〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「黒薔薇夫人」(梅田)

by マードック氏


 最近は、打つほうに金を使いすぎて、調査が出来ていません。マードックです。

 久々に梅田戦域での単騎偵察行動を行いました。今回は戦費が少ないため、極力費用対効果の高そうな戦闘を目的としました。色々検討した結果、下記の店舗での作戦となった。

作戦実施日 2月中旬
店舗名 黒薔薇婦人
業 態 マンションヘルス
戦 費 75分12,000円(初回価格)ホテル代別2,000円
H P http://www.h-kurobara.com/

 さっそく状況開始ということで、作戦地まではHPに地図がでているため苦も無く到着。
 内部構造は、入っていきなりカウンターがあり、奥のほうに待合室が設置されています。トイレはチェックし忘れました。
 カウンターには、45歳位の店員さんがいました。
 数枚パネルを出され、時間が早い順に並べられていきますが、パネルを前に悩んでいると、店員がある一人の女性を妙に薦めて来ます。ここで多少待っても、少しは気になる女性にすればいいものを、久しぶりと言う事もあり、店員の言うがままの女性でOKをしてしまいました。まさか、これが今作戦の敗因になろうとは、この時には夢にも思っていませんでした、、、。

 5分も待たずに呼ばれ、EVで女性(以後Aさん)とご対面です。

「・・・・、えっと、どなたでしょうか?」というセリフが喉まで出掛かりました。

確かに、店員の言うがままに決めた、私が一番悪いのは承知しています。
確かに、写真がややハレーション気味なのは気になっていました。
確かに、人妻系で乳が大きくて、ウェストが60cm前半というのも気になっていました。

イクラナンデモ、チガイスギダ!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻ ☆`

しかし、ここで素直に気持ちを顔に出しては、この後の戦闘行動に支障をきたすため、頬を引き攣らせながらも笑顔で挨拶をして、近くの戦場へ移動します。

 部屋に入り、Aさんはしきりに話しかけてきます。私も気落ちした素振りも見せずに、一生懸命話を合わせます。私は関西弁は好きなんですが、会話自体が大阪のおばちゃん丸出しなので、話せば話すほど気持ちが萎えて行きます。

 そうこうしているうちに、お風呂にお湯がたまり、入浴タイムとなりました。
 お互いに服を脱ぎ始めますが、、、やばいです。やばすぎです。地黒なのか、日に焼けているのか、よくわかりませんが、肌の色が汚いです、、、。
 風呂場でのローションがオプションでついていたのですが、やり方はいい加減だし、洗い流す時もやたらに勢いよく水を出すので、跳ねた水が顔に掛かりまくりです。

 入浴タイムからベッドタイムへ移行し、最初は私がが攻めるのですが、テンションゲージが既にEmptyサイン点滅状態のため、一通り攻めた後は受け手に回ります。
 店員が薦めるくらいだから、テクニックがあるのかなあと思っていたのですが、過去ベスト3に入るくらいに下手でした。

 これ以上書いても、面白いことがないので、これで報告は終了としておきます。

 今回の反省点としては、店員の言う事を唯々諾々と聞いてしまったことが一番の敗因だと思います。やはり、同じ失敗をするにしても、納得のいく失敗をしたいものです。
 また、この内容については、たまたま当たった女性が私と合わなかっただけで、店舗全体が悪いという判断ではありません。実際に待ち時間があるなら、パネルで見て結構良さそうな女性もちらほらいました。

 次回は、もっとましな報告が出来るように、情報収集及び自己鍛錬を行っていきます!

 大阪支部 北大阪事務局 梅田事務所長 マードック (H19.03.31)

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