by きよし氏
滋賀事務所 調査員 きよしです。十三の「熟女ばかり」に行ってきました。
料金・60分、10,000円(ホテル代込み)
日時・H19年1月上旬・17時頃
独自のホームページはありません。BDK.jpに載っています。
受付場所は、十三から数分のマンションの一室。パネルは、15、6枚(40代から60代まで)、ただ、オプションは何も記載さて手いません。店員に聞いたところ、教えてはいただけるのですが、選定材料の一つだけにパネルに記載がほしいところです。直ぐに行ける姫は5枚、思案の挙句、50代の姫に決定。5分ほどで案内です。
姫は、歳相応というところでしょう。ホテルまでは5分ほど。周りはホテル、マンションの混在地。普段なら、歩行者はホテルに入る男女が目立つ地ですが、正月ということでしょうか、若奥さんがマンション前で喋る姿が目立ちます。
ホテルに入り姫は直ぐに時計をセット、支度です。風呂場でお仕事をされているようですが、これが15分ほど。60分中の15分ですからもう少し短縮が望まれるところです。
それぞれが勝手に脱ぎます。姫の体型は50代そのもの。別に気になりません。70代の女性の体型がそそるという御仁もおられることですから。
風呂場に移動ですが、姫は時計を気にしています。この姫、最初から最後まで、時計を見てました。マニュアル通りの仕事ですから仕方ないのでしょうが、客としてはそのこと自体が気になり、集中できません。
風呂場での洗身から浴槽内での行動は事務的で、何もそそり立つ事はありませんでした。仕事ということではそれでいいのでしょうが、客が相手ですからもう少し、相手に気を使ってほしいところです。ちなみに、混浴であるにも係わらず「潜望鏡」はありませんでした。
ベッドに移動です。時計も枕元に移動です。正に時計と睨めっこの分刻みのスケジュール、それに沿ってのお仕事ですから、当方も事務的になり、ある意味、消化試合みたいになります。でも、気持ちとは裏腹に身体だけは反応して、直ぐに発射させられてしまいました。当然、時間は余ります。「時間はありますよ」と言われても、ゆっくりと話す気にもなりません。予定より早くお暇しました。時間を余らせたことを気にされていた姫、そのことより気持ちが入っていないことを気にして欲しかったです。
採点です。
<価格>多分、安いのでしょう。サービスが普通であれば。
<店舗>待合室と事務所の境はカーテンです。マンションの一室ですから、止むを得ないかも。
<店員>極めて事務的。やる気があるの?そんな感じです。
<姫技術>人妻と名乗るに値するもはありません。
<総合>はっきり言って、サービス地雷です。二度と行かないでしょう。
近畿支部 滋賀事務所 調査員 きよし (H19.01.28)