by アッテンボロー氏
イライライライラ・・・・・時刻は既に22時・・・・・何で夕方から始まった会議がこんなに長引くんだろう??
こんにちはアッテンボローです。今回は杜の都、仙台に出張で来ております。めったに集まれないメンバーでの幹部会で議題が満載なのは分かったから、もう少し簡潔にまとめて欲しいもんです。。。明日も朝から別の会議だってのに・・・。そんなこんなで、宿に戻ったのは23時近く。行きたかった国分町の呑み屋も閉まってしまい、寂しく缶ビールで乾杯。鬱憤晴らしに、ネットで検索してHITした今回の調査店舗は、
調査店舗 仙台発 デリヘル『Ms Female』
TEL 022‐217‐3474
URL http://www.dh-female.jp/ms/index.html
調査日時 水無月某週末23時頃
調査費用 ¥13,500(60分・タイプ指名割引・交通費¥2,000)
システム 24時間営業・()内はタイプ指名時の料金
60分 ¥23,000(¥11,500)
90分 ¥34,000(¥17,000)
120分 ¥45,000(¥22,500)
180分 ¥68,000(¥34,000)
指名料 無料 ・ 交通費¥1,000〜
当該店舗のHPに記載の【当店では18歳〜24歳までで体重50kg未満の子しかいません。】というキャッチコピーに惹かれたのが間違いの元。。。若くてスレンダーな姫をお願いしたら、愛想よく快諾されたのに・・・
ほぼ案内時間通りにやってきたのは、おてもやんwwそれも、ギャルの格好してる上に、デ、デカイ。。。さらに、ご丁寧に一緒に来たドライバーが支払と注意事項の説明を部屋のドアを半開きでやるもんだから、廊下にギャルのおてもやんは居るし、他の宿泊客のOL2人旅って感じの子にはガン見されるし、勘弁してケロ。。。何はともあれ、さっさとこの羞恥プレーから逃れたいがために、姫を招き入れ60分で支払完了。。。
明るい部屋で、このR嬢をまじまじ見ますが、やっぱりデカイです。。。小職が58kg程度なのですが、男女の筋肉量の差を差し引いても、明らかに50kg未満はアリエナ〜イ。。。
それに、若いのは若いのですが、肌はボロボロで、厚塗りした化粧が、おてもやんを彷彿とさせます(泣)ビジュアル評価はBがせいぜい。半ば、やっつけ仕事でシャワーを急かし、洗って貰いますが、消毒Fをされた以外は基本的に雑な作業で感心致しません。
シャワーを出て、ベッドに移りますとゴロゴロするばかりで、一向にサービスに移行する気配が無いので、またまた多少強引にプレー開始。始まってからは、特にNG項目も無く(基本的に軽いKISSと胸舐めと生Fのみの単調な内容ですが)、進みます。そして軽く応戦すると、感度は良い模様でスグに濡れ濡れ^^すると、姫から天然ローションでの素股に移行して、腰をグラインド。腰使いはまぁまぁで、多少盛り上がってきますが、ココで姫から、禁断の提案が。。。はぁ〜、やれやれ。。。微妙にテンションが下がりますが、軽くかわして続けて貰いますと、第2段の提案はノーガード戦法での打ち合いとのこと。。。私、その手のお誘いには全く乗らない派なので、大変迷惑なのですが、気にせず姫はダンピング(苦笑)最終的には路上販売さながら、一度試して良かったら、そのままという代物(爆)魅力的な姫であれば、多少は心も揺らいだかも知れませんが、即時却下し、正常位素股でペースを上げて無理矢理FINISH!
後シャワーも適当に済ませられて、先に出て待っていると、長々と化粧を始める姫。。。コチラも仕事に戻って書類の整理w何だか訳の分からない時間が過ぎて、姫の携帯が鳴り、刑期満了♪閉まるドアに溜息をつきながら、評価を、
姫 ★★☆☆☆
多少甘め。発射分と基本的にNGが無いことを評価しますが、基本的に私はこの姫の姿勢が受け入れられません。。。
店員 ★★☆☆☆
う〜ん、受け答えなどは良かったのですが。。。「絶対に間違いの無い女の子です!」って、間違いだらけだし・・・。
設備 (デリのため評価せず)
【+α】
今回宿泊した仙台駅西口近くのCホテルは最近OPENしたばかりということで綺麗ですし、ベッド周りもモダンにまとめられていて好印象。また、全ての客室がそうなのかは未確認ですが、シングルルームのベッドもセミダブルサイズで快適^^更に、夜の25時まではフロントを通らずに自由に出入り出来ますので、その手の利便性は良しw
総合 ★★☆☆☆
看板に偽りありでは無いでしょうか?確かに即時に地雷と判定するほどのビジュアルではありませんが、セールストークにしてもスペックの詐称は勘弁願いたいと思います。これでは他の在籍嬢のレベルも疑ってしまいます。また、今回利用のイベント料金であれば、多少の事は目を瞑りますが、(無いとは思いますが)正規価格に移行した場合に利用価値は殆ど無いかと思います。
以上でアッテンボローレポ〜日本三大ブスの街??このままでは・・・編〜を終了致します。今回も最後までご愛読ありがとうございました。
東日本副本部長 アッテンボロー (H19.07.03)