by かもめおやじ氏
初めてのレポです。至らぬ点も多々あるかと思いますが駄文失礼いたします。
店名 クッキングママ(ホテルヘルス)
場所 梅田兎我野
TEL 06−6311−1919
HP http://www.inran.tv/
料金 90分15000円(ホテル代コミ)
大阪出張時のスパイスにと訪ねた無料案内所で紹介されてこのお店をチョイス。お店の前まで案内所の兄ちゃんに案内してもらうが、少々荒んだビルの風景(こじあけられてべこべこの集合ポスト&入り口の落ち葉が哀愁)にテンションがいきなり下がります。
20枚ほど並んだパネルの中で迷っていると、店員に好みを尋ねられ、素人系のコをとリク。週末だけ出勤という30代半ばの嬢を勧められる。
白飛びしたポラにパネマジをかなり覚悟しつつ(笑)どことなく小汚い待合い室で5分ほど待ちます。
エスカレーターで嬢とご対面。おや?非常に珍しい経験ですが、これは実物のほうが自分好みでした。
初めまして、○○○です、どうぞよろしくお願いします、ときちんと頭を下げられ、ちょっととまどう。店の外に出たところで「こちらになります」と軽く腕に手を添えられ、ホテルに向かいます。
入室後インコールを済ませる間、ソファでぼーっとしていると、そっと隣に座ってきてくれました。色白、黒髪、スリム長身と自分のツボを全て抑えていて非常に好み。
お風呂用意しますか?と尋ねられ、お湯が溜まるまでの間しばらくトーク。42の小生にも丁寧な敬語で話してくれて、ありがたいような緊張するような微妙な気持ちでしたが、笑顔と愛想の良さがなんとも可愛らしかったです。
やがてお風呂が溜まったタイミングを見て一緒に風呂へ。
丁寧に手で身体を洗ってくれ、先に当方が湯船につかっている間、膝をついて身体を洗う嬢を存分に目で堪能。身体を洗い終えた嬢が、湯船に「失礼します」と断ってからそっと背中を向けて入ってくる…新鮮です。
その背中からそっと手を伸ばすと、素直に身体を預けてきてくれ、お風呂の中でキス、おっぱいもみといちゃいちゃ盛り上がります。やや小ぶりながらも形の良いおっぱいがツボ。
お風呂を上がると、バスタオルを手渡してくれた後、背中を丁寧に拭いてくれる心遣いに人妻の良さをしみじみかみしめます。
ベッドで寝ころび待つところへ、バスタオルを巻いた嬢がやってきてくれ、おもむろに正座して指をついて「よろしくお願いします」…おいおい、新婚初夜かよ!(笑)
なんだか完全にペースを乱されつつも、そっとキスから始めます。小生キスマニアなので、唇の感触は重要ポイントですが、柔らかく暖かい唇とねっとりディープキス。唇をたがいにくわえ、舌の先でつつきあい、最高のキスです。舌を吸っても嫌がらずに身を任せてきてくれるので、舌と舌をとことん絡めて興奮しまくり。
受け身派ということで、胸をねっとり責め。小さく色の薄い乳首を舐めると可愛らしい声でぴくぴくあえぎます。そして下に手をやると…大・洪・水!あまりのびしょびしょぶりにローションを疑ってしまう程ですが、小さく固いクリは嘘じゃない。
中に指を入れると温かく、キュウキュウ締め付けてくるま○こにこちらの息子もがちんがちんです。色白の素肌に濃い目のアソコの毛がふさふさと映えますが、アソコの脇をちょっと剃ってるのがちくちくするのが玉に瑕(笑)毛深い事気にしてるのかな?
これだけの濡れっぷりならもしかしてアレが出来るかもと、嬢を膝立ちにさせて指でGスポをさわさわ刺激してみます。するとか細いあえぎ声をあげつつ、あっというまにドバドバと潮吹き大成功!まさかこんなに簡単に潮吹くとおもっていなかったため、ベッドの真ん中はびしょびしょ、冷たくなってしまいました(笑)
俺のことも気持ちよくしてよ、とのリクにも素直に頷いてくれ、乳首責めから腹をしっかりなめおろしてきて、愚息にそっとキス。ぺろぺろ舐めた後に、顔立ちからはとても想像出来なかった濃厚フェラ。もっと長く楽しむつもりが、不覚にも油断していてヤラれてしまいました…口内でフィニッシュ。
射精中ずっと口に含んでくれ、最後までしっかり吸い取ってくれる心遣いがなんとも嬉しい。
思ったより一回戦が早く終わってしまったため、まったり手コキで二回戦に突入です。良くみるとローションはアストログライド。ヘルスでこのローション見たのは初めてです。いいローションだけあって、ゆったり時間をかけて手コキしてくれる間もぬるぬる感が持続します。
復活してきた愚息を、今度は騎乗位スマタで尻ズリ→フィニッシュ!40代にはいってからこんな短時間で二度抜き出来たのは久しぶりの経験でした。
最後はまたシャワーであらいっこして、名刺をもらってバイバイ。
とにかく小生のツボを全て抑えてくれた、最高の90分でした。これが出張でなく地元なら絶対ハマっていたことでしょう。
そして夢心地で帰宅、後日ピン研に初めてのレポをあげようと既レポを拝見し、とてつもない地雷原を裸足で走破したことに後から気が付き(笑)己の幸運にただひたすらに感謝した次第であります。
乱文平に失礼いたしました。
(H19.12.07)