店名　Ｐ−ＢＯＸ
料金　基本10分3千円 30分6千円 60分1万円 言葉責めはオプション
場所　日暮里駅南口ホテルラングウッドの隣

　今日行ったのは、日暮里駅の南口近くの、P-BOX。ビデオを見ながら、しごいてくれるサービス。10分3千円が表向きだが、ビデオボックスに行った事ある人なら、10分3千円では、どうにもならないのは、至極当然。だから、30分6千円のコースで楽しませて貰う事になりました。

　受付で、おざなりの説明を聞いて、コースを選び、6千円を払い、会員証を作って貰い、変態ビデオ「金蹴り」を選んで、カーテンで仕切られた部屋に入り、露出趣味、オナニー大好きな僕は、全裸になり、洋服をまとめて、ビデオを見ながら、自分でしごいていると、30代以後半の細身の女性が入って来る。
　僕の姿を見て、微笑みながら、「もう一人で始めてたのね。」と言いながら、横に来て、ウェットティッシュで、自分の手と僕のあそこを拭き取ると、タラーっとローションをたらし、しごき始めた。
　僕は横になり、ビデオを見ていたが、彼女に「あなたマゾでしょ。」と言われ、「はい、そうです。」と元気に答えると、「私、昔、ＳＭクラブで女王様やっていたのよ。」と言って、「ほら、ほら、」言いながら、しごきまくる。
　僕はと言うと、勃起したものから、透明な液を垂らしながら、快感に浸りながらも、ある意味、マゾなので、イかない。仮性包茎の超敏感な僕は、直接手でゴシゴシしごかれると、少し気持ち良いとは、違う感じで、ちょっと痛い感じで、勃起力が薄れてしまうのだ。
　そんな訳で、25分しごいてもイかない僕に、女性は、「今日はイかないんですか？お持ち帰りですか？」と聞かれ、悪い様な気がして、マゾーい事を考えて、射精を始めると、彼女も、ちょっと、嬉しそう。

　射精後、いろいろ拭き拭きしてくれたが、マゾの僕は、後は自分でやりますとか言って、後片付けして、帰宅です。

　6千円で30分、たっぷり勃起させていただき、しごいてくれた彼女に悪いので射精してきました。オナニーの時のマゾい空想が一番のおかずの僕には、贅沢な30分かも。

　(H19.04.23)