by クフィル氏
過日、暴会員との遣り取り。
「近々そっち行くからサポート宜しくね」
「えぇいいですよ、でも、相変わらず貧乏が拗れてるんで遊べませんけどね」
「それにしてもクフィルさん、最近、何かに目覚めたようにアングラなとこばかり行ってますよね」
「そぉなんだよね〜、福山で遊ぶとこうなっちゃうんだよ。ご当地龍は兎も角、ピンサロでも看板上げてなかったりするからね」
「それってヤバクないですか?」
「ヤバイっちゃヤバイけど、こっちじゃ当たり前だから気にしてないよ」
「それに、今度、硬派銀次郎氏 や トイレット博士氏 やそ〜と〜いいですよ会長が来るから頑張ってリサーチしないとね」
「そ〜と〜いいですよ会長は行かないでしょ、チキンだから」
「いや、ちょっと違うね、『チキンだから行かない』じゃなくて、『来なかったらチキン』、じゃないの」
「なるほど、じゃぁそぉいうことにして様子を見ましょうかwww」
福山合同調査に向けて日夜励んでいる・・・わけでもないのだが、現状、福山で遊び、記録に残すとなると、ごく一部の店舗を除き大方が名称不詳となる。読者的にはストレスが溜まると思うが、ご理解頂きたい。
ドーピングの助けを借りて、ご当地龍でのリベンジを果たしたことで、一息付いていたところ、知人A氏より、またまた有力情報が齎される。『”リアル十代,スタイル良く,客の評判が頗る良い娘”と”完全素人、女子大生”が、某ご当地龍に入店したらしい』とのこと。半信半疑ではあったが、試す価値有りと判断し、情報源である呼び込みに接触するべく、所定の場所へと向かう。
呼び込み氏は、始めて接するクフィルにも気軽に自らが知る情報を伝えてくる。クフィルの知人A氏とは、お互い旧知の仲なので、その知り合いとあらば、いい加減な対応は出来ないと云うのだ。話によると、”リアル十代”、”素人女子大生”が在籍しているのは自分の店ではないこと、更に当日はどちらも出勤していないことが判明する。
出勤がなければ仕方がない。この場合、別でお茶を濁すという選択はありえないので、その日は、娘達の出勤日を確認しただけで退散する。
後日出直すと、呼び込み氏は、娘達が在籍する店へ連絡を入れてくれる。迎えに来た車に乗り込み交渉を行う。
「オイラ、素人女子大生と遊びたいんだけど」
「スイマセン、その子、生理になっちゃったみたいで出勤してないんですよ」
『なんじゃそりゃ、怪しいもんだ・・・だが仕方ないな』
「じゃぁ、リアル十代の子はいるの?」
「はい、いますよ。この子、お客さんに評判いいんですよぉ」
「何がそんなにイイの?見た目?サービス?」
「詳しくは分らないんですが、『良かった!良かった!』って云われますから」
「なるほどね、詳しいことは、遊んでみないと分らんね」
ここまで来て遊ばないという選択は無しということで、店の押す”リアル十代”で遊ぶこととする。
車で3分程の某所に到着。車を降りると、あとは自力で店に向かうよう云われる。
店の前には、送迎の兄ちゃんから連絡を受けた別の兄ちゃんがおり、店内へ導かれる。
【調査店舗】 | ピンサロ「 M 」 |
【場 所】 | 福山市ピンクゾーン |
【営業時間】 | 21時頃〜 |
【料 金】 | 40分:12K〜 |
【そ の 他】 | 本指名:1K |
今回の料金:40分/12K
店内は、他のご当地龍に比べ照明が若干明るい。普通に人の顔を認識できる。これでは娘達の容姿は丸判りであり、誤魔化しが効かないだろう。客にとっても痛し痒しだ。
壁に沿って間仕切りが四つほどあり、仕切りの中は、布団一枚分+αのスペースである。店の奥には5〜6人座れる待ち合いがあった。
万年床に腰を下ろし待っていると、カーテン越に「こんばんは」の挨拶があり、かおり嬢(仮名:真○かおり風なので)が現れる。身長165cm強、ビジュアルBBB、スタイル良さげ。カジュアルな服装に膝上ブーツという出で立ち。こういう仕事に脱ぎ履きの面倒なブーツは不要だと思うのだが、、、若い娘の考えは分らん
容姿的にはとりあえず当たりだ。ニコニコ愛想も良い。更にフェロモン出し捲くりでエロさも満点、『早くやりましょ!』みたいな雰囲気を醸し出している。入店四日目(不定期出勤)で、まだまだ緊張していると云う。
お互い向き合って座り、会話しつつ脱衣する。表情を見ると、目が潤み唇が半開きでキスをせがむ仕草を見せる。当たりを確信しつつ、抱き寄せてDKするも、しっかり舌を絡めて応じる。全裸になる前に一頻り乳繰り合う。今回も地雷対応目的で、”蛸”を少量服用していたクフィルは、DKだけで、もぉビンビン、制御不能。「あ〜〜すっごぉ〜ぅい!!」、かおり嬢はそれを見て喜ぶ喜ぶ。「これだと絶対Lサイズね!」と云いながらゴムの用意を始める。オイオイ君、もぉ致すんかい!
かおり嬢は、そそくさと下着をとる。ボヨョ〜ン、出たぁ〜〜天然Fカップ!!顔だけでなく身体も真○かおり級である。クフィルは、立て続けの好条件に小躍りする。
ささっと局所を拭いて、クフィルが仰向けになり play on
改めてDK。かなりの慣れが感じられる。男に仕込まれたものか?仕事でお覚えたものか?
かおり嬢は、手馴れた感じで身体を摩りつつ、首筋〜胸〜下腹部へとリップ口撃を行う。
クフィルは下からかおり嬢の身体を摩る。肌はスベスベで心地良し。
かおり嬢は、気分が乗っているのであろう、触れただけで喘いでいる。
流れでFへと移行。Fしなくとも準備 OKではあるが、一応、力量評価の為、やらせてみる。
ふむふむ・・・悪くないFだ。年齢と業態を考えると寧ろ良い部類だ。
攻めは合格!時間を考え交代とする。
上からかおり嬢を眺めると、顔は勿論、全身で期待を表現している。
『コイツ、ギガ(G)エロいぞ!俺は、こぉいうのを待ってたんだよ!!』
一通り攻めてみるが、何処を攻めても良い反応が返ってくる。
脇 or
桃栗共に若干腋臭気味であるが、問題視するほどでもない、というか、かえってそそられる。
栗口撃で、とりあえず一回テイクオフさせる。
続いて、桃のチェックも兼ねて穿りを導入。凹凸は並程度、中度の桃と判断。
ピーチネクターが溢れだしたところで、素又に移行。焦らしつつ反応を楽しむ。
合体の要請が矢継ぎばやとなり、少し考えた末、安全策を講じフェードイン。
絶好調になったかおり嬢にDKをかましつつ意地悪な質問。
「なんでこんなにエロエロなんだよぉ」
「だって気持ちイイんだもん〜」
「そぉじゃなくてさ、発屋の前、何やってた?」
「デリやってたぁ〜」
「デリでもやらせてただろ!」
「やらせてないよ、我慢してたもん」
「我慢して、その後どうしたんだ!」
「彼氏にやってもらってた」
「それだけじゃこんなにエロくなんねぇぞ、どぉなんだよ!」
「(掲載不能な発言により自主規制)」
なるほどなと納得しつつ、続行。
他の形になろうとすると、今のままがイイというのでそのままとする。
続行しつつ栗を触ると、血相を変えて善がり啼く。
『なるほどね』
その形で二回テイクオフさせる。
そうこうする内、タイマーが鳴る。
クフィルとしては、まだまだ、このエロさを味わっていたかったが、時間切れである。
一瞬、”延長”の二文字が頭を過ぎったが、今回は時間内に納めることとした。
数回目となる、かおり嬢の絶頂の波にタイミングを合わせ fin。
終了するも、かおり嬢は至って元気で、まだまだいけそうだ。若さとは素晴らしい。次回はダブルで対戦するか!
身支度をする間も、かおり嬢は、何やかやと話し掛けてきて非常に愛想が良い。目が合うと抱きついてDKを繰り返す。こんな娘がご当地龍にいるとは意外だが、こんな娘がご当地龍で出てくるからこそ、アングラ風俗は面白いともいえる。
帰り際にも何度目かのハグ&チューで、機嫌良く店を後にする。
が、何だか変だ・・・。
クフィルは料金を払っていないことに気付く。引き返すべきか?このままばっくれるべきか?二度と遊ぶ気の無い店ならばっくれるのも有りなのだが、かおり嬢は確実にリピートありなわけで。。。
ビル入り口で思案していると・・・ドタバタ階段を駆け下りる音がする。『やっと気付いたな』と思っていると、案の定、かおり嬢が血相を変えて駆けて来る。
「スイマセン、私、お金貰うの忘れちゃって(ハァハァ)」
「だろ、おかしいと思ったんだよ、兄ちゃんもいないし、どぉすりゃいいんだって思ってたんだよ」
「このままばっくれたら、かおりちゃんとは遊べなくなるし、まいったよ」
「スイマセン、スイマセン、私が悪いんです(ハァハァ)」
「安心しなよ、ちゃんと金は払うよ」
料金を渡しつつ、かおり嬢の顔を見ると、プププッ、鼻の頭が煙草の灰で真っ黒だwwwおそらくは、一戦終えて一服していて、ハッとして飛び出して来たのだろう。カワイイ奴だ。別れ際に、鼻の頭を拭ってやり、「しっかり稼げよ!」と言って送り返した。
クフィルと入れ変わりで、新規の客が送迎されてくる。クフィルはその車に乗って元の場所に戻る。車中で送迎の兄ちゃんに、
「いまの子、凄く良かったよ」
「ありがとうございます。気に入ってもらえましたか」
「あの子レベルの娘、どんどん集めようよ。間違いなく繁盛するよ」
「いや〜、あんな子はなかなかいませんよ」
「お客さん、紹介してくれます?」
「そぉだなぁ、紹介するのはいいけど高いよ!?」
「じゃぁ、一人に付き五回ただってことでwww」
「それいいねぇ、考えとくよwww」
ネタ作りにとの思いから、数回試したご当地流だが、レベルの低さから、近頃は潮時を感じていたのだが、今回の調査で、その思いも一掃された。昨今の福山龍では、若いだけでやる気の無い娘、若しくは、愛想は良いが容姿に劣る娘が大半を占める中、かおり嬢のような存在は非常に貴重といえる。夜な夜な街を徘徊する同士達は、殆どが、かおり嬢のような娘を求めているに違いなく、それを見つけ出すことに成功したクフィルには、大きな満足感が有った。
元の場所に戻ったクフィルは、かおり嬢を紹介してくれた呼び込み氏に礼を言う。何やかや語っていると、其処へ、知人A氏が現れる。頗る良かった旨を告げると、彼も後追いで遊ぶと云い出す。呼び込み氏が連絡を取り、知人A氏も、かおり嬢で遊ぶことになった。そして、その評価はというと、、、、クフィルと同じで★五つを付けた。彼の帰還後、二人で大いに盛り上がったことは言うまでもない。
今回の優良娘確保に当たっては、クフィル ←← 知人A氏 ←← 呼び込み氏 ←← 仲の良い別の呼び込み、という流れがあり、クフィルはその流れに乗ったに過ぎない。其々の良好な人間関係から得ることが出来た情報(娘)は、何者にも変え難い貴重なのもであることを思い知らされた。
女の子 | ★★★★★ | ビジュアルはボチボチ。若く、天然Fカップ、スタイル良し。 |
サービス | ★★★★★ | 積極的でエロい。H大好き感が溢れている。 |
総 括 | ★★★★★ | 素材良し、味良し、全て良し。未だ摩れておらず今が旬。 |
*後日、かおり嬢に裏を返した。かおり嬢は大層喜び、非常に濃厚なプレイを味わうことが出来た。また、別の日、店が薦める、もう一人のリアル十代にもチャレンジした。そちらも、かおり嬢に負けず劣らず素晴らしい素材だった。総じて低調な福山ご当地龍ではあるが、偶にはイイことも有るもんだ!
調査部長 クフィル (H19.03.16)