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小料理「名称不詳」(真栄原)

by perfomer氏


 皆さんこんにちは。perfomerです。久しぶりの投稿になるのですが、去年の6月に引き続いて、またしても沖縄へフライトしてしまいましたのでご報告です。つたない文ですがどうか最後までお付き合いください。

日次 平成19年1月
店名 名称不詳(ちょんの間)
場所 沖縄県宜野湾市真栄原
代金 15分5,000円 30分10,000円(それ以上は15分ごと5,000円アップという仕組み)

 去年の6月に沖縄へ行って以来、ことあるたびに沖縄を思い浮かべておりましたら、ちょうど行く機会が出来まして、つれと行って参りました。毎回、擬似恋愛(?)を誰かが体験して帰ってくるこのツアー。さて今回は・・・。

 沖縄に到着してまず思ったのが、やはり暖かい!最高気温は20度を少し越えるほど。昼間は冷房をつけたほどです。寒さが苦手のperfomerとしてはありがたい気候です。ただ、海に入れなかったのは残念。やはりマリンスポーツも楽しめる季節に行きたかったですねぇ。

 いつもの沖縄料理屋で沖縄料理をたらふく食い、戦闘準備完了です!もう3回目なので場所は頭に完全にインプット(笑)されております。那覇市内から20分ほどで到着です。
 車を止め、ぐるっと徘徊・・・・あれ?夏場と比べると少々店が閉まっているような・・・?どうも、冬場はちょっと閑散としているのでしょうか?わずか半年の間で閉まった店もありました。夏場と同じ姫は1人しか見つけれません。うーん、入れ替わりも激しいのでしょうか?

 2〜3周ぐるぐるしているうちに、巨乳なS嬢を発見!愛想笑いをしてくれるとついついすいよせられてしまいます。30分コースをお願いしました。いざ始まってみると、胸の感触が・・・・あれ?これは生理食塩水パックか!?しまった!谷間にだまされた(笑)。しかしテクはヘルス経験者だけあってなかなかのもの。まま満足で真栄原を後にしました。
 その後、ホテルに帰り一休みした後、今度は吉原へ出撃です(前回の吉原レポを参照ください。つれの恋物語があります)。半年前にあった沖縄娘S嬢につれは淡い恋を抱いておりました(笑)。メアドは変わってしまったけれど、きっといるはず!!と猛スピードで58号線を北上し、40分ほどで到着しました。そして、あのT字路に・・・・?あれ?看板がない?というか閉店してる!?つれの淡い恋はこうして打ち砕かれたのでした(笑)。

 気を取り直し、吉原を徘徊しますが、やはり道に迷う!ナビもぐるぐる回るうちに道路の上を走らなくなっていました。そして、この場所は1度通ったのかも分からなくなる道の複雑さ!この場所で巨大迷路を作ったら、結構客が来そうなぐらいです。1時間ほど回ったでしょうか?しかし、適当な姫が見当たらず、今の時間なら真栄原まだやってるよということで戻ったのでありました。

 真栄原に到着したのが午前1時過ぎだったでしょうか?到着すると看板の明かりが全部消えているではありませんか!確か去年来た時は朝の5時まで小料理屋の看板の明かりがついていたはず!まさか・・・おそるおそる回ってみると確かにしまっている店が先程と比べ格段に多くなっているではありませんか!去年はこんな事はなかったはずなのに・・・しかし、真っ暗ながらまだ戸をあけているお店発見!店内は暗く、姫の顔も電気ストーブの明かりでかろうじて把握できるレベル。これは一人ずつ間近で見るしかないなぁ・・・。しかし、それにしても先程と比べたら半分以上は閉まっています。小料理屋なんだから24時間営業でもいいはずなのに(笑)。しかし、このような桃源郷もいずれ時代と共になくなるのでしょうか(首都圏では結構少なくなってきてますよね?)?彼女達の働く理由がどうであれ、男性としては一時の媚薬であることに変わりはありません。いつまでも続いてもらいたいものですね・・・。

 なんとか愛想の良いA嬢に30分コースをお願いです。テクは上々、これもまま満足です。つれも満足して帰宅の途につきました。

さて評価です。
町:★★☆☆☆
 清潔感は相変わらずです。独特の匂い、道路はでこぼこ。タバコの吸殻などのゴミが散乱。飛田ぐらいになっていただけるといいのになぁ。飛田は毎朝清掃してますよ。

お店:★★☆☆☆
 まぁ、これも前回と同様。店の中の方がきれいといえばきれい。

姫1:★★☆☆☆
 テクはよかったですが、擬似パイが・・・また、近くで見ると思ったより年増でした(笑)。

姫2:★★★☆☆
 会話もまま楽しく、普通でした。

価格:★★★★★+★★
 文句なしです。

 さて、2日目も真栄原です。レポは追ってご報告いたします。

 (H19.02.04)

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