取引業者とキャバを梯子した後、ほろ酔い気分で何時ものルートを巡回する。「M＆M」の立ち位置に差し掛かると、経営者Mがクフィルを見つけ近寄ってくる。

　開口一番、
「今日遅い時間に新人入りますよ！１８歳／小柄／ロリ系・・・ ってとこです！！」
「へぇ〜なるほど、流石だね。んで今回の調達ルートは？」
「今回の子は、○×△□で◎▼×■なんですよ」
「じゃあ早めに遊んどくのがイイね」
「ですね」 「とりあえず遊んでみてください」
「今日は酒入って戦闘不能だから明日遊ぶわ」
「じゃぁ明日の口開けってことにします？」
「だね、それでお願いしまつ」
真っ先に遊びたい処ではあったが、直前に立ち寄ったキャバで可愛い子猫を見つけ、はしゃぎ過ぎていたので、その日は断念することにした。というか、キャバの子猫が、そ〜と〜良かったので、その余韻に浸りたい気分だったと謂う方が正解である。

　翌日、経営者Mと連絡を取り、時間を合わせて店へと出向く。通常は、呼び込み位置からの送迎になるが、クフィルは直に店へと向かう。

　店の様子は、前回のレポと変わり無いので、参考にしてもらいたい。

　今回の料金：４０分／１２K

　指示されたゾーンで待っていると、カーテン越しに、Mとクフィルのお相手（X）の会話が聞こえてくる。
「私、今日、”〜〜”なんです・・・」
「あぁそぉなの、とりあえず仕事しようよ。合間に何とかするから」
”〜〜”の部分が聞き取れない、何なんだろう？いきなりケチが付くのか？？・・・
などと考えていると娘が登場。・・・ん・・・幼い。事前に聞いてはいたが、『キミ、年齢大丈夫？』と聞きたくなるくらい幼い。M曰く、年齢確認は怠りないらしいのだが｡｡｡（非常にロリなので以後”R”とする）。

　”〜〜”のことが気になり尋ねてみる。昼の仕事が忙しく食事を摂っていないらしい。「途中でお腹が鳴ったら御免なさい」、等と云ってくる。食い物は持ち合わせていないので我慢してもらうしかない。とっとと事を終え、その後、何かしら食べてもらおう。

　Rは愛嬌が有り、此方の問いに笑顔で答えてくる。要領を得ていない面もあるが、客に気に入ってもらおうとする姿勢が伝わり悪い気はしない。会話には、分かり易い個人情報も含まれていたので、以後は隠すよう注意しておく。

　Rの緊張が緩んだところで、徐にプレイ開始。

服は着たまま抱き寄せてDKを咬ます。
Rは既にプレイに入り込んでおり、ぐったりしつつ従順に舌を絡めてくる。
はっきり言ってDKは下手だが、年齢を考慮すると仕方ない。
拒否無くこなしていることを評価すべきだろう。
暫くぎこちないDKを楽しんだ後、首筋に舌を這わせると、ピクピクと良い反応が返ってくる。
予想では、くすぐったがるだけだと思っていたので、その反応にほくそ笑む。
徐々に服を脱がせつつ要所を愛撫しチェックする。
全て脱がせて見ると・・・まだまだ幼児体型である。故に裸を見ても興奮しない。
怯まずチェックを進める。
Rは其々のポイントで感度の良さを披露しクフィルを喜ばせる。
まだまだ未開の部分も多いが、十分使えるレベルである。
「私がお客さんになっちゃてますぅ・・・」
「大丈夫、寝てていいから」
「サービスしないと（店から）叱られちゃいますぅ・・・」
「サービスって何が出来る？」
「フェラとか・・・」
「・・・あぁ今はいいや、フェラなら後からやらせてあげるよ。それでRのサービスはOKだから」
若い娘にサービスを求めても仕方ない、自力で何とかするのみである。
っていうか、こういうタイプの楽しみ方は、『娘の反応を見て楽しむ』それが全てである。
NG箇所は避けてRの感度を増幅させる。
桃栗に差し掛かるとRは顔を手で隠し恥ずかしがる。初々しい仕草だ。
何が恥ずかしいのか、わざと訊ねる。
「舐められてないのに濡れてるから・・・」
「濡れてる方がこっちは嬉しいよ。もっと感じていいからね」
此方の言葉に呼応して、Rは少しずつ感度を増していく。
本格的に桃栗を口撃すると、Rは枕で顔を覆い鳴き捲くる。
「ぁぁぁ〜恥ずかしいですぅ・・・」
栗は小さいほうだが、感度は悪くない。桃も容姿に比べ発達しており、濡れは並程度。
縦舐め〜横舐め〜ロール舐め等を駆使しRを追い込む。
口撃だけで逝けるか尋ねると「分からない」と云うので、穿りも導入。
痛がるかとも思ったが、表のポイント／裏のポイント共に良いようで、手加減無く普通に穿る。
栗と表ポイント併用で、丸まり痙攣しながらテイクオフ。

一息付いた処で一応Fさせてみる。・・・ダメなので直ぐ終了。
その場が講習ならポイントを教えもするが、限られた時間内であり、それはしない。

視覚的には十分楽しめたので連結動作に移る。
準備万端につきスムーズに in。
・・・適度な圧迫感と締り有り。具合は良い部類だ。
クフィルが動くに連れ、Rは頭を左右に振って良さを表す。
状態を尋ねると、
「凄く気持ち良いですぅ・・・」 「逝っちゃいそうですぅ・・・」 「恥ずかしいですぅ・・・」
またしても手で顔を覆う仕草が出て、かなりそそる。
頻りに「恥ずかしい」を連呼するので、先と同じように枕で顔を覆うよう促す。
体位を変えるよりもRの反応を見ている方が楽しいので其のままとする。
そうこうする内、制限時間が迫る。
何時でも逝ける準備は整っていたので、
最後は、枕を取り上げ、Rの逝き顔を見ながら、こちらも fin。

　終了後は、一連の有酸素運動により、お互い汗が噴出す。冷却系のグルーミング用品を駆使しクールダウンに努める。夏場のプレイには、このグルーミング用品が威力を発揮する。総じて姫にも好評だ。読者諸君も試してみては如何か。

　今回の娘は、未だ擦れておらず素直な言動／反応に欲情をそそられた。プレイ中のトークにも「○○です」と答えてくるところは非常に初々しさを感じ笑えもした。現時点では、娘の持つ性格の良さが現れており、遊ぶ価値有りと見た。今後、この商売を続けて行くならば、初々しさの代わりに（引き換えに）一通りのテクニックを身に付ける必要がある。その点については店側が如何に指導するかが見ものである。

　「M＆M」の先輩格に当たる呼び込みにRとのプレイについて話したところ、彼曰く、「折角それだけの評価を貰っている子なんだからキッチリ指導して稼げる子に育てるべきですね」「只、彼らがそれをやるかは分かりませんね」。確かにそうである。アルバイト感覚＆自由出勤を餌に間口を広げ新しい素材を確保はしたのもの、それから先の計画も手段も持ち合わせていない業者が多い。そこまでこの業態に求めることは酷ともいえるが、それが出来る業者がいれば、より確実に客を掴み稼げるだろう。

　調査部長　クフィル　(H19.10.29)