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旅籠「や○と」(宝山寺)

by 勝太郎氏


 仙台の勝太郎です。飛田新地、五條楽園に続き、関西遠征第三弾は奈良宝山寺です。今回の遠征は古き良き時代「昭和」の探求です。


<調査概要>
勝太郎ファイル65
調査日:平成19年12月上旬
店 名:や○と(宝山寺)
業 種:旅籠
場 所:生駒市門前町
調査時間:120分
調査費用:29k
<調査内容>
 京都からは近鉄特急で、大和西大寺で難波行きに乗り換え、生駒で下車します。生駒からはケーブル電車で宝山寺へ6分程で着きます。
 目指す「旅館や○と」はすぐにわかりました。見た目は普通の旅館ですので、本当にレポに書かれてるようなことがあるのか少し不安でしたが、玄関の中に未成年お断りの文字を見つけ中に入ります。中に入って声を掛けて、やっと女将さんが出迎えてくれました。

 女将さんは電話で今呼べる姫を聞いてくれて、3名の候補のうち、一番若い姫を選び、2時間27k、お代は後でという説明を受けます。
 部屋が暖まるまでロビーで待ち、女将さんに導かれて二階の部屋に通され、10数分待ったところで姫の登場です。

 姫の表情が少し硬いのを感じ、やっちゃったかなぁ・・・・ と思いましたが、共通の趣味などの話で結構盛り上がりました。そして、お風呂に行くということで、お互いに脱衣、私は浴衣に、姫は持参したキャミソールのようなものに着替え、手をつないで一階のお風呂に向かいます。お風呂では椅子に座って洗ってもらい、混浴します。混んでいるときは他の客&姫と混浴になるそうです。お風呂ではDK→NFまで。
 部屋に戻り、一服した後、敷いてある布団にもぐり込みます。暖房していても寒いため布団をかぶりながらのプレイになりました。
 プレイの方は、DK→ゴムF→勝太郎攻め→○体・放出→まったり→触り合い→DK→ゴムF→○体・放出の2発。姫のお世辞かと思いますが、良かったそうです(苦笑)「開きっぱなし」という意味深かつエロチックな言葉が頭に残りました。

 お風呂に入り、服を着てお帰りとなりますが、フロントで女将さんから「少し時間が過ぎてましたので29kになります」と言われました。過ぎていても5分以上ではなかったと思いましたが、キビシいですねえ(笑)


では、評価です。
【姫】
・ビジュアル★★★☆☆(30前後か)
・スタイル ★★★☆☆(細身)
・接客態度 ★★★★☆
・癒し   ★★★★☆
・テクニック★★★★☆ 

【店】
・女将   ★★★☆☆(時間にキビシいんじゃない?)
・設備   ★★★☆☆(部屋は広め、こたつの横に布団が敷いてあります)
【総合的満足度】AAA〜C
 「A」
 1コマが2時間と長いため、姫との相性が合わないときついですね。泊まりならなおさらです。今回の姫は第一印象はキビシいかなと思いましたが、話しているうちにうち解けて、話も合ったのでプレイ以外でも楽しく過ごせました。遠く仙台から来た甲斐がありました。
 今回の関西遠征は2泊3日で、大阪・京都・奈良と風俗以外では姫路にも行ったので駆け足での移動となりました。もっとじっくり攻めたい地区ですね。関西の方が羨ましいです。 

<次回予告>
 関西遠征から帰った次の日、出張でいわきに行きました。調査も?!(笑)

 東北支部 仙台事務所長 勝太郎 (H19.12.22)

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