どーも初めまして。第13独立調査隊T氏のレポで度々登場するH先輩と申します。「T」は職場では後輩ですが、ここでは上司になります。ここ最近は「T」に連れられソープでばかり遊んでいましたが、先日アナル男爵こと「ザビエル」とヘルスに行ったので、僭越ながらレポさせていただきます。

店名・・・イッツ・ブーリー
ＨＰ・・・http://www.yk-bully.com/
場所・・・横浜曙町
業種・・・痴女ヘルス

　私のプレイスタイルは完全なるマグロです。ですのでSかMかという話になる度にMと答えてきました。しかし実際プライベートで遊んでる分には自分がSかMかなんてわかりません。自分にはMの適正があるのか確かめたくて完全ドMのザビエルを引き連れイッツブーリーに突撃です。

　入り口で料金を支払い、待合室でしばし待ちながら「問診票」の記入です。コスチュームは女教師を選択し、プレイ内容は控え目、使用器具は手錠と目隠し、という具合に無難なものを選択しました。ふと隣のドMザビエルの問診票を除いてみると、プレイ内容・使用器具共にほとんどの項目に○がしてありました。なんて強欲なヤツだと思って見ていましたが、ペニスバンドの項目に○がありません。「ペニバンは？」と聞くと「さすがにペニバンはちょっと…」と怖気づいています。待合室に貼ってある使用器具のカタログを見るとなるほどと思いました。ペニスバンド、なかなか凶悪な器具です。さすがにアマチュアでちょっと鳴らしたぐらいでは手を出せる物ではありません。さすがのザビエルでもペニスバンドは無理か…と思った私はザビエルがトイレに立った隙にザビエルの問診票のペニスバンドの項目欄に○をつけ自分の問診票と共に店員に渡しました。

　ほどなくザビエル、私の順に案内されプレイ開始です。
　姫は開始からマックスで淫乱女教師になりきっていますが、はっきりいってついていけません。言葉攻めも受けますが、どう返していいかわかりません。かなりの温度差を感じつつ椅子にくくりつけられ目隠しをされ犯されます。
　その後しばらく攻め続けられていると、突然ドアが開き別の姫が入ってきました。サービスの「ノゾカレ」というものだそうです。Ａ姫は「Ｂ…Ｂ先生！！」とか言っています。「あんたが大騒ぎするからＢ先生が職員室から来ちゃったじゃない！！」と怒られました。Ｂ姫は「あんた達何やってるの！この変態！」とか言いながら去っていきました。室内に微妙な空気を残しつつプレイは続き、最後は手コキでドゥクシーです。

《評価》（5点満点）
店・・・3点
店員・・・3点
姫・・・3点

　初めての痴女ヘルス、なんだかんだで楽しかったです。結局自分がＭ適正あるのかはわかりませんでしたが、また行きたいとは思います。ザビエルに付いた姫はぬるかったらしく超ソフトプレイで終始恋人感覚接客だったみたいです。もちろんペニスバンドも未使用です。残念。

　次回は職場でもＭ適正が高いと思われる「ミッチー」と「ザビエル」と３人で店に行き互いの問診票を交換して書くという企画を考えています。長文・駄文失礼しました。

　会長付属調査隊　第13独立調査隊　隊員　H　(H19.10.06)