by 芭蕉氏
【風俗奥の細道 其の六】
前回、特殊強襲調査隊 B(ブラボー)中隊 隊員を任命されたのをきっかけに、レポに勝手に題名を付け始めている@芭蕉です。
今回から【風俗奥の細道】と題し、特殊強襲調査隊員として、広く風俗を体験しレポをあげていきたいと思います。いきなり其の六ですけどね(笑)
といっても、日本全国津々浦々移動できるほどの財力もないので、あくまでそんな気持ちってことでご勘弁を。
さて、【風俗奥の細道】その第一歩をどこから始めるか…考えるまでもございません。「風俗」といえばやはり「吉原」!!さらに「日ピン研でのレポが少ない」ということで選んだお店は、
<調査店舗>
【店名】アメリカンクリスタル
【業種】ソープ
【HP】PC:http://www.ame-cry.com/
携帯:http://www.ame-cry.com/i/
【場所】吉原(送迎のため詳細場所分からず)
【料金】HPをご参照ください。
【調査日】7月中旬
【調査時間】120分
【調査費用】30000円
(期間限定特別割引 フリー:-5000円)
<調査評価>(すべて5点満点)
【料金】♪♪♪♪
ソープの中では安い部類。120分30000円は非常にお得感のある値段。
【店員】♪♪♪♪
送迎を含めて丁寧な接客。当日雨が降っていたのですが、色々と親切にしていただきました。教育が行き届いている印象です。(皆年配の方でしたがw)
【待合室】♪♪♪
俗に言う上がり部屋がある形式。それほど広くとっていはいません。建物全体を見ても決して立派であるとは言えませんが、汚れている印象はありません。待合室、上がり部屋共にTV一台雑誌数冊常備の模様。
【部屋】♪♪♪
やや経年劣化は見られますが、普通だと思います。特別良くもなく悪くもなく。
【お相手】♪♪♪♪
ほぼパネルどおりのB+〜A。スタイルもスレンダー。アソコの締まりも上々でした。プレイ内容も潜望鏡以外は一通りこなしていただきました。
【流れ】
迎え→こんにちは→即即(S有り)→まったり→マット(S有り)→ベッド→バイバイ→送り
【今回の合計】♪♪♪♪
懐にやさしく、かつ吉原のソープを堪能できたと感じました。十分に楽しめました。
<調査詳細>
【詳細内容】
季節の変わり目と言うのはどうしても体の調子が悪くなりがちではないでしょうか?かく言う小生も暑くなったり、涼しくなったりの毎日に身体をやられてしまい、1週間ほど寝込んでおりました。
なんとか復調したところ、溜まりに溜まった小生の息子は、暴発寸前になっていたわけで・・・。
そんなこんなで、ソープへ行くことしました。ちょっと気になっていた店をピックアップして日暮里へ。ポイントは、「長い時間遊べて」「そこそこ安く」「まずまずの姫質」です。
前段に「銀馬車」にTELを入れましたが、現在キャンペーン中のためか2時間待ち・・・。
次の候補「アメリカンクリスタル」へTELを入れるとすぐに迎えに来てくれるとのことなのでお願いすることにしました。
小雨振る中、某ラーメン屋の前で待つこと10分。黒い高級車が到着。運転手さんが傘を差して後部座席の扉を開けてくれました。
運転手さんの吉原談義を聞きながらお店に到着。店員さんが傘を持ってお迎えしてくれました。雨の日は傘の処理に困ることが多いですが、傘を差してお迎えしてもらい、持っていた傘を預けて先に総額を支払います。
その後、カーテンで仕切られた部屋にて姫選び。このときが一番楽しいのは小生だけではないでしょう。
すぐに遊べる姫君は3人。店員さんの助言を聞きながら、最終的には店員さんお勧めの「おっとり」とした印象の姫君に決めました。
トイレを拝借しましたが、洋式便器がひとつでやや狭かったです。
その後、5分と待たずに姫とご対面。写真の印象とはやや異なり逆にちょっときつめの第一印象でした。
階段を昇りお部屋に到着。三つ指突いてご挨拶です。他愛もない話をしながらゆっくりと服を脱がされていきます。脱いだ服はハンガーにかけたり、畳んで籠の中に。時間が120分あることと、体調が完全ではないこともあり、序盤はゆっくりと時間が流れます。
生まれたままの姿になり、腰にタオルを掛けられてから姫君からその見た目の印象どおりのS宣言。プライベートのエッチの話などしながら自然な流れで小生の息子をいじり始めます。そのまま流れるようにベッドで一回戦目。
プレイのタイプとしては、やはりS系。姫君が攻めっぱなしで、普段の「攻めダルマ@芭蕉」としては攻守交替を申し入れるところなのですが、いかんせん身体が弱っており、結局姫君にもてあそばれる形を選択しました。
小生の息子が十分に温まったところで、Sを着けて騎乗位にて○入。姫君の中は狭く、程よいキツさを感じながら、女性上位にて発射です。
小生がぐったりしてると、繋がったまま搾り出すように姫君がアソコを締め上げてきます。そのときの「どう?」という顔がなんとも艶かしかったです。
しばしお茶を飲みながら休憩をします。ここでもやはり120分の余裕から、まったりとした時間が過ぎていきます。姫君のトークは、「恋人と話している」よりは「話好きな女友達と話している」ような感じでした。
とはいえ話をしている間もいつの間にか小生の息子をいじり始める姫君。触り方が小生好みのために、体調不良にもかかわらず元気になってきてしまいます。
ここでお風呂・マットのお誘いがあり、小生マット大好きなため、お願いすることとしました。お風呂で歯を磨いている間にマットの準備をします。ということで、混浴なし、潜望鏡なしでした。やや残念。
準備が出来たとのことでマットをお願いします。若い割りに中々気持ちよかったです。十二分にマットを堪能していると、気がつけば息子も復活。Sを着けてマットにて騎乗位○入です。
しかし体調が戻っているわけではないために、マットでは中々いけません。ベッドへの移動をお願いし、くんずほぐれず楽しみ、姫君も十分頑張ってくれましたが、残念ながら二回戦は不発でした。
その後風呂に入っていると、終了5分前であることに姫君が気づき、若干急いでさよならとなりました。
上がり部屋に通されアンケートを書き、アルバムをみている間に車の準備をしていただきました。アルバムを見る限り地雷はいないようです。また、気になる姫君も発見しました。
車の準備が出来たので呼ばれて行って見ると、車には既に傘が移動されていました。忘れがちな傘を事前に車の中に入れておいていただけるちょっとした心配りが嬉しかったです。
帰りの車でも運転手さんと話しながら無事駅まで送っていただきました。駅の階段からふと車を見ると、入れ替わりで同士が車に乗り込んでいました。大繁盛しているお店といった印象はありませんでしたが、そこそこ流行っているのかな?と感じました。
<まとめ>
【総括】
お店全体の印象はなか仲良かったです。店員さんも非常に丁寧でした。
小生の体の調子が悪かったこともあり120分1回勝負という結果になりましたが、姫君は常に小生の息子をいじって頂いた点、時間いっぱいまで頑張っていただいた点は評価できます。
初めての来店でしたが、費用対効果が良く、まずまず好印象を持ちました。
【良い点】
コストパフォーマンスも良く、パネルを見る限り姫質も安定している。
【指摘事項】
特に無し。
【結び】
痩せながら 吉原の技に 舌鼓
特殊強襲調査隊 B(ブラボー)中隊 隊員 芭蕉 (H19.08.03)