非会員の「ぽこん」です。16回目の投稿になります。
　今回は月曜日の夕方に突撃です。

テコキオナクラ「ゴールドハンズ」（東京・新橋）
電話　_03-5733-0030_
HP　　http://gold-hands.com/
システム
入会金　500円
写真指名料　無料
電話予約料　500円
本指名料　500円（電話予約の場合は必要なし）
・オナ見コース（女の子にオナニーを見せるプレイ）
20分3,000円　30分5,000円　45分8,000円　60分11,000円　90分17,000円　120分
22,000円　延長 10分3,000円
・手コキコース（女の子の手コキメインです）
各1,500円増し　延長10分3,000
などコース、オプションが豊富な為、詳細はHPか直接ご確認ください。
ぽこん支払金　10,000円（抜き地獄コース9,500円＋入会金500円＋レンタルルーム代1,000円−キーワード割引1,000円）

　昨日、不甲斐ない結果に終わった為、悶々とした一日を過ごしました。不発の経験の無い安定感を求めた結果、手コキ系に絞る事としました。
　新橋の鳥森口から徒歩5分程の場所ですが、電話案内無しでは到達はかなり困難な地点に受付はありました。

　受付には同志が一名おりました。椅子に座ってましたら後から一名、受付から出る時に一名入店と繁盛している模様。
　初来店の旨を告げ、早口だが正確で聞き取りやすい口調で説明を受けキーワード割引使用の確認を行い、コース選択後、女の子の写真が10枚程並べられます。全体的にかわいい娘が多く、AA〜Bと言った感じです。
　待ち時間の短い4名程の中に、ぽこんの奴真ん中ストライク嬢がおり、スペックも細身にDカップと理想的なYちゃんに即決です。
　簡単な地図と説明を受け徒歩2〜3分のレンタルルームに移動です。お店推奨という事もあり料金は1,000円でした。

　受付で店名を告げ料金を支払い部屋を指示されます。部屋の造りは清潔な感じのアジアンエステの部屋って感じです。椅子の付いたぶら下がり健康機のような拘束具がベッドの足元にあるのが異様ですが、拘束されるコースもあるので、他のレンタルルームではそのコースの場合は無理があるかも知れません。

　10分ほどの待ち時間でYちゃん登場です。ほぼ写真どおりのカワイコちゃん（死語？）で、こんな娘の可愛いお手手で、ち○ぽをしごかれっ放しにされるかのと想像すると、もうおっちゃんは幸福で堪りません。（補足：ぽこんは奴Mで、ロリ系細身巨乳好きのド変態です。でも何故かリアルロリには興味無し。）服装も清楚お嬢様系でとってもいい感じ。

　早速全裸になってベッドに仰向けになり、お手手で愛息をニギニギされちゃいます。ベッドの横に立った状態で前屈みになると服の上からとは言え、細身にアンバランスなオッパイが強調されて絶景です。大きくなった所でローションを投入して頂き、同時に乳首攻めと羞恥系言葉攻めを受けながら一回目の放出。嬢ちゃんは軽くティッシュで拭いてから休憩無しで乳首攻めに入ります。そう、今回は休憩無しのヌキ地獄コースです。ちなみに乳首が感じるのは速攻で分かったそうです・・・（苦笑）
　10分も乳首攻めを受け、愛息に復調の兆しが見えた所で再度、ローション手コキになり、今回も攻めは同様ですが弐回目なので握りを強めにリクエストして無事放出しました。昨日の恨みを含め全部出てしまった感じでぐったりです。もう、「燃え尽きてしまった矢吹ジョー」状態です。
　が、時間も無いので部屋の外にあるシャワーを使ってローション落としました。その間、嬢ちゃんはバスタオル持ってずっと外で待ってくれてました（萌）。

　そんでもって、部屋に帰って服を着て少しだけお話してバイバイですが、階段の所でもずっと笑顔で手を振ってくれてました。もう、おっちゃんのハートは完全に鷲掴みされてしまいましたとさ・・・

　ちなみに帰る時、受付の時に私の後ろに居た同志の帰りと鉢合わせましたが、女の子を二人従えてました。「手コキ３Pかあ〜、自分の嗜好とは違う気もするが、試してみたいと思った衝動にいつか屈服してしまうんだろうな〜。だって俺変態だもん・・・」などと考えつつ、サラーリーマンで混み合う新橋の立飲み屋の二階堂水割りと共に夜は更けて行きました。

評価です。
姫　★★★★★
　文句なし！可能なら持ち帰って一緒に暮らしたいです。ぽこん基準なんですが、可愛さは間違いなく一級品です。次回本指名は確定。

部屋　★★★☆☆
　狭いが、1,000円なら十分です。だって手コキですから。

店員　★★★★☆
　一人でテキパキと電話問い合わせ、来客、女の子の客への入退、スケジュールを捌く姿はなかなか堂に入ってます。

総評　★★★★★
　個人的な評価でごめんなさいですが、嗜好が合えばり良店だと思います。

　以上、非会員ぽこんの投稿でした。長文＆乱文失礼致しました。

　（H19.03.09）