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デリヘル「RALPH女学園」(名古屋)

by アッテンボロー氏


 こんにちはアッテンボローです。今回は名古屋合同調査時のレポ第2段となります。
 昼間の『CLASSY新栄店』の調査も満足な結果を納め、懇親会も楽しくホロ酔いとなってホテルに戻ったアッテンボロー。先ほどまでの喧騒の中から雰囲気を変えるべく、近くのBARへ。マキロップスチョイスの15年カスクや、ボウモアの23年カスクなどでシットリと。
 ・・・・いえ、シットリと出来ませんでしたwもちろんBARでは大人しくしておりましたが、ホテルに戻るやいなやPCを立ち上げ、デリヘルを検索検索♪最低限、未レポってレギュレーションだけで決めた、今回の店舗は、

調査店舗 名古屋発 デリヘル 『RALPH女学園』
 URL http://www.dp-ralph.jp/web2/
 携帯版URL http://www.dp-ralph.jp/mobile/
TEL 052‐745‐4450
調査日時 如月某週末24時頃
調査費用 ¥21,000(60分)
システム 15:00〜3:00
40分 ¥15,000
60分 ¥18,000
90分 ¥26,000
120分 ¥34,000
150分 ¥42,000
※制服姿で待ち合わせ授業の場合
 70分 ¥20,000
 100分 ¥28,000
 120分 ¥36,000
延長30分 ¥10,000
市内交通費 ¥2,000〜
指名料 ¥2,000

 電話を掛けると、先ずは店名を名乗っての応対で第一関門クリア。深夜も深い時間でスグに案内の姫が3名居るとのことで第二関門クリア。HP上でモザイクが掛かっている姫だったため出勤姫の顔は確認出来ませんでしたが、スペック的にスレンダーなY嬢に決定し、60分を選択。指名料+市内交通費¥2,000とHP割引の¥1,000で¥21,000となることを確認。案内前にホテルの部屋に確認の電話が入るというので安心して呆けていたら、いつの間にやら案内時間となり、ドアをノックする音が。

 開けてみると、姫がそこに。・・・思いっきりPCで日ピン研のレポチェックしてたんですが・・・そのまま、部屋に雪崩れ込んできて、お支払&事務所へ電話。
 少し、イメージしていたよりもギャルっぽい感じでしたが、基本的には整った顔立ちで最低限の礼儀もわきまえておりA評価。こちらもテンションが上がっているので、馬鹿話に華を咲かせつつシャワーへ移動。ラブホとは違い狭いバスルームですので、何も出来ずに簡単に身体を洗って、ベッドに移動。

 先ほどまでのノリの良い感じからは一転。甘えた声で、身を寄せてくる姫を抱き寄せ、DKから指と舌を駆使した責め攻めセメ♪それこそ、耳の穴から、足の指まで攻めた所で、「焦らさないで。」とお願いされたので秘部に移動。ギャルっぽいルックスからは意外な程、か細く、可愛らしい声で鳴いてくれます^^
 横になった姫に指入れしながら、顔の傍に愚息を持っていくと、美味しそうに舐めてくれます。更に、ポイントを絞って刺激していると程なく昇天。続けて攻め立て、数回飛び立って頂いたところで、姫から「素股で一緒に気持ち良くなりたい。」との申し出があり、快諾。既にベットベトなのでローションの必要も無く、ちょうど姫の気持ち良いところに当たるらしく、イイ声を聞きながら騎乗位素股から正常位素股へと移行して、タイムアップのアラームが鳴り始めた所で姫の胸に大量のFINISH!

 ソソクサと後シャワーと帰り支度をしていると、姫がPCの画面に気付いて、「あっ!このサイト聞いたことある!色んなお店載ってるんだよね〜!」と。あぁ、「レポ書いてる画面ぢゃなくて良かったw」とか、「もうスグ君も載るよw」とか思いながらバイバイ。さて、評価を、

姫 ★★★☆☆
 コチラが攻めてばかりいましたので、分からない面もありますがテクニックは平均か若干劣る。受身としてはNG項目も無く上々。

店員 ★★★☆☆
 店名を名乗っての電話応対。案内時間の正確さ、姫の特徴把握など問題ないが、事前の連絡を忘れた事で減点。今回は問題ありませんでしたが、場合によっては困るかもしれませんので有言実行でお願いします。

設備 (デリヘルのため評価せず)
 因みに今回宿泊の名古屋駅前『RPイン』はシングルルームでもまあまあ広く、ベッドはセミダブル程度。デリについても問い合わせをした数件に関しては「全く問題なし」との回答でした。

総合 ★★★☆☆
 本店舗は在籍姫を一年生と二年生に分けており、上限は23歳と若姫好きには良い店舗。しかしながら、現在デリヘルはドコでも乱立気味であり、その中ではイマイチ特徴に掛ける印象は否めない。また、細かいことですが、携帯版HPの在籍姫には画像が掲載されているにも関わらず、PC版では【NO IMAGE】となっているなどの不備が散見される。基本的な整備を実行し、「こんな事がしたいからココに行く」という様な店舗創りを期待します。

 以上でアッテンボローレポ〜名古屋デリベンジ編〜を終了致します。今回も最後までご愛読ありがとうございました。その晩はバッタリとベッドに倒れこんで、翌日は昼からGONちゃんと寿司をたらふく食べて、東京へ戻って参りました。またまた散財してきましたんで、しばらく大人しくしております(遠征前は「ホドホドにしとこう。」って思うんですがコレがまたw)。

 東日本副本部長 アッテンボロー (H19.03.11)

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