by 安藤氏
〜レポ No 21〜
ども、安藤です。先日酒飲み行く予定だったのですが、相棒が仕事の都合で行けなくなったので。1人で飲む気分じゃなかったので、予定を変更して小名浜行ってきました。
小名浜のソープ街は、小名浜の大きい通りから一本入り込んだ処に点在してまして,クルマがすれ違える程度の広さの二本の通りと,その間にほとんどの店があります。特に予約して行かない場合は、その二本の通りをゆっくりと車で通ると客引さん達が声をかけてきて、その日の出勤している姫とかお勧めの姫の情報を教えてくれます。なかには「いい子つけるから、入ってよ」と選挙のようにそれだけを連呼する客引さんも結構います。そんな人についていった日には地雷嬢にしか当たらないので特に注意が必要です。
ちょうど貴婦人の前まで来たときに、いつものお母さんが熱心に話しかけてきます。この人悪い人じゃないのですが、かなり個性的なんですよね
「しばらくでしょ?新人入ったのよ,いい子だから試しに入ってみてよ。ウソ言わないから」
毎回同じパターンで攻めてきます。まったくいつ入った新人なんだか・・・
お母さんの話じゃ今度の新人はかなり評判がいいみたいで、熱心に勧めてくるので根負けして「じゃ顔みて気に入ったら入るよ」って事でそのまま店の前に車を止めました。
店名 湯房 貴婦人
場所 いわき市小名浜中坪45
時 7月頃
値段 15000円
カウンターで一応65分15000円払って姫が来るのを待ちます。準備が出来たようなので、一番広い部屋に案内となります。確かに人気姫のようで店の彼女に対する待遇はいいようです。
はい御対面です!
見た目で安藤のストライクゾーンをかなり外れてます。アウトです。丁寧にお断りして、カウンターでお金を返してもらいながら再度受付でミーティングです。22歳の若くて細い姫もいるけど、そっちも見るかと言ってくれましたが安藤は帰るつもりでいると、新人は仕事は出来るのにと、とってもおじさんも残念そうです。まぁ今までこの店じゃ騙された事もないので、仕事の言葉に反応して入る事を決心しました。こんなに姫選びに悩んだのは久しぶりです。
再度、先ほどの姫さん呼んでもらって再会です。見た目から二十代には絶対に見えない感じで、サイトの年齢は無謀なほどサバ読んでます(汗)しかも脱いでみると、ぽちゃっとしている肉がそのまま重力に負けてかなり垂れている様子です。かなりヤバイです。マットはぽちゃのほうが気持ちいいはずだと安藤自分自身に言い聞かせます。
姫は以前水商売をしてとの事で、軽快なしゃべりで準備を始めます。
「お兄さん、遊びなれてるね〜女の子にもてるでしょ」
褒められても全然嬉しくありません。簡単に洗ってもらって、待望のマット開始です。
確かに肉をプルン〜とさせて気持ちいいかも知れません。丁寧にやるとは思いますが、正直あれだけ勧めるほどのレベルじゃないとは思いました。今後彼女はマットだけで客をどの程度呼べるかは疑問ですね。
マットとベットどちらでやるかと聞かれたので、マットで気持ちよくなった状態じゃないと安藤ジュニアがやる気がでないとまずいので、そのままマットで戦う事にしました。クルクルと安藤の上で動いているうちにいつのまにかゴムが着けられて戦闘開始です。
ワザとらしい喘ぎ声を聞かぬように、ひたすらお気にを思い出します(汗)速やかに戦闘が終了して、姫とミーティングタイムです。(一部省略)
姫にマットが期待していたほどじゃない旨を話すと、ベットの時間がなくなるのでそうそうに切り上げたそうで、真面目にやればマットだけで50分コースだとの事です。
ちょっとまったぁ〜ベットって二回戦すんの?(汗)絶対無理!
さっきマットとベットどっちがいい?って聞いたじゃん!もう十分戦ったのでこれで満足です!と姫に言うとちょっと不満そうでした。
なんでも先日に65分で6回やったマシンガンのような客が来たそうで,彼女にしてみれば二回戦なんか余裕と考えていたようです。まだまだ、安藤の知らないような達人が小名浜には居るんだとしみじみ思いました。
なかなかのベテランのようなので、後は時間まで数多くの武勇伝を披露して頂き時間にて終了となりました。
きっと安藤も初老になる頃には、彼女のような姫も可愛く見える事でしょう。しかし、現時点ではそんな心は微塵もありませんね(笑)やっぱ若い姫にしとけばよかったよ。。。う〜ん
東北支部 いわき事務所 主任調査員 安藤 (H19.10.08)