by 豆氏
皆さんこんにちは、非会員の『豆』です。
以前よく行っていた西川口が淋しい感じになってしまっているので、モチベーションがあがらない今日この頃・・・初風俗で名古屋で横綱とがっぷり四つで組みあってから早8年、気づいたことがありました。
『あれ?ソープランドって行ったことない!』
そうです、風俗の王道であるソープランドに未だ行ったことがなかったのです。
とはいえ吉原の高級店に行くほど財布が潤っているわけでもなく、日ピンさんをいろいろ見ていると、ホームグラウンドの西川口から北上した大宮駅の近くにソープ街があるらしい。皆さんのレポートを読んで決定したのが『安くてNSでマットも楽しめる』という『桃山』。
突撃日:6月初旬
店舗名:桃山
場所:大宮北側のソープ街の一角
入浴料:60分18時まで3000円、その後5000円
サービス料:終日9000円
諸先輩方のレポートでは『旧式』の姫が多数ご在籍とのことで、『新型』好きな私としては少々ためらうポイントではありますが、まぁ特にテクニックを求めるのなら多少型落ちの方がよいかもということで迷わず突入です。
まず受付のおじさんに入浴料を手渡すと『そちらでお待ちください』と噂の戦国時代の鎧がある部屋に案内され、雑誌はひどくボロボロの週刊現代一冊という殺風景な感じに若干つらさを感じながら待つこと3分。『ハイこちらにどうぞ』と早速お呼びがかかります。
『○○○ちゃんです』と指差す先に待ち構えていたのは・・・
新型です・・・新型なんですが・・・スタイルもしまっている感じでいいんですが、タ○かフィ○ピンからの輸入品的な感じが!?とりあえず何処産かを確かめるために他愛のない会話を仕掛けると、返ってくる言葉からどうやら国産のようで一安心です。
部屋に入ると4.5畳くらいの部屋の奥に3畳くらいのお風呂があります。
『これがソープか・・・意外と汚ねぇな・・・』
とりあえず姫は風呂にお湯をために入ります。その後今日は暑いだの何だのと会話をすること15分、『風呂に入らないのか?』と心の中で思っていると『じゃあお風呂入る?』となんともやる気のないダラダラとしたスタート。中にはマットもあり、風呂の片側には枕のようなものもあり、『Oh、That’s Soap!』と関心しきりの私の愚息を普通に石鹸で洗い、『お風呂入って』と風呂にいざなう姫。
『そうか、その間にマットの用意をするんだな?』
と思う前にあっけなく姫も浴槽へIN。
『潜望鏡というやつを先にやるのか?』
と思いいつ,始まるか期待を膨らませ風呂の中で蛇口が硬いだの,この店は姫が2○歳でその上は全員30超えだのと何だのと実りのない15分の会話。すると姫からこんな一言が・・・
『暑いね、出ようか』
えぇ〜〜〜!!風呂は入っただけ!?
風呂を出て二人で一服すると、じゃあ始めましょってんでとりあえずこちらから攻めさせてもらいます。
若干黒い乳首をなめつつ徐々にあそこを攻めると、ピチャピチャといい感じで濡れてきます。DKはさせません。じゃあ、あそこを舐めようかと思い、顔を下にずらしていくと・・・
『○※♀◇!?』
警報が私をストップさせます。触っていた指からかほってくる異臭が・・・君子というものは危ういところに近づかないのですよ。と自分を諭して姫に『○れていい?』と聞くと『ちょっと待ってね』といいながら、『今度産む』を取り出したではないですか。しかも姫はつけることもままならず、自分でつける事に・・・
最初は姫が上になりその後バックから腰を振り残り10分程で発射!(早くてどうもすみません)
下の処理を終えると『シャワー浴びる?』と聞かれとりあえずさっき触った手とあそこを洗いたいので『うん』と答えるとまさかの一言『浴びてきていいよ』
酷いものでした・・・
店を出ると呼び込みのおじさんが
爺『どうでした?』
豆『・・・』
爺『サービスはよかったですか?マットとか?』
豆『まったく良くないね、マットもないし』
爺『えぇ〜?本当に?すみません、ほかの子はサービスがいいんでぜひまたきてください』
豆『気が向いたらね(絶対こないけど)』
以上が初ソープのおもひでです。NSでもなく、DKもできず、マットすらない、であればきれいな娘のいる大陸エステの方がよっぽど安いと思いますね。積み立てをして吉原デビューを企てます。
長文となり失礼しました。
(H19.06.12)