〜©日本ピンサロ研究会〜

ヌキキャバ「SWEETY」(仙台)

by n-king氏


 初投稿・非会員のn-kingです。

 日課として日ピン研様を愛読させて頂き、知り合いという知り合いにサイトを伝え、日々勇士を募っております。更に日ピン研で鍛えた(?)知識を基に風俗ディレクター(風D)と勇士の間では呼ばれている次第でございます。風俗歴100回を超える経験です。しかしながら今まではサイトを『見る側』に徹してきましたが、人生初のプチボッタをくらい怒り心頭に筆を取る決意を致しました。
 また心愛なる日ピン研読者に同じ思いを味わって欲しくないと言う願いを込めて・・・

●場所ー仙台国分町通り
●店名ーSWEETY(スウィーティー)
●料金11000円(キャッチ値引ー1000円)

 仕事が朝から深夜まで及び、居酒屋で一人寂しく飯を食いました。そこでホテルまで徒歩にて帰る小生。さあ、デリでも呼ぶかい。
 向かう先には、ホスト風キャッチ。ほら来ました。
キャッチ(以下・K)『最後に一件どうすか?ヌキ、モミありますょ!更にヌキキャバ新規オープン!』
普段ならシカトを決め込む所です。しかし、酒の魔力もあり、自分自身の腕(運)とハッタリを過信しておる部分もあり、ボッタを食らうなど論外と自意識過剰。
小生(以下・小)『ヌキキャバ?どんなトコ?』
K『キャバクラからのスカウトで、質は最高です。飲んで盛り上がって、個室!そしてプラスで抜いてくれます。』
小『いくら?』
K『一万二千円です。』
小『無理!で、まぢでいくら?』
K『千円引いて一万一千円がギリギリです。』
小『よし行くわ!』
店に向かう道中も疑う等皆無。
K『こちらです。』
K『御会計よろしいですか?』
小『は?なんで今払うの?店員は?』
K『でわ、あとでいいですよ。』
店内に入り、中は到って普通。待合室は漫画も十分にあり。トイレも有機質に居酒屋情報などあり。しかし、待合室の灰皿がたばこテンコ盛り。更に静かな店内からいきなり有線。今思えば優良店でわ、ありえない状態。あんときヤメトケバ、、、

 ついに店員来ました。( ̄▽ ̄;)ガクガクブル゛ルブル・・・
小『スキンヘッドの屈強なタトゥー大魔王やんけ。』
小(やべぇかな。やられたか。)そして個室への案内・・・ピンサロ型席にカーテンの個室風。店内は3〜4部屋。
店員『当店はヌキキャバなので、女の子のドリンクは別になります。』
小『触れんだよね?』
タトゥー『はい。』

 そして女の子登場。ん〜B-。ちょいポチャだけど、まぁアリ。つぅか、暗くて見えない。

姫『いらっしゃいませ。当店はヌキキャバです。ヘルスでわ、ないですよ。』
小『は?』
姫『ドリンクは有料で一杯3000円。飲み放題5000円です。』
小『は?』
姫『ドリンクによりサービスが異なります。3000円でローション。5000円でフェラ。』
小『は?』
姫『どうします?』
小『(終わった。。)は?』

姫『お金ないの?』
小『は?』
姫『ズボン、パンツ脱いでください。後は触れないし、動かないでください。お喋りもできませんから。』
その後は、フキフキから生フェラ5秒。後はテコキ。
暗くて見えねぇし、何も感じない。そこで
姫『なかなかイカナイですね。イカナイとわかったら、お時間終了になってしまいますよ。』
小『は?』
もういいやと無言でパンツを穿こうとすると、
姫『ちょっと待ってください。今拭きますから。』
微妙な優しさ。そんなのいらない(>.<)

 不発、、、15分で店を出ました。彼等も嘘は言ってないしな。。自分の愚かさに悔し涙を流しながら、帰りました。

 悔しい、悔しすぎます。とにかく自己嫌悪のn-kingの初レポです。
 長文お読み頂きありがとうございます。

 (H19.09.24)

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