槌をうつサイエンス。実は初ヘルスであることを告げ話を拡げようとするも、相槌ひとつで終了。一方的な長い話のあと、時間が無くなるので手短にシャワーです。
 温度の調整に手間取る姫、あまりに時間がかかるので温度調節を奪うサイエンス、しかしここは実家のボイラーではなかった、結局寒いシャワーを浴びることとなりました。

 身体を自分で拭き、ベッドに横になります。初っ端からお口のサービスが始まり、そこそこおっ勃ったところでローション仕込み→スマタ→スタイルを2度変えたところでFINとなりました。
「慰安所の社交さんって、こんな感じだったのかなぁ」
と、思いがけず予科練の地で先人に思いを馳せるサイエンス、何故か叙情的になる。

 ベッドで真っ裸のまま、今度は壁のカビについて語る二人。終了を告げるタイマーが鳴ったので急いでシャワーを浴び、退店となりました。
 後からあがってきた連れは年上の魅力を実感したらしい、濃いサービスを語っていました。

 今回は突然の思いつきで初ヘルスとなりましたが、なけなしの小遣いもだいぶ目減りしとても残念な結果となりました。やっぱり、個人的には2ヶ月も前から計画しラスト一週間は夜も寝られなくなる程期待をして、年に一回登楼する吉原キングス(安価なのに満足できるので)に行くべきだと痛感しました。

 思いつきで行くのはピンサロに限る。

 (H19.09.16)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 悪太郎氏(H17.05.10) がレポートしております。
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