〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(飛田新地)

by 勃鬼氏


 愛知の勃鬼でございます、少々前の話になりますが、初めて飛田新地に行ってきましたのでレポートさせて頂きます。

訪問日時:11月中旬(日)
場所:飛田新地(ちょんの間)
料金:20分16k

 さて今回のパートナーもおなじみラミアス氏です、あいにくの天気でしたが名古屋から新幹線にて新大阪に向かいます。新地に向かうにはまだ時間があったので難波に移動して昼食にお好み焼きを食べて、その後は日本橋に移動、メイド喫茶にて一息ついて少々買い物をしたあと難波駅のコインロッカーに荷物を放り込みいざ地下鉄「動物園前」駅を目指します、西成の商店街を抜け、きらびやかな明かりが見えてきました・・・

 ついにやってきました!飛田新地!この時点で自分心臓バクバクいってました、深呼吸をしていざ足を踏み入れます、左右からおばちゃんの呼ぶ声が耳に入ってきます、「にいちゃん!見ていって!」「兄ちゃん!この子どうや?」途切れることがありません。自分かなり緊張していて女の子を見る余裕がありませんでした、とりあえず通りを抜けたところで休憩します、ラミアス氏は結構落ち着いていて何人か女の子の顔も見ていたようです。

 そのあと、一番メインの通り(おそらく青春通りと思われます)を通って一通り見て回ってお互いに気に入った姫が見つかったので早速おばちゃんに値段を聞いて、20分で入ることにしました。

 二階に上がり、料金16kを支払います、この姫は非常に明るい子で、関西弁バリバリの「元気」という言葉がピッタリの子でした。時間が時間なので、早速服を脱いで布団に横になります、ウェットティッシュで音撃棒をフキフキしてプレイ開始です。
 しかしこの子、GFでした、NFを期待していたんですがまあいいか、それでも音撃棒は臨戦態勢になりまして騎乗位で○入です。5分ほど下から清めの音撃で突き上げて無事フィニッシュと相成りました。
 少々時間があったので新地のことをいろいろ教えてもらって服を着てお別れとなりました。

 初めての新地デビューが飛田新地でしたが、女の子のレベルは総じて高いな、と感じました、吉原や金津園でも十分通用するビジュアルの高さには正直驚きました、時間に対しての料金は割高ではありますが、それを補って余りあるほどの満足感が得られると思います。

 今度は滝井、信太山、かんなみなどへも行ってみたいと思います。
 長文にお付き合いいただきまして誠にありがとうございました、以上勃鬼でした。

 (H19.01.05)

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