〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(真栄原)

by くく氏


 非会員の「くく」です。
 いつも皆様のレポートを拝見しながら実践はほとんどなし、なのですが、今回沖縄に行く機会がありましたので、一念発起、ディープなスポット真栄原に行ってきました。初レポートが地元愛知ではないのも何ですが・・・。


場所   沖縄県宜野湾市真栄原
日時   8月25日午前1時頃
店名   名称不詳(看板よりも女の子見てました;)
料金   15分 5000円、 30分 10000円
調査費用 30分 10000円(結果的に)
 レンタカーでの出動でしたが、ネットでの事前調査およびナビのおかげで迷うことなく現地に到着。「真栄原社交街」のアーチをくぐって、路地を進んだ先のコインパーキングに駐車。その先の細い路地にはタクシーの行列。一大スポットなんだなあ、と実感しました。

 さらに先へ進むと狭い間口の店が両側に連なり、店先には女の子が椅子に座って男から声をかけられるのを待っています。道路を歩きながら女の子を物色し、好みの子と交渉、成立すれば奥の部屋で・・・という具合でした。

 着いた時間には女の子を物色する客?(そうじゃない人もいそうでしたが・・・)が多く、ビビリの私は衆人の中で女の子に声をかける勇気が出ず、ひたすらウロウロ。
・閉まっている店が多く、やはり衰退傾向なのかな?(半分以上は閉まっていました)
・店先の明るい店は若い子が多く、薄暗い店は年齢層が高い。
・全体的に女の子は若くてかわいい子が多い(主観ですが)。
などと思いながら歩いていると、店を閉めて帰宅する女の子もチラホラ。近くの女の子に声をかけたら「3時ぐらいには閉まるところが多いよ」とのこと(閉まってた店が多いのは時間の関係かも)。ここまできて何もしないのはありえない、と目星をつけていた20代前半の沖縄娘と思われる子に急いで声をかけ、当たりだったので15分でお願いしました。

 部屋は3畳ぐらい。ちょっとした衣装ダンスをソファーベットが置いてありました。建物は古くあまりきれいではありませんが、それも雰囲気かと。その場でお互いに服を脱ぎ、ウェットティッシュと消毒液で愚息を拭いてから、「じゃあ、はじめますね」と生F開始。ですが、情けないことに緊張のあまり愚息があまり反応しません。女の子の「大丈夫ですか?」、「どうすると気持ちいですか?」との気遣いにウルウルしてしまいました。
 時間がきましたが、このままでは申し訳ないと思い15分延長。こちらから攻めて気分を盛り上げ、何とかゴム付き正常位で終わることができました。最後もこちら優先で丁寧に後処理をしてくれました。

 やや下腹部のたるみは少々気になりましたが、胸は小ぶりながらも張りがあり、話し方も可愛らしくてとってもいい女の子でした。気遣いができ、近場なら通ってしまいそう・・・。ヘアが濃く、そのことを問いかけたら「沖縄だから」との回答。そうなの?などと話しながら、抱きしめてお別れしました。

 評価できるほど他を知っている訳ではありませんが・・・


環境:★☆☆☆☆ 「小便するな」の看板あり。街の衛生面は良くなさそう。
         道は狭く車もギャラリーも多いです。
店 :★★☆☆☆ 建物も古く、畳の普通の部屋。昭和の雰囲気を感じます。
         壁やふすまのしみもあり、おしゃれな感じは皆無。
姫 :★★★★☆ 全体的なヴィジュアルレベルは高い感じ。話しかけながら女の子を
         物色できるので、性格的な好みも選べると思います。
         サービスは女の子によって違うかも?
価格:★★★★★ この値段で最後まで。文句はありません。
 この先沖縄に行くことはしばらくないでしょう。まさにひと夏の夢でした。
 長文・乱文お許しください。

 (H19.09.11)

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