〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「M」(福山)

by 童貞サウザー氏


 最近、新規開拓でロクなのに出逢わないので、馴染みの嬢にばかり入っていましたが、今日は勇気を出して新規物件に飛び込んでみました。
 いやーなかなかの嬢に出逢えましたぞ!

【店 名】M
【値 段】12,000円
【内 容】ご当地流

 以前から、懇意にしている呼び込みの兄ちゃんから、なかなか評判がいい嬢が他所の店にいるんですよと聞いていたのだが、相性が合わなかったらという思いから飛び込めずにいた。
 しかし今日は折角やる気マンマンで出てきたのに、お気に入りは全て休みだし、仲がいい店は姥捨て山状態だし…
 って事で、新規開拓の決心を致しました。

 実はこの店は何年も前から知っている店舗なのだが、今は経営者が変わってしまっており、箱は馴染みだけどスタッフは知らないという状態になっている。
 カーテンに仕切られた畳1畳ほどのスペースに入り、嬢が来るのを待ちます。俺ほどのベテランになっても、嬢とご対面までのこの時間はいつになってもワクワクします。

 やって来たのは、シュッと切れ長の眼で顔立ちが整ったなかなかのいい女である。よく喋る子である。なかなかの好印象!喋らない子が来ると憂鬱です。何が一番辛いって、暗いネガティブオーラ丸出しの嬢が来るのが一番辛いっす。
 だが、この子はまるで違う!ウキャウキャ言いながら、こちらと軽いノリで喋ってくれる。いいですねー!
 しかし、この時点ではまだエロエロモードは一切漂っておらず、私の可愛いジュニオール君もへにゃへにゃである。
 直前に風呂に入ってきた事を告げ、素っ裸になり、嬢を脱がして行きます。

 うーん… スタイルがいい!とは言えませんが、決して太ってはいません。しまりが無い体系と言いますか、何と言いますか…ちょっと体の締まりが無い感じだなーと思ったら、ありましたありました!妊娠線!これで納得!では、この子はプロ系だなと直感!とりあえず彼女の「初対面の相手に対してのルーティン」をチェックしてみることにしました。

 いきなりジュニオールに手を伸ばして咥えようとします。こりゃいかん!こんな手抜きをかまされたら、このフウゾクフウゾカーフウゾキストの最上級であるフウゾキストの俺様は黙ってはおりませんぞ!

俺「ちょっ!ちょっ!ちょっと待って!」
嬢「ん?何?」
俺「いいから寝転がりなさい。だめだよ速攻でフェラしちゃ!」

 結局私が仕事をする破目になりました。
 そしたらこの子の反応のいい事!ありえないくらいジュブジュブに濡れるではありませんか!しかも泡立つような濡れ方です。私の柔らかい舌でのネットリとしたオヤジ舐めに歓喜の悦びを見せるではありませんか!

嬢「いやーん。なんでお客さん相手にこんなに感じるのぉぉ」
俺「ん?いいじゃん気にしなくて。もっと感じてよ!」
嬢「だめですぅ。私がお仕事しなきゃいけないのにー」
この台詞が出る子はプロです。間違いありません。
嬢「いいから交替交替!」

 私のペースに嵌るのを恐れたのか、ビクンビクン震えながら感じているくせに、私を仰向けに寝かせ、反撃に出てきます。彼女は舌を乳首に伸ばして来ます。あ、やべっ!すっげー気持ちいい舌使いだ…

やべーーー やべーーーーー うわーーー乳首やべーーーーー

なんと素晴らしい舌使いでしょうか!あっという間に私の可愛いジュニオールはMax硬直し、次の彼女からの攻撃を待ち構えます!
 彼女は脇腹から内腿へと舌を這わせ、私が弱い膝を甘噛みして来ます。甘く噛み、舌を這わせ、また甘く噛みます。私もビクンビクンを身を震わせ、彼女からの次の波状攻撃を待ちます。
 すると彼女は私に大股開きを命じ、私の目から視線を離さず玉袋をねっとりと舐めあげます。まさに、舐めるではなく、舐め上げるという表現が適切な舐め方でした。
 そしてそのままその舌はアナルへと向かい、チロチロと舐めキューーッと吸い付き、思い切り奥まで突っ込み、そしてレロレロと唾液を塗りたくって舐め上げます。
 そして急にアナルから玉袋、そしてジュニオールの裏筋を舐め上げ、亀頭をレロンレロンと舌でこねくりまわします。なんと気持ちいい舌でしょう!
 このまま、口で果ててもいいなーなんて思っていましたが、ここまでの全身リップ〜アナル舐め〜玉袋・陰茎舐めの完璧さに比べ、いざジュニオールを咥え込み頭を上下させ始めると、これがイカン!気持ちよくない!
 案の定ジュニオールも期待はずれだったらしく、やや元気が無くなって来た。早速、アナル舐め〜乳首舐め手コキを指示し、再びジュニオールは絶好調に!口の中で果てるのを断念し、嬢を仰向けにさせ、ご当地流にてメイクラヴ!
 既に何分も前に時間終了のタイマーは鳴り響いていましたが、そんなのお構いなし!全身リップで半ば逝きかけていた私は、あえなく撃沈!相変わらずの早漏っぷりで嬢にもケラケラ笑われる始末・・・
嬢は「勝ったーーーーーーーーーーーー!」と大喜び!次回は絶対負けねぇぞっ!と捨て台詞を残し、お別れとなりました。

【感 想】
 ここ2ヶ月、ご当地流でいい嬢と巡り会っていなかったこともあり、今回の嬢は大当たりに思えました。恐らくいい嬢が手持ちに何人もいる状況であればここまでの当たり感は持たなかったと思います。
 裏を返すことが少ない私ですが、今回の嬢に関しては近々再戦を申し込みたいと思っております。

 どんどんと廃れていく、ご当地流の店舗ですが、今まで培った呼び込みとの人間関係と情報網とで、アンテナを張り巡らし、いい嬢を発掘していければと思います。

 (H19.05.30)

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