by 芭蕉氏
【風俗奥の細道 其の八】
いよいよ季節も夏本番。仕事帰りに浴衣の女性を見て、あられもない姿を想像し興奮している@芭蕉です。
前々回ソープの調査、前回はヘルスの調査しました。とくれば、今回はピンサロしかございません。そして、ピンサロといえば先輩諸氏方の多くが紹介されているこのお店を経験せざるを得ないでしょう。そんな、「ピンサロの聖地」とも言えるお店とは、
<調査店舗>
【店名】マドンナ
【業種】ピンサロ
【HP】http://www.madonna-sugamo.com/
【場所】巣鴨駅徒歩2分(詳細は文中参照)
【料金】HPをご参照ください。
【調査日】7月下旬 夕方
【調査時間】30分
【調査費用】5000円
<調査評価>(すべて5点満点)
【料金】♪♪♪♪
あの姫質でフリー5000円ならば非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。ただし、21時以降の7000円に指名料1000円となると、他の選択肢が見えるかも・・・。
【店員】♪♪♪
特に問題ありませんでした。店内でのず〜っと「手拍子」+「コール」には脱帽です。
【待合室】♪♪
ありません。強いて言うなら階段でしょうか?当日は7〜8人くらい並んでいました。階段上部に扇風機がありますが、屁の突っ張り程度にしかなっておらず非常に蒸し暑かったです。
また、ある程度階段を下まで降りるとTVと在籍(出勤?)姫の写真が見れますが、やはりあまり長くは待ちづらいです。
【部屋】♪♪♪♪
賛否両論ありそうなレイアウトです。ソファーが一方向に向かって3〜4列程度、理路整然と並んでいます。合計20席ちょい位でしょうか。仕切りはほとんどありません。つまり横は見放題、一番後ろ(?)に座った客は色んな姫君が見れますが一番前に座った客はほとんど見れない配列です。
ふと横を見るとプレイ中、といった非常に開放的な部屋でありますが、見られるのが苦手な人は集中できないでしょう。店員さんも行き来が激しいです。小生は結構好きでしたのでやや高得点。
【お相手】♪♪♪♪
姫君3人による回転でした。顔のレベルはB-→A→Bといったところ。周りを見渡すと気になる姫君は何人か確認できました。テクニックも3者3様でありながらも、どの姫君もハイレベルでした。
【流れ】
階段で待ち→ソファで待ち→一人目→二人目→三人目→バイバイ
【今回の合計】♪♪♪♪
非常に個性のあるお店だと感じました。「個性」とは「個人または個体・個物に備わった、そのもの特有の性質。」であり、合う人と合わない人がいるかもしれませんが、私は非常に楽しめました。
<調査詳細>
【調査結果】
仕事帰りに短時間で抜きたくなったので、以前より気になっていた「巣鴨のピンサロ」への突撃を決意。そのレポ数から該当店を選んだわけですが、詳細内容は諸先輩方のレポを見ていただければ概略が分かると思います。
そこで今回は、「巣鴨のピンサロ初心者」の目線でレポを挙げさせていただこうと思います。
携帯片手に巣鴨の地に降り立ちますが、まず困ったのは場所が分からないことです。後日PCサイトを確認すると地図はあるのですが、携帯サイト及び日ピン研には詳細な場所の表示が少なかったです。HPの住所と交番の地図を頼りに訪問いたしましたが、初めて一人で訪れる方々のために、簡単に説明させていただきます。
【巣鴨駅を出て交差点を渡らずにすぐに右へ→横断歩道を渡り交番をスルー→さらに横断歩道を渡り直進→次の右にいける道(商店街の途中)を右に曲がる→ややまっすぐ歩くと右手に看板が見えます。】
その一角にはピンサロが集まっておりますが、向かい側は飲み屋&駄菓子屋(?)のため、小生突撃時は学生がたむろしておりました。明るいうちの突撃は、やや恥ずかしいかもしれません。
店と対面して一番左側にいる店員が該当店舗の店員さんでした。他の店の店員さんもいますが、無理な客引きはありませんでした。
店員さんに指名の有無を聞かれ階段を降りると、混んでいれば階段の上のほうまで行列が出来ています。お会計は先にこの場で行ないます。
おつりと共にアルファベットや数字の書いた紙を渡されます。ちなみにフリーで入った小生は「H」でした。
階段で待っている間は非常に手持ち無沙汰でした。店内から聞こえてくるユーロビートと店員の掛け声だけを聞きながら、暑い中、汗をじっとりとかきながらしばし待ちます。
基本的には30分1セットなので、後ろのほうに並ぶ=最低30分待ちです。空いているかTELで確認するのも良いかもしれません。
他の客が出て行くと、間髪いれずにご案内されるので、回転は中々良いようです。
待っている間に「飲み放題・食べ放題」の文字が目に入りますが、特別注文を聞かれることはありません。
小生突撃時は冷たいお茶が出てき、テーブルの上に謎の茶菓子がおいてあった程度です。まぁ〜あの環境で食べ放題・飲み放題できるツワモノは中々いないと思いますがw。
階段で待っているという辛い時間を乗り越え、プレイする席で待っている間は、周りが気になって仕方なく、待ち時間はあまり気になりませんでした。
席は二人がけのソファーとテーブルで、人ふたりが最低限のことができるだけのスペースしかありません。また、足元には姫君がプレイ中に体勢を保つために使用する木箱のようなものがあるので気をつけるとよいです。
席に座って周りを見渡し、まず気になるのが立ちク○ニ。ただし、全員が行なっているわけではなく、その時間も短いようです。また、プレイ中は必ずどの姫君もソファーの通路側に衣類と足を引っ掛けるのがデフォルトのようです。姫君たちは、前述の箱を使って器用にプレイをしてくれます。
諸先輩方のレポを参照すると3〜5人の姫君がお相手していただけるようでしたが、今回は3回転でした。
初めて来た旨伝えると、一人目の姫から、「一人目と三人目のプレイ時間が長く、二人目は短いので、ペースを考えたほうが良い」と助言がありました。座ったまま自分でズボンを下げて、プレイ開始となります。
テクニックは3者3様ですが、かなりレベルが高いと感じました。
衛生面を考えるとお絞りの使用のみですので、他の形態の風俗には劣りますが、その使用量は非常に多く、まったく気を使っていないわけではありません。
プレイ終了後は3人目の姫君に出口まで手をつないで送っていただけます。
<まとめ>
【総括】
日ピン研でもかなりの数のレポがあがっているお店であり、その内容は否定的なものが少ないように見受けられましたが、反面一般的な「巣鴨」というイメージ、その値段から漠然とした不安もありました。
最終的な結論としては、サービス・姫質共に十分に満足できる内容でありました。
また最後に、姫君たちの回転のよさを考えるとかなりのハードワークであることを付け加えておきます。まさしく「ツワモノ」の称号がふさわしい働きぶりだと思いました。逆に辛いことも多いと思いますが、これからもお体を気をつけて頑張ってください。
【良い点】
値段を考えると姫質良好。さらにサービスもかなりよいと思われる。
【指摘事項】
30分1セットのシステム、姫の在籍数、席数、繁盛振りを考えると、ある程度の待ち時間が必要な場合が多いと想像でき、待合室がないのはやや減点。
【結び】
夏本番 ツワモノどもの 夢の城
特殊強襲調査隊 B(ブラボー)中隊 隊員 芭蕉 (H19.08.08)