by レモンハイ氏
お疲れ様です。日頃から研究会様には、お遊びの参考として大変お世話になっており、感謝申し上げます。非会員、レモンハイです。飲む打つ買うに、すっかり依存して生きております。今回のお店はこちらです。何度となくレポートもあがっている…
小岩 『ガチンコクラブ』
03 5622 6608
業種=ピンサロ(2回転)
5月某日、月曜16時頃の入店です。まず一人目、Rさん登場。
私、実はこのお店、初めてではないので、Rさんには何度かお世話になってます。軽くご挨拶の後、下着姿のRさんが私の膝上に正面から乗ってきます。彼女の裸体はとても女性的な流線形をしてるな、と見とれてしまいます。後は拭き拭き、パックン、放出です。
二人目、Hさん登場。名刺を渡されつつ挨拶です。
『初めまして〜!……てか、初めてぢゃなくねぇ?』
そうなんです。実は私、このHさんの美貌見たさに通っていた事があるのです。(私だけじゃ、無いですよね?)覚えてくれていた事に嬉しくなり、照れ笑いで誤魔化します。
ではでは、お久しぶりに…って事でサービス開始です。おしぼりにて、丹念に拭き上げられた後、ぱくっとな。…人それぞれ個性があるように、口技も人それぞれですよね。気持ち良く、テンションが上がる自分を落ち着かせる為、しばし思考をずらします。
(以下、心中独白)
あぁ、気持ち良いなぁ。しかも可愛いし…お目めぱっちりで…ハーフかな…ハーフと言えば私のチンチン電車も、遊び代を払いつつ、何国籍の国境ならぬ口技や秘穴を通ってきたのだろう…インターナショナルなチンコだ…バイキンある?いや無いしバイリンガルとは言わないだろう…チンチン電車…世界の車窓から?窓違い…社会の窓…むしろ『世界の射精から』なんつって……はっ!
(独白終了)
Hさんのソレは、とてもリズミカルでした。時に情熱的に、かと思うと優雅に。十分に楽しみつつ、お時間となりました。
完読して頂き、ありがとうございました。
(H19.06.18)