by lambros氏
非会員の「lambros」と申します。いつも楽しくレポートを拝見しております。少し前のことですが、私の風俗人生で最高の女の子にめぐり合えましたので、初投稿をさせていただきます。
店名:スピード梅田1号店
日時:5月某日
業種:ホテヘル
場所:梅田
料金:本指名ホテル込¥16,000
以前からHP嬢で気になっているXちゃんという女の子がいまして、店に電話を入れてみると、「5時からいける」との事で早速予約を入れました。最近このグループにも若干あきてきていまして、そろそろ新しい店の開拓も考えておりこれを最後にするはずでした。
何度も通っている店ですのでいつもの流れで受付を済ませ、待合でもいつもの漫画を読みながら待っていると、時間通りの案内となりました。
店の前の廊下を過ぎてエレベーターホールの前にXちゃんが立っています。この瞬間にその日のすべてがかかっているのですが、最近はあまりどきどきすることもなくなっていました・・・が!!!しかし、このXちゃんにあった瞬間にテンションはいままでにないくらい頂点まで上り詰めていました。
Xちゃんは十分にかわいいのですが、特別に美人というわけではありません。どちらかというと大人し目の外見のかわいらしい女の子です。しかし、「ドS」の私のセンサーがkちゃんは「ドM」と反応しているのです。節目がちな視線と少し照れた口調が間違いなく「ドM」の証です。
Xちゃんと連れ添いながら向かいのホテルにチェックインします。そしてエレベータ内でかるーくボディタッチを繰り返すのですが、その驚きながら身をくねらし、反応するしぐさはまさに「ドM」ならではのもの! 私は確信を抱きます!
部屋に入るとまずは軽くトークで探りをいれ、それから秘密の掴みを出します。Xちゃんはこの掴みにも非常に反応してくれ、少し潤んだ目で私を見つめてきます。
Xちゃんをゆっくりとベットに押し倒し、彼女の反応を楽しみます。「お風呂に行こうか?」と聞くと、Xちゃんは首をふり私にしがみついてきます。このしぐさだけで発射してしまうのでは?と思うほどに私のJrは反応しまくりです。
彼女の服を脱がし焦らす様に胸から下半身へと攻めていくと、彼女のあそこはグッショリとぬれているのがわかります?それを耳元で「ビチョビチョやん。エッチやな〜」とささやくと、彼女は耳を真っ赤にしながら、前髪で顔を隠します。いや〜たまらん!
徐々にペースを上げていくと早速彼女は逝ってしまったみたいです。逝ったあとの顔を見られるの恥ずかしいようでして、その顔を少し苛めながら見るのが楽しいです。
「Xちゃんも攻めてくれる?」とたずねると、無言でうなずきベットのふちに私を腰掛けさせ、彼女は床にひざまずきながら私の服を脱がしていきます。
「ドM」なXちゃんに攻めはあまり期待してなかったのですが、これが信じられないくらいのテクニックと奉仕の精神なのです。
まず胸から優しく下へ下へと舐めてゆき、そしてズボンと靴下を脱がせた後、あらっていない私の足の指まで舐め尽くしてくれるのです。丁寧に一本一本舐め尽した後に今度はA舐めもしてくれます。それも周辺をチロチロではなくドリルのように舌先を尖らせてねっとりと舐め尽くしてくれます。もうこの時点で私はメロメロになっております。
そして、Jrをゆっくりと咥えていきます。ゆっくりと丁寧に舐めてくれる彼女はまるで女神のようでした。すでに硬直は限界まで来ていたのですが、私が暴発しそうになるとその気配を察知して緩め、また少し落ち着くと丁寧に攻めるを繰り返し、これ以上無理になったところで無事彼女の口内に発射となりました。
そのあとも丁寧に口で私のJrを掃除してくれるのですが、気づくと私の発射物がどこにもないのです!彼女に「あれどこにいったの?」と聞くと「消えちゃった」との事。初めて風俗で「ゴックン」まで体験してしまいました!
それからベットで二人で並んで寝ながら話していると、ずっと彼女は私のJrをさすっています。普段60分で二回戦は絶対に不可能な私ですが、既に硬直しています。
彼女は掛け布団をもぐってゆきまた私のJrを咥えはじめます。程なく2度目の大量発射となり、また彼女はきれいに飲み込んでくれました。(感激!!)
タイマーがすぐになり始め、シャワーを浴びながらまた来る約束をして「バイバイ」です。
ずいぶん時間もオーバーしてたようですが、気にもかけることもありませんでした。彼女がこの仕事を続ける限りのオキニ決定です!!
以上長文失礼しました。
(H19.09.14)