by 伊勢屋氏
数カ月前に神様(仮称)のメールより、ウォーターベッド櫻の流れをくむホテヘルができたとの知らせを受けたのが数カ月前、、、、久しぶりにそのホテヘルのHPを見てみると、なにやら見覚えのある源氏名とお顔の写真が目に入り、気になったので行くことになりました。
久しぶりの兎我野町界隈はなにやら新鮮で、「いかにも」とか、「それらしい」二人組が多く行きかう中、同志2人一緒に平田第二レジャービルのその場所へ向かいました。
・訪問日:2007年11月某日
・訪問店:ヘルス「上海ハニー)」(梅田)
・HP :
http://www.s-hony.com/
・料金 :60min ¥15,000(パネル指名+ホテル代込)(他に、50分、90分コースあり)
受付には、宅麻伸に似た、テンションの高い店員氏がどっしりと店をしきっていました。たどたどしさはあるものの、テキパキと仕事をこなす印象があります。(なつかしの○ジョー氏はいませんでした。)
眼前には大量のパネルが並べてあり、修正技術の進歩もあってか、選ぶのに困るくらい、レベルの高いパネルが目白押しです。
神様(仮称)+任侠氏(仮称)との3名でパネルに食いつくも、おさまるべくお嬢をそれぞれが選択し、待合室でしばし待機です。
待合室は4名座ればいっぱいの狭さは難がありますが、まあ、こんなもんでしょうという感じです。
ほどなくお呼びがかかり、お嬢とご対面です。
「ん.....」
どこかしらの飲み屋さんのママさんの風貌のお嬢さんが立っていまして、振替か? と一瞬思われましたが、よくよく顔を見て、よくよく話をしてみると、やはり意中の人でした。結婚したサカイノリコ風とでも言いましょうか。
わずかばかりの年月が、風雪を重ね、酸化を進めたのか、時間の流れを感じずにはいられませんが、確かに意中の人でした。
最寄りのホテルへ移動し、コートを脱ごうとすると、すぐさまアシストです。ホテヘルに行ってもあまり脱衣のアシストを待たずに、さっさと脱いでしたことが多いだけに、お嬢の意識の高さを感じます。
その後もシャワーも、ベッドも、ちくいち、サービス精神が旺盛で、なかなかこれほどのお嬢には遭遇できない感じです。
モチ肌の感触も、すばらしいです。外見は一瞬、ママさん風でしたが、モチ肌は衰えることなく、みずみずしさを保って余りある位です。
先に攻めさせていただくのですが、いつものスタイルで、指で攻めさせていただいているうちに、記憶がよみがえってきました。指先の感触というか、反応というか、大脳皮質のどこかに潜んでいた引き出しが、するっと出てきた感じです。
敷いていたタオルがしっとりとしたころあいをみて、攻守交代です。
機械化というわけではないのですが、基礎をみっちりとお店で指導を受けていると思われ、基本的なサービスは完璧に近い印象を受けました。以前、バニー系で当り前のようにあった、基本サービスも手抜きなくきっちりとあり、思わずのけぞってしまうくらいです。
サービスも終盤に入り、5千年の歴史の締めくくりもきっちりとあり、双方尽力を振り絞って昇天となりました。
言葉のコミュニケーションが苦にならない、もしくは気にならない方であれば、お嬢のルックス・サービスともに申し分ありません。
櫻系の狭いベッドとは異なり、ホテル(たとえ古くとも)のベッドやシャワーは快適そのもので、欠けていたものが手に入った感があります。
しばらくは注目できる1件と思われます。
総務部長 伊勢屋 (H19.11.29)