by GON氏
みなさん、こんにちは!東京西支部長@GONです。
さて、今回は町田合同調査時のレポです!今回のレポは一部フィクションが入っております。。。
当日はいろいろとありまして、体力・精力共に尽き果てておりました。集合場所には早く着き、ヨドバシ○メラのマッサージ機でウトウトしているとSeeD氏より入電。どうやら、到着した様子。行ってみると、そこにはヤクザーな格好をしたSeeD氏が・・・。
S「GON!貴様は自分がお金が無くてイメクラに行けないと分かっていて、嫌がらせでイメクラに行っているのか?」
G「いやぁ、自分が好きだから行ってるだけですけども・・・。ってか、SeeDさんが行かないだけでしょ?」
S「貴様・・・・それは反逆のつもりか?」
G「はぁ・・(何でこんなに強気なんだろう?)」
S「いいか。私は今、東日本の“本部長”だ!私の発言は絶対だ!」
G「まぁ、今日は会長がいませんから、実質的なトップですね。」
S「よく分かってるじゃないか!じゃ、今日は行ってもらいたい店があるんだ」
G「ここは私の管轄ですし、地雷店でも何でも行きますよ!」
S「ふふふ、よく言ったな。では、ココに行ってもらう!」
G「ここは!?」
【業種】ホテヘル
【店名】ぶっかけ!!服射女学園 くりぃむ
【営業時間】10:00〜24:00
【電話番号】042-710-0368
【場所】東京都町田市原町田4-5-13 1F
【HP】http://www.fukusya.com/
【支払金額】55分 17500円(ホテル代込み)
G「って、ここはイメクラじゃないですか!!!あんだけ言っておいて、イメクラに行けって言うのかアンタは!」
S「ふふふ、最後まで話を聞け!実はな、ココは以前ボッタクリのあったお店なのだ」
G「何?私にボッタクリのお店に行けと?あなたはそう言いたいのか?」
S「何を言うか!!!現在はヌキなびに掲載されているお店だ!おそらくは・・・・大丈夫だ!しかし、心配だからな!未レポだし、東京西支部長のお前にピッタリな任務と思わないか?」
G「自分の手を汚さずに人にいかせるとは・・・そんなので人がついてくると思うのか!」
S「ならば、貴様が手本を見せぃ〜!!ははははははは」
G「ふ、俺を誰だと思ってるんだ!会長にボッタクリ疑惑のお店に行かせた元恐怖の千葉支部長@GONだぞ!行ってやるさ!あぁ、行ってやるとも!!!」
って事でまんまとSeeD氏の策略にはまり、未レポでボッタクリ疑惑のお店の調査をまかされたGONであった。
その後、青い空氏・奴氏・アッテンボロー氏・呼塚の男氏が登場し、某ファミレスにて事前打ち合わせの後、お店へ・・・・。
外観ははっきり言っていかにも怪しいお店。ちょっと恐怖心もありました。ボッタクリも覚悟の上、入店したところ、そこには優しそうな店員が。
店員の詳しいシステムの紹介。この時点でボッタクリは無いと確信。よく見たら、システム等にもしっかりと完全前金制と明記。この店員だが、稀に見るほどの丁寧さ、特に姫への扱い方の説明などは特筆すべき点である。こういう店員ならばお店は安泰と言えるだろう。
準備があるとの事なので、待合室へ・・・。と、この待合室だが、各個人ごとに別れており、そろぞれのブースに携帯テレビがある状態。本も各ブース毎に置かれており、素晴らしい設備と感じた。その間に店員から渡された在籍姫アルバムを観覧。なかなかレベルは高いと思われる。
待つこと10分ほどでご案内、隣のホテルを選択した為、1分で移動、中で待つこと5分ほどで姫の到着。しかし、今回は夜這いコースの為、先にシャワーを浴びることに。
シャワーから上がるとコスプレを着ている姫が目隠しをして寝ている。そばにはローターが・・・・。そりゃ、いじめちゃいますね(笑)
いじっていると、濡れてきました、感度バツグンです!素晴らしい!その後、ある程度いじった所で目隠しをときます。ビジュアルはA-か?まぁ、悪くはありません。
その後、攻守交替という事で姫に攻めてもらいます。DK→全身リップ→生Fと流れるように攻めてもらいます。その中で色々と会話があり、この子は性格がとても良い子・・というか接客がとても良い子だと感じました。
2回発射し、満足の上、店を後に・・・・。さて、評価です。
<評価>
女の子=★★★★★(接客業向きなのか、とても良い態度でした。)
サービス=★★★★★(いやいや、なかなか良かったですよ)
店舗=★★★★★(ホテヘルタイプなれど、あの待合室はポイント高し!)
店員=★★★★★(素晴らしい対応。やはり、以前がボッタクリだっただけに相当苦労をしているのだろうか?)
総合=★★★★★(マイナスポイントが無い!このお店はオススメと思います。)
満面の笑みで集合場所へ向かうGON。SeeD氏と合流をします。
S「ちぃ、、、、ボッタクリじゃなくなってたのか!残念だ!」
G「何が残念なんですか!ボッタクリなんて無くなってしまえば良いのですよ!」
S「ふ、まぁ、その通りだな。しかし、よく行ったなGONよ!私もお前が頑張って肥やした千葉支部を再活性化させるべく、頑張るつもりだ」
G「ほ〜〜〜言いましたね?そのセリフ忘れないですよ」
と言った所で懇親会の始まりとなった。しかし、SeeD氏はこのセリフを後々、大変後悔することになるとは・・・・まだ誰も知る由も無かった。
東京西支部長 GON (H19.02.16)