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旅籠「名称不詳」(渡鹿野島)

by 勃鬼氏


 愛知の勃鬼でございます、またまた渡鹿野島へ行ってまいりましたのでレポートさせていただきます。

名称:不詳(旅籠)
訪問日時:12月下旬(金)
料金:宿代12k、花代40k(泊まり)
渡船賃:行き帰りで0.3k

 さて、今回は一人での訪問です、いつものパートナーラミアス氏は今回は仕事の為にいません、ラミアス氏申し訳ないm(__)m
 11時、名古屋駅から近鉄特急にのり2時間弱、鵜方駅にて下車、チェックインまで時間があったので近くのドラッグストアにてお菓子やら飲み物を買い込み再び鵜方駅に戻ってバスを待ちます。
 ほどなくして安乗行きのバスが到着、一路渡船場に向かいます、今回も宿は「T」です。約20分で到着しましたがここで殆どの乗客が降ります、しかし「T」へ行くのは自分一人、ちょっと苦笑いでした(^^;
 150円払い乗船、3分ほどで島に到着しました、10月以来2ヶ月ぶりの再上陸です。

 徒歩で宿へ向かい、お出迎えを受けました、無事チェックインを済ませ、部屋へ入り一息つきます。しかし、ここで自分が夜のことの相談をするのを忘れていたので、フロントに電話をかけて仲居さんに再度部屋まできてもらいました、部屋に入った時点で相談すればよかったんですけどね・・・すっかり忘れていました(^^;

 再び仲居さんが部屋に来てくれて、若い娘をお願いして泊まりの料金40kを払い無事完了、しかし今回も顔見世はありませんでした、残念ですがしょうがないですね。

 夕飯まで時間があったので島内を散策し、置屋やスナックなどを見ながら部屋に戻って持参してきたノートパソコンで「ルパン三世」ファーストシリーズのDVDをみてのんびり過ごしました。

 6時、夕飯が運ばれてきました、今回も超スペシャルボリュームたっぷりでお腹がパンパンです、刺身に天ぷらにサザエに牡蠣に・・・どれもおいしかったです。

 その後、風呂にゆっくり浸かって時間まで携帯のFF2をやりながらお迎えを待っていました。10時半過ぎにおばちゃんが迎えに来ていよいよ今夜の姫とのご対面です、今回は若い娘をお願いしておいたので前回以上に期待に胸を膨らませて1階に下ります、そしてご対面・・・
 うん、こないだよりはかなりいいです。小柄でパッと見てまず浮かんだのは、「ミシェル・ウィー」(女子プロゴルファー)の顔でした、かなり似ています、これからのプレイに期待が膨らみます、そして今回の部屋も前回と同じくあのビジネスホテルの一室でした、階段を登って部屋に・・・と思ったらここで他のお客さんと姫と鉢合わせしてしまいました、少々こっぱずかしかったです(^^;

 部屋に入りまずは軽くご挨拶、少々お話した後、お風呂に入ります、体を洗ってもらいベッドに入りまずは一回戦です。
 テクニックは可もなく不可もなくいたって普通でした、ただこの姫、お道具がかなりきつく、○入に結構苦労しましたが○ってしまえばあとは清めの音撃を騎乗位→座位→正常位と決めて無事フィニッシュです。

 その後はベッドの中でいろいろ話をしながら1時半頃に寝て、朝もう一回戦しました、今度は騎乗位のみで清めの音撃を決めて無事2回目のフィニッシュです、
 その後着替えてホテルに戻りひとっ風呂浴びて朝食を食べていたんですが、自分が食べ終えて一息ついていたところに姫がやってきました、聞くところによると土建屋さんの団体さんの方の給仕をしていたらしく(この姫昨晩の宴会でこの団体さんに入っていたそうなので)遅くなってしまったとのこと、まあ自分はどっちでもよかったですが。

 9時過ぎにチェックアウト、仲居さんと姫に見送られて島を後にしました。

 今回は前回とは違い、早めに宿に入りましたが、宴会等が重なってしまったのが影響したのか、またまた顔見せで姫を選ぶことができませんでした、やはり普通の平日にこないと顔見せは難しいのかもしれません、しかし姫も非常に明るい子で楽しい夜を過ごすことができました。

 今度はいつになるかわかりませんがまた必ず行きたいと思います。

 長文にお付き合いいただきまして誠にありがとうございました、以上勃鬼でした。

 (H19.01.06)

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