by プロ童貞氏
非会員のプロ童貞(現在は違うが)です。
2007年の姫初めは、去年果たせなかったことをやってきました。
■日時:2007年初旬
■店名:ぱいぱんくらぶ さくらんぼ学級
■場所:東京都 新宿歌舞伎町(新宿駅から徒歩10分ぐらい)
■料金:HPを参考にしてください。注意点は以下のとおりです。
初回は入会金2,000円がかかります。
HP時に割チケ(4,000円)ありますが、コースによって割引額異なるようです(どこにも書いてないけど)。指名料は2,000円ですが、パイパン指名(女の子はだれになるかは不明)は0円
■URL(PC):http://www.ichibangai.net/
<事前準備>
ずっと昔から気になっていたお店だったが、歌舞伎町という土地柄の敷居の高さに恐れおののき、先送りになっていた。2007年はここからはじめる。ということで、情報は十分にHPに掲載されている。場所は地図を見れば大体わかるが、ビルが乱立してるから簡単にたどり着けるか不安である。
さて、だいぶ風俗慣れしてきたところもあり前日にお店に電話連絡してみる。予約などできるかを問い合わせてみた。このお店は大体の娘が「パイパン」であるが、そうでない娘もいる。明日フリーで行って外れてしまったらいきなり目的未達成である。
で、電話をかけてみるが会員じゃないと前日予約を受け付けないということらしい。会員じゃない場合は、当日予約を受け付けるということなので電話を切り、翌日出勤の娘を調査して床につく。人生で初めて「パイパン」を言葉として発した。電話では数回連呼した。
<新宿まで>
当日は新年休み明け直後の平日で会社に出勤するもののやる気もおきないし、仕事も無い状態だったから早々と切り上げて、隣に座る同僚(20代独身女性)に対して、帰宅することを告げる。心の中では、これからパイパン嬢に会いに行きますと伝えたつもり。いまから新宿に向かえば、3時には店に着くだろう。あんまり薄暗くなると怖いので。
<入店まで>
地図どおりに行けば近くまで着くが、目的のビルを見つけるのは大変だった。
一度お店の前を通り過ぎ,角を曲がり、人通りの少ないところで割チケ、地図を開きビルの名前とか近隣の特徴を調べる。再度ビルを探すと何とか見つけることができる。ビルの名前だけは覚えておけば間違いは無いはず。
<入店したら>
店員氏は計2〜3名ぐらい。舌ったらずの若い男が一通り説明をしてくれる。聞き取りにくいが大体言いたいことがわかる。
割チケの解釈に???と思ったが文句言うこともできず45分のコースを選択。"入学金"という金額も発生することは盲点だった。
指名についても「パイパンの娘で」というと、パイパン娘でフリーならば指名料は要らないという話だったの、それでいいと答える。
しばし説明等を聞き、お金を払い終えて再度不安になり、「指名料なしでパイパンなんですよね。」とややイカレタ感じの質問をしてしまった。「ぱいぱんっすよ」と変な回答を店員氏からもらい安心した。
事前の調査で、本日出勤のパイパン嬢については全員だれでもいいと思っていたらから心配はない。
受付でも短時間に何度「パイパン」と連呼したことに、そっと恥じらいながら、奥の狭い待合室に移動する。待つこと10分ぐらい待ち、案内である。
<嬢登場>
ずいぶん待ったが、店員氏に呼ばれて入り口のエレベータに案内。A嬢登場。当日の出勤リストには君はいないはずだ。なぜ出勤している?とリサーチどおりに進まない状況にテンパル。HPで見る限りあんまりタイプじゃないA嬢だったので、ちょっと動揺してしまった。この時点では他の子がよかったとがっかり気分だった。
すぐ近くにレンタルルームはある。歩いて30秒だ。道路を渡って急な階段を上る。
<サービス開始>
レンタルルームに入り、A嬢より自己紹介を簡単に済ませ、服を脱ぐよう指示を受ける。一通りたたんでくれたりもしてくれる。A嬢も服を脱ぎ形の良い胸があらわになる。そしてついにパンツも脱ぐとそこには10分前に連呼したパイパンがあった。ついにここまでたどり着いた気分だ。
いろいろ会話しながらシャワールームに移動して洗浄をしてもらう。A嬢、会話も旨く実に楽しくシャワーを浴びれる。よくみるとHPの写真よりもぜんぜんかわいいじゃないか。先にシャワーを出て部屋で待つ。
プレイは完全にA嬢任せだ。もうなすがままに。
DK->乳首なめと始まる。とにかく濃厚な舌を使った技を見せてくれる。だんだん下半身に移動し、NFを軽くこなしてA舐め。プロ初のA舐めは、最初はくすぐったいが、慣れてくるとすばらしい世界が目の前に広がり、思わず声がうわずる。
ここまでパイパンはお預けである。乳首すら舐めさせてくれない。完全に攻められっぱなしでは、まずい。体位を変えながら、目の前を横切る乳首を目でおい、自分の舌を使い捕獲する。そんな攻守を繰り返していると、A嬢がますます可愛く見える。よくみると女医の西川○子にも見えてくる。賛否あるかもしれないが、自分にはど真ん中だ。
まだまだパイパンはお預けだが、次の攻防を終えると、先生は「私のパイパンを舐めて」と言って、自分の顔の上に、アレがやってきた。ここで完全に私の記憶がふっとんだ。 気がつくと69状態であった。我に返り、先生に「早漏だからすぐにいっちゃうんだ」と告げると「大丈夫だから」と問診してくれた。
何が大丈夫なんだと思いながらも、ここから、先生の技術は巧みだった。NFをしつつも絶妙に手を抜いてくれるので、息子の戦闘能力は尽きることなくコントロールされていた。あぁこれがプロなんだと感じた。
時計もないこの部屋で先生は、「もうすぐ時間だから最後は口でするか、スマタにするか」聞いてくれ、スマタを選択し、無事に息子は卒業した。
最後はシャワー浴びながら、会話を楽しみお別れの時間を迎えてしまった。また会いたくなってしまい、レンタルルームを後にする。階段下でバイバイ。
評価(5段階)
料金:4
お嬢:5(プロでした)
店員:4(丁寧)
お店:4(レンタルルームは綺麗)
A嬢はプロでした。プレイ内容はA嬢の筋書き通り流れているのでしょう。本当に素敵な娘でした。
(H19.03.05)