by ピッカリ=ポン氏
東京北支部・巣鴨事務所・調査員「ピッカリ=ポン」です。秋冷の心地よい季節、皆様におかれましては、益々ご健勝のことと拝察いたします。
今回は、西日暮里の「パンチュの穴」という、いかにも変態的な名前の店に、単独潜入して参りました。まずは、お決まりの箇条書きをいたします。
店名 :パンチュの穴
種類 :大陸エステ
場所 :西日暮里
料金 :50分、一万円
嬢 :写真とは程遠いが悪くはない、刺青をしていた
衛生 :タオルを綺麗なやつ用意してくれ
店員 :貧弱そうなオヤジ
店内 :マンションの一室
遂行日:9月中旬(日)17時ごろ
西日暮里駅を出まして、店に電話をかけると、交番の前の横断歩道を渡ったところで待っていてくれとのことでした。なんともデンジャラスな場所WW
嬢が出てきました。写真よりも、ポチャで近めでルックすると少し老けてます。32,3くらいでしょうか。今日が初めてこの仕事をするとのことで、なんだかモーションが、たどたどしいです。
部屋にはベッドもなく、床に布団が敷いてあるだけです。なんともムードのない部屋です。田舎の小屋みたいです。シャワーを浴びたのはいいのですが、バスタオルを用意するのを忘れたらしく、汚い小さいタオルでふかれましたW
まぁ、それはさて置き、プレイ開始です。嬢は初めてということで、マニュアル通りにことを進めてるって感じで、良く言えば、手抜きがなく、欲を言えば、硬い感じでした。ならば、鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス!
ピッカリ=ポンが嬢のパンテーを脱がし、アソコにフィンガーINしました。嬢の息が荒くなってきます。嬢の骨格筋が弛緩してくるのを感じ、アソコも程よくウェットしてきたところで、キャップ装着。店のキャップは安物なので使いません。自分でサ○ミオリジナルを購入してきたのを使います。嬢はすでに我輩にハートを許し、なすがままです。
最近、48手に凝っているので、ツバメ返し、立ちかなえ、押し車など、トライしてみましたが、嬢がポッチャ目ということもあり、我輩の腰に負担がきます。結局、バックでガンガングングンズイズイ突き、桃のようなデカめのオケツにはピシン!ピシン!とバッテンチョップを叩き込み、正常位ではツバメ返しの要領で片足をしっかりとホールドし、奥深くまでインし、これでもかってくらいマシンガンして奥深発射して終了です。
東京北支部 巣鴨事務所 調査員 ピッカリ=ポン (H19.10.01)