〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「風林火山」(巣鴨)

by チオール氏


 こん○○は、元愛知支部のチオールです。

 〜チオール、夏の東征第2弾〜

 前回の甲府ソープで何となく不完全燃焼だったチオールさん、そんな私が向けた矛先は甲府より更に東の日本の首都東京。
 ソープ連荘はお財布的にもキツイかなと思ったんで、ピンサロ御三家がある巣鴨へ行こうと思い、甲府から巣鴨へ移動しましたが、御三家は全て17時からの営業…、「まぁ、その前に安いし未レポだから潰しとくかぁ。」ってな感じで行ったのがこの店です。

●日時:2007年8月下旬
●店名:風林火山(ピンサロ)
●住所:大体この辺→
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/43/46.506&el=139/44/35.570&scl=10000&bid=Mlink
●電話番号:03−3946−7181
●お店HP:多分無いと思います
●料金:30分3000円+1000円(回転料金)

 場所はJR巣鴨駅南口から徒歩1分、南口からピンク色の看板が見えると思うので、そのビルの2階です。
 店に入ると50位の男の店員が出てきて「3000円です。」と言ってきたので、財布を探っていると、左手に手書きの料金表があり、1000円追加で回転できるみたいだったので、1000円追加で回転コースにしました。
 ミラーボールの回る店内を案内され、ソファータイプの座席へ、座席に着くとオシボリを渡され、1杯1000円のドリンクを勧められましたが、「ありえねぇぜ(,,#゜Д゜):∴;'・,;`:ゴルァ!! 」と思ったので、やんわりと断り ました(後で調べてみると、巣鴨のピンサロではよくある話みたいですねぇ)。

 さて、改めて店内を見てみると、先客は2人、シート数は6、7って所でしたね。
 少しすると、先客2人が終わったみたいで帰っていきましたが、その内の1人は杖をついたお爺ちゃん…、私もいつまでも現役でありたいものです(`・ω・´)
 と同時に嬢の顔も見れたのですが、「4000円でこれなら上々。」ってレベルでしたね。

 先客がいなくなり、1人になった店内に何言ってるかサッパリ分からないアナウンスが流れ、1人目の嬢(A嬢)が来ました!
 …さっき杖をついてたお爺ちゃんについてた嬢でした(ノ∀`)

 ビジュアルは中の中、年齢は20代後半から30代前半ってトコでしたね。
 軽く挨拶をした後、下だけ脱ぐように言われ、脱ぐと、A嬢もトップレスになり、下も脱いだ後、お喋りしながらオシボリで息子をフキフキしてもらい、私がA嬢をひざ枕する格好になり、サービスが始まりました。
 テクニックは悪くなかったのですが、3時間前に甲府のソープで発射した事もあってか、不発…、アナウンスが流れ、オシボリで後処理をしてもらった後、A嬢は立ち去りました。

 ちょっとしてから再びアナウンスが流れ、2人目の嬢(K嬢)が現れました。
 胸がやや重力に負けてる感があり、更に、ガッチリした体格と、外人さんぽい顔立ちだったので、「外人さんかな?」と思いましたが、挨拶の言葉に変なイントネーションが無かったので、ハーフだったのかも知れません。

 K嬢は隣に座るなり息子を再びフキフキ、すぐにサービスに移りましたが、口と手コキが半分半分だったものの、手コキが痛い事痛い事…(ノД`)・゜・。
 それでも何とか集中する事約10分、無事、K嬢のお口の中に発射しました。
 しかし、私、若いので?発射しても息子の硬度をある程度保っていられるのですが、K嬢はオシボリで「これ、折ろうとしてんじゃねぇ?」って位の力で私の息子をゴシゴシ…、痛かった…(ノД`)・゜・。

 K嬢がオシボリを片付けに行ってる間にズボンを履き、戻ってきた所でアナウンスが流れたので、K嬢についていきドアの所でお別れしました。


評価(0〜10点満点、1点刻みです) 
A嬢+K嬢(平均)
ビジュアル 5点 平均ですかね?好みでは無かったなぁ。
スタイル  6点 どちらも悪くない、平均やや上?
サービス  3点 A嬢は会話しやすいタイプ、
        K嬢は後処理をもう少し丁寧にお願いします(ノД`)・゜・。
テクニック 5点 A嬢はまずまず、K嬢はどちらかといえば下手だった。

お店
店員 6点 アナウンスが聞き取りにくい以外はまぁ問題ないんじゃないですかね?
内装 6点 キレイにしてありました、やや座る位置によっては他のお客さんの目が気になるかな。
総評
 コストパフォーマンスを考えると、悪い店では無さそうだが、あまりに次の御三家が凄かったので…。
 御三家に行けない場合、代用として行くのも悪くないかも。

 さて、次回のレポートは巣鴨のピンサロ御三家の内の1つです。

 生粋のドラ党のチオールでした(同郷出身の朝倉健太投手のファンです)。

 (H19.09.13)

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