〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「ギャルズ茶屋」(盛岡)

by ナベリョー氏


 どうも性欲に負け日本を縦横無尽に駆け上がり、気がつけば盛岡に到着。股間の膨脹を抑え切れなくなった者です。
 今回わざわざ一泊二日で岩手県は盛岡市までやって参りました。大学の仲間4人での旅行であります。

 居酒屋で出来上がったあと、案内所に行きました。店内に入ると際立って見えた店の案内を頼みました。店員氏が店に電話をしてくれ、20分待ちとのことであった。そしてチケットを手に取るとなんと店員氏が店の前まで連れて行ってくれました。素晴らしきサービスです。愛想は悪かったですが。

〜セクキャバ〜ギャルズ茶屋〜Vol.01

場所:盛岡市中央通り2-1-5 陣ヶ岡第二ビル3階
料金:案内所に行けば50分5200円+サービス料300円+姫の飲み物代500×2=6500円(飲み物代を払うとオールお触りが可能)
ダウンタイム:10分×2
コール:あり

 〜待合室〜
 ドン引きです。普通の寒い廊下で待たされました。ここで5500円を支払いました。そして、イソジンでうがらいをし、焼酎、麦酒などのサービスがありました。待っている間、服装がだらしない店員氏を見て相棒と「盛岡の店員は服装、言葉遣い全てがダメだな」などと言い駄目だしをしつつ先に仲間の2人がご案内となりました。トイレは古いながらも清潔感抜群でした。結局50分くらい待ちました。あまりに待ち時間が長すぎて廊下で相棒とエアー野球をやっていたくらいです。

 〜入店〜
 店に入ると靴を脱ぎます。ここは御座敷となっているため、ソファーではなく温泉にあるような座椅子に座ってのプレイです。煙草を吸っていると1人目の姫の到着です。

 〜1人目〜
 顔は芸能人に例えるのとかは難しいですが10中7となかなかの姫で歳がタメでした。席に着くなり、「飲み物ごちそうになっていいですか?」と聞かれたため快諾するとここで500円を支払います。すすきのではタダなのにな、とか女の子が酒作ってくれないのか、など地方キャバクラの不具合ばかりに目が行きました。しかし、ここは旅先、金に糸目は問わないと思い割り切って楽しみました。なかなか可愛く、ダウンタイムもそこそこ盛り上がりました。名刺に連絡先を貰い姫ははけました。

 〜2人目〜
 なかなかのドタイプでした。自分的に10中8でしたが世間一般では10中6くらいでしょう。席に着くなり麦酒を一気してました。あっけに取られていると抱き寄せられてキスの応酬。本気と書いてマジで興奮しました。ドSオーラをぷんぷん放っており素晴らしかったです。

では評価です。
姫 ★★★★★
 姫質文句なしです。

サービス1人目 ★★★☆☆
サービス2人目 ★★★★☆

店員氏 ★☆☆☆☆
 だらしない、不潔、全てがなってない。

待合室 ☆☆☆☆☆
 論外。寒すぎる。

値段 ★★☆☆☆
 旅行先なので多少高いのは我慢しますが。すすきのに慣れすぎて高く感じます。

雰囲気 ★★★★☆
 あぐらの上に乗られると足が痺れます。しかし、店内は卑猥なオーラが出ています。

コストパフォーマンス ★★☆☆☆
 まぁそれなりですね。

 総評
 道外初キャバでしたが盛岡の姫はなかなか可愛いように思えます。街を歩いていても声を掛けたくなるような姫が満載であります。お隣り宮城県は仙台市の姫は不細工が多いらしいです。

 盛岡第一弾キャルズ茶屋のレポ終わります。

 北海道支部 石狩方面機動隊 先任隊員 ナベリョー (H19.12.22)

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