by レモンハイ氏
レポート投稿初の非会員レモンハイです。
五月後半月曜日13時半入店。
何度かレポもあがっている秋葉原『めいどサロン萌』
突入〜
六千円を支払い入店です。席に着き待つ事20分程、秋葉でメイドときたら『おかえりなさいませご主人様』なんて言われるのかな?などと期待しつつ、ご対面です。メイドコスを身にまとった女性が現れました。第一声『イラッシャイ』あっ…ご主人様じゃないや『キョウヤスミ?』う、うん。ってヲイッ!どうやら大陸の方みたい。顔は良し(誰似とかは無いですが)体も、どすこい系でもガリガリ君でもなく普通。おぱーいは張りがあり、20代前半から中ば位ではないでしょうか。
では始めますと言わんばかりに彼女、私の膝をベンチ代わりにと座ってきて、両手をおぱーいへと導いてくれます。揉み心地、むっちりと、そしてしっとりと、好みの差はあれど男子なら嫌いじゃない感じだと思われます。
まずは攻めさせてくれるのか?彼女、さりげなくシートへ寝て私を誘います。その上にかぶさり私、おぱーいにKiSSしつつ左手で髪を撫で、右手は下着の上から洞窟部分あたりをサワサワ。ちょいずらしてクチョクチョ。指先探検隊を洞窟の中へ入れようとした時、彼女はその手を取り、自分の口へと持ってゆきます。何をされるのか?と思っていたら、侵入させる予定だった私の指先を第二関節あたり迄べろりと舐めて『ヤサシクネ』とつぶやきます…萌えた瞬間でしたね。
その後、交代です。ベンチシートに改めて座るよう促され、膝をばかっと広げられ、その間に膝立ちした彼女が入りこんでのサービス開始です。
私のびーちくをレロレロ、玉をサワサワ、程なくしてぱっくん。貯蔵が長かったせいかキモち良いです。楽しみたいのですが、すぐにでも出そうです。少しでも長引かそうと思考をずらします。
(以下、心中独白)
すげえ舌だな…なめくじが這ってるみたいな…這った跡は快楽の余韻が…なめくじみたいな舌…なめく舌…ナメクジータ?ド○ゴンボール?いやそれはべジー○…いや確かにある意味ボールは2つ程掴まれてるのだが…追いかけなくても頭上には回るド○ゴン…いやミラーボールだ…トランクス?いやいや私はボクサーパンツだし…ピッコ○?いや来てるのはピンサロ…はっ!
(独白終わり)
快楽によって思考が現実に戻ったその時、出てしまいました。例えばそれは、駄菓子のゼリーに針で穴をあけて、容器に一瞬圧力をかけ、その穴からゼリーが搾り出てくるような感じで。彼女はそんなゼリーが出尽くす迄、口を離す事はありませんでした。
その後は余った時間でマッサージまでしてもらい、私的には良い子にあたったんだなと満足して退店となりました。(もろもろの評価は勘弁して下さい)
乱文にお付き合いくださり、ありがとうございます。
(H19.05.30)