by 神崎冬彦氏
優良ピンサロです。こじんまりとした小さなお店ですが、四十年近く営業を続けてきただけのことはあります。衛生管理、接客、店の雰囲気、全て小生好みの超優良店です。
姫は若いイマドキの娘から、ベテランまで幅広いです。ビジュアル的には、若い娘はびっくりするほどの可愛い子もいますし、少し年齢の高めの方も雰囲気があり、小生は指名はせず何時もフリーで入っていました。
店内コールや内装はまさに昭和のピンサロを思い起こさせるもので、そういう雰囲気が好きな方でしたらきっと気に入ると思います。衛生管理もきちんとしており、そういう面からも安心できます。
低価格もこの店の特徴ですが、もう少し高価格であっても何ら問題はないはずです。
他にも色々と書きたいのですが、厳選して小生のお奨めのお店を3つ挙げました。小生の好みははっきりとしておりまして、以下の四点です。
・職場の近くではないこと
・低価格(一万円以内)
・内装や接客が昭和の雰囲気を持っていること
・数度通い、店員が覚えてくれること 又 妙な馴れ馴れしさを感じさせないこと
小生が上記のような点を風俗店に求めているのは何故かと申しますと、本来、「風俗に行く」という行為そのものが 決して大声で自慢できるようなことではないからです。誰も、自分の親しい同僚(女性)や、母親に大っぴらにそのことを公言することはしないのが普通だと思いますし、もし自分のことを尊敬してくれている同僚(女性)や、自分を可愛がってくれている上司に風俗店から出てくるところを見られたりすれば、通常ならば彼女等、彼等との信頼関係にも影響してくるものと思われます。ですから、職場に近い店には入らないようにするのは小生の場合鉄則でした。
金銭的な面から申しましても、¥2000〜¥4000程度のピンサロならばともかく、少なくとも¥10、000程度の支出を余儀なくされるわけですから、ひと月に2回程度ならばともかく、五回も六回も通ったとすれば大きく家計を逼迫することになるでしょう。ですので、余裕資金の中の一部をもって、低価格ながらそれなりのサービスが約束されている馴染みのお店に長く通うことで小生の場合は風俗ライフを長く続けることができました。一度も嫌な思いをすることなく、毎回楽しい時間を過ごせたことは、そのような諸条件のゆえであり、良い店、良い姫にめぐり合えたことに由っているものと思います。
ですから、自分の嗜好に合う店を二店、或いは三店程見つけることは、風俗ライフを長く楽しまれるためには非常に重要なポイントになるかと思われます。
風俗引退について。
最近、風俗に通い始めた頃の新鮮な興奮がなくなってしまい、馴染みの店ばかり行くからではないか等と考えまして、新規開拓に勤しみました。残念ながら、既に風俗店に求める諸条件をはっきりと持ってしまった小生にとって、優良と思われる店は見つけることができませんでした。すごい美人が出てきてビックリすることもありますし、店員の丁寧な物腰に安心することもあります。
何故か姫に気に入っていただいて、姫の驕りで一時間延長、、などという嬉しいハプニングもありましたし、それなりに楽しいのですがどうも。。。
おそらく小生自身が風俗に慣れてしまったものと思われます。なんだか最近では、コンビニでタバコを買うのと大して変わらないくらいになってしまいました。
暫くは新しい趣味に没頭し、来年の夏あたりまでは一時引退をしようと考えております。
ひとつの区切りとして、良いお店に出会えたことの感謝の気持ちから、雑駁ながら記しました。
(H19.09.01)