by 親方氏
こん○○は、親方です。先日札幌に行ったばかりですが、今度は‘広域’調査課課長らしく、日本の南端、沖縄に行ってきました。
目的は那覇市にある3Pヘルスで、那覇はソープもヘルスも女の子の出勤がそろい出すのが午後8時あたりからだそうで、自分も午後の9時ごろに確認の電話を…と言われていました。ソープ街の近くにあるステーキハウスで夕食をとったらそのくらいの時間になったのでпB
「あいにくですが、今日3Pができる子は出勤しませんでした」
ガ〜ン
もう1軒の3Pコースを実施しているヘルスに電話をかけましたが、料金がバカ高だったので却下。3Pヘルスは次の機会に譲ってソープ遊びかな、と思ったものの、PCをホテルに置いてきてしまい、下調べもできません。
ヘタレな自分はそこで新規開拓を諦め、訪れたことのあるソープランド『エアポート』へ(前に訪れた時は吉本多香美さん似の子が付き、NSかつNNプレイで満足できた好印象のお店だったので…)。写真を見せられるでも、システムの説明を受けるでもないまま、5〜6人座ったらいっぱいくらいの広さの待合室に通されます。先客は年配の方が1名。
で、5分経過。
多少不安になり、トイレの場所を尋ねがてら切り出しました。
「あのぉ、受付を…。ロングで遊びたいんですけど、大丈夫です?」
そうしたらすぐ入れる子を案内してくれました。しっとりしていて、なおかつ激カワ系の子が待っていました。
何度も口説こうとしてスカされた、サークルの子そっくりでした。
互いに「うちな〜(沖縄の人間)じゃないな」と思ったらしく、出身を言い合ったら、もともと隣町に住んでいる者同士でした。地元の話題に花が咲き、自然とプレイは盛りあがりました。
素晴らしい持ち物に秒殺(G着き)、楽しい時間はすぐ過ぎました。「また絶対入りに来るからね」と約束し、お店を後にしました。
最初のヘルスでケチがついたのがよかったのかも知れません。まさに「人間万事塞翁が馬」といったところでしょうか。
那覇のソープは総じて古め(新店とかゴージャスなところもあるのでしょうけど、行ったことがないので判りません。あしからず)。短いコースで遊んでいくお客さんが多いらしく、ロングコースで入りたい旨を告げると、受付の人には一瞬キョトンとされますが、ものすごく喜んで迎えてくれます。女の子もセカセカせずに済むためか、とても喜んでいる様子でした。
『エアポート』(那覇・ソープランド)
プレイ料金90分21,000円(総額)
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★☆
スタッフ ★★★☆
満足度 ★★★★★
調査部 広域調査課長 親方 (H19.02.02)
調査部から補足事項
本店舗は他に,
ハッセー1世氏(H17.05.21)(H17.06.12),
マルコム氏(H17.11.16)
がレポートしております。