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デリヘル「金沢人妻援護会」(金沢)

by マニー氏


 皆様こんばんは。マニーです。しばらく前のことですがデリを呼びました。


店名 :「金沢人妻援護会」
TEL:076−253−0319
業種 :デリヘル
HP :http://www.h-engo.com/kanazawa/
費用 :120分27000円
時間 :14時頃
 所用で金沢に行った際に呼びました。
 車移動のときに見知らぬ土地でデリを呼ぶときは、待ち合わせ系の人妻デリを利用することしました。ラブホの位置もよく分かりませんし、どんなホテルがラブホがいいのかも嬢のほうがよく知っていると思いますので。
 早速連絡してみます。若い女性が応対に出ます。すぐにいける嬢を聞くと2名挙げられました。どういった嬢なのかと聞き、「可愛らしくてサービスもいいですよ」というKさんに決めます。車種などを聞かれると思っていたのですが、以前から利用している「富山人妻援護会」と顧客データを統合しているようで、「お車は変わりませんね?」と聞かれ、かなり驚きました。「富山」と「金沢」は姉妹店であり、データの統合は意味のあることだとは思うのですが、まさかデリでこういったことをしているとは思わなかったので。

 利用時間を聞かれ、いつものように120分に決め、待ち合わせ場所を聞いてそちらへ移動します。15分ほどと言われましたが、大体そのくらいの時間にKさんがやってきます。
 挨拶を交わし、近くにそこそこいいラブホがあるとの話で、そちらへ移動し入室します。

 Kさん、確かになかなか可愛らしいルックスをしていますが、ちょっと横幅がありそうです。まあ、わたしにとっては許容範囲内であるため全く問題にはなりません。
 彼女が湯を溜めに行き、その後は金沢での出来事などを話しながら談笑します。そのうちこちらから手を伸ばしてみると、彼女も手を伸ばしてきてソファで軽くプレイ開始です。胸が性感帯のようで、セクキャバ状態で攻めていると、彼女ものってきたのか、自分で下半身を弄り始めました。
 しばらくこの状態が続き、こちらからシャワーへ誘い、移動します。軽く洗ってもらい、こちらも洗ってあげ、少しばかり浴槽プレイを楽しんだ後ベッドへ移動します。
 こちらから攻めていると、「乳首つまんで〜」と言われその通りにすると、「もっと強く!」とおねだりしてきます。会話からも少し感じたのですが、彼女はかなりのMっ気の持ち主であるようです。わたしはそちらの趣味はないのであくまでソフトにしていました。
 攻守交替して彼女の攻めが始まります。オーソドックスな攻めではありますが、Fは結構うまいと思います。相性かもしれません。体勢を変えて攻めあい、正常位素股でフィニッシュです。
 彼女はぐったりとしていたので、自分で後始末をしました。しばらく横になって話をしていましたが、どうも彼女のほうからエロ方面へ話を持っていきがちで、その間もわたしの下半身で遊んでいました。こちらも少しずつ元気になってきたので、今度は彼女に身を任せて2回戦です。
 他には特筆することはないのですが、やはりFが非常に気持ちよく、しばらく頑張ってもらい、騎乗位素股でフィニッシュです。今度はきちんと後始末をしてもらいました。

 ホテルのサービスであるアイスを食べながらまったりと過ごし、10分前の連絡が着たのでシャワーを浴び、服を着て、料金を支払い、待ち合わせ場所まで送ってお別れです。

 今回の嬢ですが、Sの気がある人には向いていると思います。そこまでいかなくても、攻めが好きな人には楽しい素材であると思います。
 実は、この後金沢へ行く機会があり、リピートしてみたのですが、「これ使ってみて!」と色々なグッズを出してきました。オプションではなく、純粋に彼女が使って欲しかったのでしょうが、ソフトSMグッズもありました。。

 店に関しては応対はこの系統の店としてごく普通でありました。他の系統なら高レベルと判断したでしょう。以前も書いたかと思いますが、こういった待ち合わせ系人妻デリの受付は、少なくともわたしが利用した限りでは応対は丁寧です。

 北陸支部長 マニー (H19.08.20)

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