by BBレモン氏
ドモドモ、お初です。ＢＢレモンと申します。
風俗には全く縁がなかったのですが、３０半ばにして、なぜか急に関心が高まり、このほど風俗デビューを果たしました（笑）。デビューにあたり、こちらのサイトでいろいろと勉強させていただき、とても参考になりました。こちらのサイトに出会わなければ、未だデビューできなかったと思います。今回はその恩返しの意味を含めてレポートさせていただきます。
ＢＢレモン 初陣
松戸ピンサロ＜ポテトクラブ＞
４月初旬 平日の午後５時頃
＜ＨＰ（ＰＣ）＞：http://www.potatoclub.jp/
こちらのＨＰで知った『ポテトクラブ』さんを初陣の場に決定し、車で向かいます。
駅近くの有料駐車場に車を置いて、同店に向かいます。同店ＨＰを見てきたので、すぐに場所はわかりましたが、とにかく人通りが多いのにビックリ。勤め人や学生、買いもの客、塾通いの小学生、水商売関係者、怪しい外国人等、ありとあらゆる歩行者が途切れることなく通行していきます。ちょうど時間帯が悪かったと思いますが、意を決してビルの中へ。ＥＶに乗ってしまえばこっちのものと、スイスイと５Ｆまで上ります。扉が開くと、目の前がお店の入り口になっていました。ちょうどヌキ終えたお客さんと見送りの姫にばったり出くわし、なんだかちょっと照れました（笑）。今の時間ならＷ回転も同じ料金ということで店員さんに６０００円を支払い、シートへ。
想像していたよりも店内は薄暗く、フラッシュのような照明がチカチカ点滅しており、舶来のＢＧＭが景気良く流されていました。シートは寝台列車のベッドくらいの広さで、半個室のような感じ。入り口はレース調のカーテンで表も見えますが、他の席の中までは暗さもあってか、見えませんでした。初心者の私はシートの向きがわからず、自信満々で逆向きに座っていたところ、ウーロン茶を持ってきてくれた店員さんに、「鏡があるほうに足を向けてください」と、やさしく指導され、なんだかまたちょっと照れてしまいました（笑）。店員さんもはにかんでました（苦笑いかも）。
＜一人目＞
正しく座りなおしてから５分もしないうちに一人目の姫が登場。スレンダーで背の高い姫です。２０代半ばから後半くらいでしょうか。胸はそんなに大きくありません。面長なのが印象に残りました。
初めてなのを伝えると、「そーなんだー」とちょっとテンションがあがります。その後ちょこちょこっと世間話をしながら、息子を丹念に拭き拭きして「口に出していいからね」と言われプレー開始です。
姫さんはプレー開始直前にブラとパンティーを脱ぎましたが、触らせたり、なめさせたりという誘導や説明はなく、ＮＦに集中といった感じです。Ｋもありませんでした。私も今回は初めてなので、ガツガツせずに俎板の鯉になり姫のお尻を遠慮しながら撫ぜる程度で我慢しました。
ＮＦはとてもソフトなタッチで、手コキを全く使わず丁寧でした。ただ、もう少し強めのＦが好みの私は、緊張もあってか、なかなか昇天せず、勃起度が弱まる危機にも遭遇し、どうなることかと思いましたが、何とかピンサロ初発射に成功。最後まで搾り取るようなＦは、さすがはプロと感心しました。気持ちよかったです。
私のお玉杓子をタオルに出した後、息子を丹念に拭き拭き。その後股間にタオルを掛け、ちょこっとおしゃべりをし、名刺をもらって終了です。気さくで剣もないお姉さんでした。もう少し私のテンションが高ければもっと盛り上がったかもしれません。
＜二人目＞
一人目終了から数分で二人目の姫が登場です。丸顔のぽっちゃりタイプで一人目とは全く対照的でした（Ｗ回転の配慮でしょうか？）。この姫はＨＰには載っていませんが、ほぼ毎日出勤しているとのことでした。年齢は２０代前半、胸はＤカップで、かなり弾力がありました。一人目の姫の時に緊張したことや、ピンサロの掟が良くわからないと打ち明けると、Ｋでもおさわりでも何でもＯＫとのことで、早速ＤＫやおっぱいモミモミ、ビーチクをチューチューとさせてもらいました。生理中とのことで、あそこはＮＧだったので、お尻を撫ぜ撫ぜと一通り満喫。性格も穏やかで優しいドラミちゃんのような姫でしたが、いかんせん、発射したばかりであることと、緊張も覚めやらず、息子がどうにも起立してくれません。かなり長時間がんばってくれ、息子も一瞬元気になったのですが持続せず、２連発は断念しました。
採点評価（５段階）
＜店員＞ ３ 特に問題ありません。
＜女の子①＞ ４ もう少し強めのＦが良かったです。
スタイルは◎。
おさわりも誘導してくれたら言うこと無し。
＜女の子②＞ ３ 発射はできませんでしたが、サービス精神は◎。
ぽっちゃりが好みでない方は少々辛いかも。
私は癒されました。
＜総合＞ ４ このお値段でＷ回転は悪くないかと思います。
こうして私の初陣は、なんとか無事に終わりました。おかげさまで風俗の楽しさを体感できました。(H19.05.10)