by アッテンボロー氏
こんにちはアッテンボローです。今回は石川県に行ってまいりました。
昨年末の西日本御用納式でお話をした北陸支部長マニーさんに「新潟行くなら、もう少し西に足を伸ばして北陸に来て下さい。」と言われたからという単純な理由で友達も巻き込んで遠征w 能登半島、金沢と回って最後の宿は片山津温泉。ホントは複数回の調査も考えていたのですが・・・無理です!冬の石川は酒呑みには堪らない土地ですので、新鮮な魚介を食べては日本酒を呑みまくりで爆睡の連夜^^午前中はユックリ起きて朝風呂して昼から移動の毎日でした。
流石にこのまま帰ったら、「レポネタにならん!」と温泉ソープに狙いを定めて、事前にリストアップしておいた未レポ店(片山津郵便局〜片山津出張所の間)を回ります。
『英国屋』・・・店舗HPもシッカリしていたので初めに訪問。予約無しの旨伝えて入浴料¥10,000を払うと、待合室に通されお茶とオシボリを出してくれるものの、出てきたパネル2枚にピンとくるものが無く、「他を回る。」と伝えると態度一変。「他も女の子いないよ!」など言うが無視して帰ろうとすると小職の胸を押さえて「座って待って下さい。」と・・・。両手で×を作りながら他の店員に「フリーの客入らない!帰り帰り!」とわざわざデカイ声で言って、カウンターには皺クチャの壱万円札が放置。何やらブツクサと最後まで言ってましたが無視して他へ。
『徳川』・・・・予約が無い旨伝えると、1時間待ちで1人、1時間半待ちで2人とのことで顔を隠したパネルを拝見。時間が合わないので他も見て考えると伝えるも、店舗の名刺を渡しながら「他を回られて良い子がいなければ、電話でお問い合わせ下さい。キャンセルの子が出ているかも知れませんから。」と笑顔でお見送り(やっぱ、ソープの店員はこうで無きゃ^^)。
『重役室』・・・入り口で店員に声掛けると、パネルは無く2時間待ちならば20代の姫を複数用意できるとのことでしたが、少し待ち時間が長すぎるので断念して他へ。ココも対応良く「電話でも結構ですからマタ問い合わせて見て下さい。」との事で感じ良く応対。
『台北』・・・・店の入り口に差し掛かると、傍にいた若い男が声を掛けてくる。どうやら店員らしい。「どんな子がいるの?」と聞くも「若い子いるよ。」しか答えない・・・。「どんなタイプの子か分かると入り易いんだけど。」と再度尋ねるも「そんなの分からない。取り合えず若い子。」と。。。まぁ、正直に言っても客が入らないような感じなのかも知れませんが、チョットね。。。観光地だからか「一見客を掴めばイイや」的な空気が見えすぎて正直嫌な感じ。
さてと、この地域ではこれ以上(未レポ)店は無い筈だな。どうしよう??『重役室』で予約して宿で呑んで待とうか、とも思っているところで、怪しげなオバちゃんが「ニィちゃん遊ばんかぁ。」と。正直あのサ○チーと遊ぶのは無理だなぁ〜と思っていると客引きでした。聞くと少し離れた所にもう一軒ソープがあるとのことで店名を聞くと少なくとも既レポ店では無い模様。チョイと危険な気もするが、まぁネタ的には良いだろうと向かった今回の店舗は、
調査店舗 片山津温泉(加賀温泉郷)ソープ 『HAREM』
TEL 0761‐74‐1110
場所 石川県加賀市合河町ホ84‐1
調査日時 睦月 某平日22時頃
調査費用 ¥30,000(70分総額)
システム 10:00〜LAST
50分総額 ¥25,000
70分総額 ¥30,000
*客引き経由なので下駄を履かせた価格の恐れもあります。各自店舗に問合せて下さい。
他のソープ密集地帯から車で5分ほど。以前は別の店舗が営業していた建物をそのまま使用している様で経年変化は否めませんが、営業としては2006年秋冬からとのこと。
入ると人の良さそうな店長が1枚の写真を出してきます。そしてもう一人は、地元姫のため顔出しNGとのことで。正直、他の店舗に比べて優れた姫質とも思いませんが、戻るのも億劫だったので入店決定(←まんまと乗せられたとも言いますがw)小職が写真無し姫にして、通された待合室は5名程度のキャパで飴玉、雑誌、テレビ完備で、同程度の部屋がもう一部屋確認できました。
程なく友人、小職の順番で案内され階段下で姫と対面。女芸人の友○風のルックスで30代、少し太めの評価Bってトコでしょう。
階段を上って、個室に入りお茶で一服。個室はベッドスペース3畳の浴室スペース8畳ほど。雑談しながら話をすると、コノ○親姫は姉御肌ってか、兄貴気質って言うかサバサバとして話が面白い^^コッチも基本的には話好きですからツイツイ話過ぎて結局1回戦のみ。その内容は、姫が好きだと言うマットで組んず解れつしてから、G付きで特殊騎乗位素股→正常位素股でFINISH!その後は何故か姫の恋愛相談なんぞに乗りつつ退店。帰りは国産中級セダンクラスの送迎車でホテルまで送って貰いながら評価を、
姫 ★★★☆☆
ビジュアル・スタイルはB評価も話が面白く、マットは好きと言うだけあってナカナカの腕前でした。
店員 ★★★☆☆
可も無く不可もなく。運転手も強面ながら、話しかけるとフランクに応対してくれます。
設備 ★★☆☆☆
新規OPENと期待していくと、経年変化が目に付きます。待合室を複数用意してある点は評価でき、またトイレはマメに清掃されている。
総合 ★★★☆☆
他の店舗から少し離れているので、なかなか一見客は足を運ばないものと思われる。他店より姫質が劣るわけでも無い様ですし、他店の空きが無ければ送迎を頼んでみるのも良いかも知れませんね。
以上でアッテンボローレポ〜石川で酒海肉木(酒池肉林の酒多目&肉少な目ってニュアンスでw)編〜を終了いたします。今回も最後までご愛読ありがとうございました。
東日本副本部長 アッテンボロー (H19.02.01)