by プロ童貞氏
非会員のプロ童貞(現在は違うが)です。
諸事情により、レポート提出が滞ってしまいまして申し訳ありません。しばらく、半年前にさかのぼってしまいますが、レポートさせてください。
さて今回行ったお店は、年末に行きましたお店にリトライです。半年前の超ハイテンションな「パイパン」レポート(ぱいぱんくらぶ さくらんぼ学級->現在閉店)を書いてまもなく行きました。
■日時:2007年1月
■店名:pure(ピュア)
■場所:神奈川県 桜木町 徒歩10分
■料金:100分 32,000円(氏名の場合はインターネット割引不可)
■URL(PC):http://www.soap-pure.com/2005/index.html
<事前準備>
なんとなく、HPを見てたら、お店の掲示板にひとつの投稿が。
要約すると「Kさんってパイパンなんですか?」という質問が上がり、店員氏から「そうです」って回答が。一瞬目を疑ったが、某巨大掲示板にて裏づけ(になるのか?)を取って俄然行く気になった。
翌日、再度お店の掲示板を確認すると、見事に上述の質問が削除されている。その日以降しばらくK嬢の出勤もない。
なにかアンタッチャブルな質問を店員氏が軽率に答えた結果、何か波乱が起きているのではないかと推測し始めてしまった。手が届かなくなると思うと、惜しくなり、もう躊躇することはなくなった。
継続的に出勤情報をチェックすると約1週間後に久々の出勤を確認することができた。迷わず、当日に予約の電話を入れる。考えてみれば、初めての予約となる。
<予約>
その日は平日。予約受付時間の開始とともに、速攻電話をする。前回行ったときは待合室で、予約、問い合わせの電話が殺到してたし、目ぼしい姫は予約で押さえられていたことを目の当たりにしたため、次回は絶対予約だとちかっていた。
電話はあっさりつながり、希望時間をあっさりと押さえることができた。予約の場合は、インターネット割引が利かないことをここで確認するが、躊躇する要素ではない。
たしか30分前に電話をくれという指示を受け、その日一日の仕事は上の空で予約時間(たしか20時ぐらい)までをすごす。
<入店>
さて30分前に電話をして予定通り入店できることを伝える。桜木町駅に着いた段階でやや遅刻気味だし、そとは真冬で寒い日だったから、小走りで入店する。
前回同様、店員氏は凄く丁寧だ。小走りが功を奏したため、ちょっと早くついたので、しばし待機。その間も同士は2名ほどやってくる。
<嬢登場>
それほど待つこともなく、店員氏に呼ばれて入り口のエレベータに案内。K嬢登場。
あなただれ?
他人か?
写真(当時はモザイク。現在顔出し状態(HP参照))はモザイクがかかっているものの、想像とはずいぶん異なってた。端的にいえば太く、老けてる感じだ。イメージはほっそりして、若いつもりだった。
たしかに、某巨大掲示板にもパネマジあり、本人のお母さん?って的確なコメントがあったことを思い出した。
部屋に入ると、雑談開始。どもうすごく暇な一日だったらしく、わざわざ予約をするほどでもなかったらしい。よくしゃべってくれる娘でずいぶんリラックスできる。
<サービス開始>
さて早速、服を脱ぐ。たしかアシストは無し。K嬢もさっくり脱ぎ出し、マットの準備を開始する。
ちらっと盗み見て、毛がないことを確認する。本人確認は取れた。
100分コースは2回戦コースだ。
<1回戦>
まずはマットで。人生2回目のマットだが何が違うって、毛がないのだ。チクチク感が無いのが大きな特徴だ。
残念ながら無毛恥帯が、目の前に迫ってくるようなマットプレイは無かった。マットでは、簡素なNF程度で終わる。
息子はすでに臨戦態勢に入っているが、いったん中断し、ローションを落としてベッドへ移動。ベッドでは早速ゴムをつけ○入。ほんの数回こすっただけで試合終了。軟弱な自分に凹みつつ、しばしご歓談を。
<2回戦>
完全にK嬢に見切られたのか、やたら長い歓談が続く。確かに100分もあるし、雑談も盛り上がった。俺の2回戦目は長いぞ。この時間帯まで引っ張って大丈夫なのか?と不安を感じ始めたころに2回戦目のお誘いが。
なんてことは無い、正常位で2回戦目開始。先ほどとは比べものにならないくらい、いかなそうで快調だ。どんなもんだと、○体部分に目をやると。パイパンが。パイパンに俺の息子が。。。って状況を目の当たりにしたら、一気に高まるものがやってきた。なんてことはない、さっくり終了。
K嬢の巧みな時間配分により、終了まで程よく会話を楽しむことができた。
結論的には、実に満足することができました。K嬢となにより、会話を楽しむことができた。よく見るとオセロ(黒)に似てる美人系でした。K嬢はタバコを吸うのですが、その日私はたまたま空腹状態で行ったので、タバコのにおいがだめだった。結構タバコのにおいがキツクテ、ちょっとK時につらかったか。またいつか行ってみようという気になた。
(H19.08.08)