by クフィル氏
某掲示板の福山スレに於ける有名人、童貞サウザー氏の大阪遠征をサポートし終え一息付いていると、当の本人から入電。
サウ:「例の娘、今日来てるらしいよ。俺行けないけど行ったら?」
クフ :「じゃあ行ってみるわ」
予てから某呼び込み氏の店に良さげな素材有りと聞いていたのだが、その素材が、超の付く不定期出勤で、諦めかけていた処に朗報が転がり込む。殆ど劣化のない素材らしく、遊ぬ理由はない。そそくさと身支度し、某呼び込み氏の下へ向かう。
某呼び込み氏とは、顔見知りなので、話しが早い。
クフ :「聞いたよ。来てるみたいだね」
某氏 :「情報早いですね。今、客が付いてるんで、30分待ちです」
クフ :「あぁそれでいいよ。それにしても、やっとだね」
某氏 :「すいません、僕も今日(来るのを)知ったくらいですもん」
クフ :「まぁそのくらいのがいいよ。レギュラーになっちゃうと擦れてくるしね」
某氏 :「当たりだといいんですけど、ちょっと心配してます」
クフ :「外れでも恨みっこなしで。次またいいの紹介してもらうってことで(笑)」
時間まで、某氏と立ち話しながら時間を潰す。何でも、今回の素材は、人気が高いらしく、リピーターが、100km以上遠方から、泊まりがけで遊びに来たらしい。その客の思い入れの強さに呆れると共に、どんな素材か?期待が高まる。
定刻となり案内されるが、此処で詳しいロケーションについての説明出来ない。なんせ、我々が立ち話している間も、パトカーや覆面パトカーが、界隈を巡視し、アウトサイダーな者達に対し、プレッシャーを与えている状況なのだから。
【調査店舗】 | ピンサロ「 Y 」 |
【場 所】 | 福山市ピンクゾーン |
【営業時間】 | 21時頃〜 |
【料 金】 | 40分:12K〜 |
【そ の 他】 | 本指名:1K |
今回の料金:40分/12K
案内され店内に入ると、この店は、結構広い。潰れたラウンジそのものだ。入り口直ぐのカウンターは放置されており、奥のソファが置いてあったであろうスペースを仕切り、そこで致すわけだ。
スペースは、高さ2m程のパネルとカーテンで仕切られており、天井部は筒抜け、カーテンを捲れば、隣も見える、簡単な作りだ。神経質な同士には厳しいロケーションだろう。
スペース内は、他のご当地龍に比べ広く、ベッドも大きい。その他の備品は、カラーボックスにテッシュと灰皿があるだけ。
スペース内で待つ様に云われ、寝転がり暫し待つ。照明は、かなり落としてあるが、相手の容姿は確りと認識できる程度で、大きな誤魔化しは利かないだろう。
隣のスペースにも客が入る。直ぐに姫が来て会話が始まる。客は緊張気味だが、姫がリードしてことが進む。書き忘れたが、この店は、今回のクフィルのお相手が二十代前半なだけで、その他の姫は、二十代後半〜四十台である。客は、自ずから熟女好みかマザコン系が多い。
隣の、姉弟がしている様な会話を聞きながら苦笑していると、カーテンの向こうで挨拶がなされ、お相手のA嬢(仮名)が入ってくる。こういう場には不似合いなトレンチコートを着用しており、何か変な感じだ。ビジュアルはBBB、昔いたグラビアクィーンの、”かとうれいこ”似な感じだ。
Aは、ベッドの端に座るなり、「恥ずかしいからあまり見ないで」と云う。その言い方が非常にキャワユく、又、その中にエロさも漂う。その微かなエロさを感知し、『コイツは当たりだ!』と直感的に思う。会話のキャッチボールなど必要なく、いきなりプレイモードに突入する。
抱き寄せてDK。Aはしっかり応じる。キスは好きなようだ。年齢の割に中々上手い。
DKの最中、既に鼻を鳴らしている。『当たり!』との直感が確信に変わる。
耳〜首筋に舌を這わせると、Aは力が抜けて喘ぎだす。
身体を愛撫しつつコートを脱がしにかかると・・・中は下着姿だ。一気にテンションが上がる。
「何だよこれ!」
「だって、暫く来なかったら制服が無くなってるだもん」
狙いなのか?無意識なのかは分からぬが、こいつぁ〜そ〜と〜エロいぞ!!
コートを剥ぎ取り、赤と黒のエロい下着も脱がせて要所を舐め回す。
全体的に肉が付き気味だが、ポッチャリまでは行ってない。今が食べ頃といったところだ。
スイッチが入ってしまったAは、何処を舐めても良い反応が返ってくる。
始め「くすぐったい」と云っていても、直ぐに善がりだす。
後回しにしていた乳首を攻めると、身体が弾かれた様に反応し、鳴き声は高くなる。
桃栗口撃に入ると、身体を波打たせて反応する。
ネクターもほど良く出始めたところで、穿りに入る。
とりあえず初期段階で、敷いてあるマットを鷲掴みにするわ〜、ピローは抱えるわ〜で善がる。
逝きたそうに見えたので、中程度の攻めに変えると、両手で肩越しにマットを掴み丸まってしまう。
「ダメだダメだ、そんなんじゃエロい顔が見えんじゃないか!」
声を掛けてもAは逝くことに集中していて届いてないようだ。
逝かせた直後、鶯谷龍で in(一般的福山龍とは違う)。
DKをガッツリかましながらパンパンパン(フェルメールさんから引用)。
上半身を攻撃&口撃しながらパンパンパン。
Aは身を捩り、身体全身で良さを表す。
クフィルも興奮し捲くりで、直ぐに逝きそうになるので、緩急付けたり、穿りを交えたりしながら先延ばしにする。
Aが、あまりにも善がるので、
「どのくらいイイか言ってみ」
「最高にイイ!」
「最高?んなわきゃないだろ、適当なこというな!」
とか何とかいいながら、タイマーが鳴るまで引っ張り fin。
終了後、動かなくなったAにマッサージを施す。
これが、プレイと同様に壷に嵌ったらしく、Aは善がり声を上げる。
プレイ中と同じような善がり方をするので笑える。
プレイ終了は、自己申告だというので、暫くマッサージを続けつつ、Aに纏わる話しをする。
かなり時間をオーバーしつつ充実の鶯谷龍を終える。
娘は、プレイ前、大人しく恥ずかしがり屋風だったが、触るだけで反応し、一旦スイッチが入ると押さえが効かなくなった。攻め好きにとっては格好の素材である(サービスは全く受けていない)。只、後で考えると、いきなりプレイが始まり、即々鶯谷龍だったのは、良かったような悪かったような。。。
店は、価格は相場であるが、呼び込みが良心的なので、好みが合えば、使える店だと言える。
女の子 | ★★★★☆ | それなりに可愛く若々しい。 |
サービス | ★★★★★ | のっけからエロエロモード全開で非常に楽しかった。 |
総 括 | ★★★★★ | とりあえず定番化確定。 |
* 日を空けず、続けざまに裏を返したが、その時も、更にワイルドな獣の鶯谷龍を感応した。Aに対しては、リスクを考えると自重せねばなぬ面もあるのだが、気付けばまた獣になってしまいそうな、そんなデンジャラスな娘だ。
調査部長 クフィル (H19.05.09)