〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「王様と私」(吉原)

by イケマン氏


 お気に入りのいた、アポログループ(アリエル、ショコラ、キャンディなど)が閉店のため、新店舗開拓です。

 王様と私
 朝の割引で二万五千円。70分。

 いきなりよりは、試しにということで、早朝割引でトライです。
 電話確認では、写真五枚から選べるとのこと、店員も丁寧です。入店して、出てきた写真は4枚で、2枚はすぐ、他は一時間待ちとのこと。店員の勧める、サービス良くて待ち時間の無い子に決定です。
 待合室は、通常、中級以上のたたずまいでした。10分くらい待って、案内の嬢は、若干修正ですが、ルックスはまずまずです。微妙な手伝いで、裸にタオルを巻くと、嬢は自分で後ろ向きで、ドレスを脱ぎ出しました。
 ルックスからは感じられない足と尻の太さで、ちょっとがっかりです。ドリンク飲んで、一息ついて、キスから、スタート。
 サービス派の嬢らしいキスで、こちらも盛り上がります。ボディタッチしていくと、かなり敏感ボディです。乳首舐めとか、頑張って攻めようとしてくれますが、こちらの攻めのほうが勝って、サービス停止状態です。69に移行して、さらに攻めて、十分に臨戦態勢になったので、挿入の催促をすると、生の騎乗位で、跨ってきました。
 嬢自身の感じる所に当てて、ゆるやかな腰使いでしたので、こちらからも、下からピストン攻撃。かなり締まりの良さを感じて、発射寸前になったので、体位を変えて、正上位に。でも、ものの数ピストンで発射してしまいました。抜いて、Dキスをして、まだまだクリ攻めを続けていると、両手で攻める手を押さえて、嬢もイッてしまいました。
 気持ち良いイキップリに(?)さらに攻め心が沸いて、このタイプの女の子は、潮吹きだと思って、手マンで攻めていると、潮は吹かないけれど、勃起の手応えを感じて、即即なのか、お清めなのかわからないFに進行の後、二回戦突入です。
 イッて緩くなったのと、二発目ということで、一発目より長い交わりでしたが、嬢もイッて、お互いに汗だく、ようやくお風呂となりました。
 湯上がり後、またクリいじりからイッてしまう嬢に、体調は三発できそうだけど、時間切れで、服を着て、コールでした。
『口開けから、こんなにハードだともたないよ〜〜』
という嬉しい(?)感想をいただき、一緒に階段を下りました。変なまとめになりますけど。
 高級、中級、格安と、様々な形態が吉原にはありますけど、いつも思うのは、あんまり女の子には、店の差を感じません。つまり高いから良い子がいて、安いから良い子がいない、ということは、無い。と思うのです。本当に奥の深い街ですね。あるのは、湯船の大きさ?ですが、この店のお風呂は、広かったです。

 (H19.07.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 冬弥氏(H17.07.16), レビン氏(H18.06.21) がレポートしております。
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