こんにちは、会員の葦です。第13独立調査隊長T氏のレポで「高級店好きの後輩」として文面にお邪魔させていただいておりますが、このたび、まことに僭越ながら初レポさせていただくこととなりました。軟弱者ではございますが、よろしくお願いいたします。

　さて、今回は年に2回の「漢祭」ということで、「積立金を使って高級店へ」がテーマでございます。私は日ごろから細々とした給料の大半を注ぎ込んで高級店に執着しているわけでございますが(行く回数は少ないです)、今回はクラブハウスシェルのY姫に入ってきました。

　川崎は昨年4月に出張にかこつけて仕事前に金瓶梅に入って以来、個人的に11ヶ月ぶりです。金瓶梅にはまだまだ気になる姫が複数いるのですが、「個人的にできるだけ店の重複は避けたい」、「同行者たちと希望がかぶりたくない」、「貝殻のお風呂とは何ぞや？」ということで店を決定。2月に同期(ギース)の結婚前々夜祭で川崎に行った際、アルバム見学で勉強だけしており(入浴はしてない)、そのときから「俺は祭でY姫に入るんだ」と決めておりました。
　実は年末に吉原のきゃらでパネマジ→実物マジ→サービス地雷のバミューダトライアングル負けを喫しており、今回は気持ちよく帰りたい気分でした。

　夕方、仕事を終え、川崎に着き、すみれのラーメンを食べていよいよシェルへ。前置きが長くなりましたが、内容に移ります。

店名・・・クラブハウスシェル
総額・・・71,500円（会員になれば5Ｋ引）
時間・・・120分
時期・・・平成19年3月上旬

　店に入る際、同行者(当時、私を除き複数名） がアルバム見学をしたいというので、店に聞いたところ快くOK。店の対応は好感が持てますが、これから入る姫を全員に吟味され、なんとも微妙な気分でした。
　待合室はソファーが個別になっており、まぁ、普通の高級店って感じでした。テレビっ子なのでテレビに集中していたらトイレチェックを忘れてしまいました。お詫びいたしますm(_ _)m。
　見学組が店を去ってから、予定時刻を5分ほど過ぎてご案内。

　ふぅ( ´―｀)ﾌｩｰ．．．

マジックほとんどなし。か、かわいいじゃねぇか、このやろう！つーか、声がかわいい。

　2階のかなり奥まった部屋へ案内され、ドアを開くと･･･ホントだ･･･貝殻がある(；ﾟДﾟ)･･･部屋の広さ、ゴージャス感としては金瓶梅に劣りますが、なんともでかい貝殻ですこと。

　そんなこんなで、プレイスタート。ほぅ、顔、声、肌の質、チチの形･大きさ･ビーチク等部品、申し分なし。即即からK乗位○入も姫曰く「上はあんまり得意じゃないんだ」とのこと。しかし、こちらも完全マグロスタイル(Ｈ先輩の名を冠して「Hスタイル」)であるため、譲れません。結局、「NOドゥクシ！！！」で休憩へ。
　H先輩がよくやっている「ソープで飲み会」を私も体感したく、ビールを頼むと･･･いやぁ、ビールちょ〜美味ぇ！しかも会話が切れないし。あっという間に1時間消化してしまい、若干の焦りが出てきました。そう、現時点でNOドゥクシ！！！なんですよ、私。

　私の焦りを感じ取ったのか、「姫がお風呂入ろう」と誘ってくれました。体を洗ってもらい、浴槽の中でイチャイチャしてマットへ移動。マットはいたって普通で、「そこまで舐めるんですか？」的なものはなく、教科書的？でした。ちょっと残念。まぁ、どちらかというと受身タイプの姫なのでしょうがないです。でも、即即の時も思ったのだが、手○き＋Fが非常に気持ちよく、○入前にドゥクシ！！！しそうになりました(ご安心ください、まだドゥクシ！！！してません。)。
　ようやくGを着けて○体すると、あらま！ベッドの時よりだいぶいい感じでして、5分ほどの姫の努力でめでたくドゥクシ！！！結局、1ドゥクシでした。

　そのあと、服を着せてもらう際に、かなりゴツイ私の下半身を気に入ったらしい姫に尻を触られ、「すごいお尻、形いいね。触らせて！」「やめて〜」というやり取りが1分ほど続き、なかなかパンツをはけませんでしたが、どうでもいいですね、そんなこと。

　え〜、評価に移ります(5点満点)。

店のつくり：4点
　(まぁ、これくらいはねって感じです。ただ、風呂は確かに貝殻でした。まぁ、「だから？」って言われたらそれまでですけどね。)

店員の対応：5点
　(非常ににこやかで丁寧。アルバム見学だけでも◎の対応をしてくれるはずなので、よろしければ行ってみてください。)

姫ビジュアル：4.5点
　(年末の失敗があるので多少甘いかもしれませんが、均整が取れてました。)

姫テクニック：3点
　(普通ですかね。どちらかというと攻め派の方にお勧めしたいです。)

総評：3.5点
　(普通の高級店って感じでしょうか)

　その後、遅れて川崎入りした職場で一番かっこいい「王子」（この日、クラブハウスシェルに共に入りました）とチョン間で次の日に向けた試運転をした「ギース」とあわせて3人のレポ会をや○ちゃんで挙行しました。いやぁ、30秒で逝ってしまった王子の「疾きこと風の如し」なドゥクシ！！！っぷりには参りました。尊敬するアッテンボローさんに倣って、｢疾風ウォルフ｣の異名を与えたいと思いました。

　ホクホク顔でチョン間レポしたギースの次の日の朝、川崎プレイボールクラブにて振り替えられた瞬間の表情の違いが忘れられません。

　最後に、過日に行われました、東京北合同調査に伴う集まりに個人的事情で参加できなかったことを非常に後悔しております。今後、先輩諸兄に幸運にもお逢いできる機会がありましたら、この若輩にご指導を賜りますよう、よろしくお願いする次第でございます。

　長文且つ駄文にもかかわらず、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

　会長付属調査隊　第13独立調査隊　隊員　葦　(H19.03.21)