by ビショップ氏
こんにちは。毎日通勤である京阪電車からサンビアザビルを眺めています、非会員ビショップです。二回目のレポお届けします。
今回突入したのは、既レポではありますが、
店名「ピンキー☆5」
日時「H19年7月上旬深夜」
場所「JR京橋からホテル街に斜めに入る道をプァ〜ッと入ってキャバレー天守閣の角をシュッと曲がった所」
料金「30分6500円(下の案内所の割チケ使用」
根っからの責め好きであり、抜かなくても私の手によって女の感じている姿が目の前で見れたら大満足の私。毎日乗り換えに利用する京橋の店で過去お二方の相反する評価を見て、自分の物差しでお店の良し悪しを判断しようと思って突入した次第であります。
場所はわかりやすいです。ただ私の入った案内所では知られてないようで少し困りました。しかし京橋駅からは比較的近いと思います。さてお店を発見し表の案内所に割チケを貰いに入るとめっさ不機嫌そう。
案内所の評価
店員:☆(接客が全くなっていないが割チケをくれたので星一つ
割チケを確保し店内に入ると愛想のいい兄さん。受付兼待合で待てるのは3人ほどかと。指名の有無を聞かれずに自動的にフリー。
「プレイルームはどこやろ?」と5分ほど待っていると、兄さんからお呼びがかかり物置だと思っていたカーテンがシャッ!と開くと半径300ミリほどの小さく急な螺旋階段が。え、これ上がるの?酔ってたら落ちるで( ̄□ ̄;)!!
そんなこんなで待っていた姫、年は推定24、背は16○ほど。顔はB−で梅田ですれ違っても人混みに溶け込んでしまうレベルですが、スレンダーでトークも距離感が絶妙でつかず離れず非常に上手く、とても自然な子(これが一番)でした。
一通り消毒して、内容は結局最後にはやはり手が主体。(そうかいっ!じゃあ鳴いてもらおうか)と姫に何気なく中止を申し入れ責めに転じると狭いソファーの中で悶え鳴いてくれます。
おおーっ!ええ感じやぁと精神的高ぶりを感じたところでタイムアップとなりました。姫が一言「上手いなぁ」と。お世辞モロバレですが言われたらさすがに嬉しいです。
今回突入した感想といたしまして、人それぞれ好みがあり、生理的に受けつけないタイプがありますが、よっぽどのことがない限り姫の(男を楽しませよう)という心がけにかかっているのではないでしょうか。
最後まで有難うございました。
(H19.07.16)