by 安藤氏
名称 ときめき
業種 秋葉原系 ビデオボックス
住所 いわき市平掻槌小路1-11タマチビレッジU 2階
電話番号 0246-21-8712
営業時間 12:00〜深夜3:00
定休日 不定休
料金 40分(20分+20分)4500円
ども、安藤です。
実は風俗遊び以上に浪費しているが、アルコール代です。特に、ワインは気に入った銘柄を見つければ即大人買いします。可能であればその銘柄の在庫全部買います、次回いつ手にする事ができるか予測できませんから・・・
安藤は姫も銘酒も一期一会の精神です、また会う事ができない場合が多いので心残りをつくらないよういつも全力で対していく心構えです。幸運にも再会することができても、前回とコンディションが変わって熟成が進んで花開く場合もありますが、飲み頃のピークを過ぎてしまっている事も多々ありますからね(汗)
そんな訳で少々年末年始に散財してしまい、お風呂遊びすると週末に雪山に遊びに行く予算がなくなってしまいますので、今回はお財布にやさしく遊んできました。
安藤はビデオボックスは初めての経験です。かなり緊張しました・・・はぁ
場所は大都市いわき(笑)で有名な有名人の真正面にあります。店のドアを開けると、普通の風俗店にあるようなカウンターがあります。スタッフは男性が二名です。どちらも丁寧な言葉遣いです。
料金は時間で値段がスライドするシステムで、スタンダードが40分4500円だそうです。 内容的には最初の20分はビデオ鑑賞、その後20分女の子よる手コキです。スタンダード以上のコースには若干のソフトサービスが可能です。
今日は女の子は二名出勤だそうで、前もって電話で出勤を確認していた娘を頼みます。今回は指名料はサービスして頂きました。ありがとうございます。4500円払って案内となります。
まず、視聴するビデオを選びます。棚には約300本のビデオがならんでいます。よく見ると、何か記しがあって区分あるようです。金色や赤色やお勧めシールが張ってあって、五段階に分類されているようです。聞いたことのある女優さんの名前もありましたので、そんなに古い取り揃えではないとは思います。
安藤的には興味がないので、適当に目の前にあった物を一本選びます。店員さんにカゴにビデオとリモコンを入れてもらって、部屋に案内になります。
見た感じ部屋は7室かな、部屋の広さは一畳程度で天井が開いているベニヤの簡易仕切りになっていて、その中に簡易ベットとテレビがありました。他には無造作に壁に防犯ブザー、ハンガーが2個掛かってました。ドリンク等のサービスは無しなんでしょね。それじゃピンサロですか・・・
今回、安藤的にビデオはあまり興味がないので前半20分は省略してもらいました。そのため、部屋に案内されるとすぐ女の子が登場します。
現れたのは大人しそうな清潔感のある女の子で、いわきのキャバの化粧バリバリのギャル達と対極ような人です。萌えぇは無いですけど、学生時代のガールフレンドみたいです。
ベットの真ん中には小さな座布団が敷いてあってバスタオルがかかっているのでそこに下を脱いで座るように言われます。そこに座ると、女の子は着ていた大き目のワイシャッツを脱ぎ下着一枚で安藤と向かい合わせに足を乗せて座ってきます。ソフトタッチはOKなので、張りのある胸を感触を楽しめます。
人肌に温められたローションを使い、両手でマッサージが始まります。かなり上手いです。すぐ逝かされそうなんで、平静を装ってとにかく女の子に話しかけますが、彼女はニコニコと会話が弾むのですが、決して手は休めません。完敗です・・・
安藤的にかなり可愛いと思ったのですが、いまいちエロさが足りないのが残念です。サービスの最中も事務的ではないが、いたって普通です。せめて上目遣いとかしながらやってくれると結構興奮するだよね。と軽くリクエストしてきました。
上手だったので、ピンサロとかしないのか聞いてみると、ここの収入だけで満足なので他に移る気はないそうで、なんか汚れてない感じでよかったです。
ちなみにオプションでゴムリップ2000円があるそうです。
仙台の国分町のビデオボックス「やみつき」の系列店だそうで、彼女はそこからのお手伝いで週に数日きているそうです。常勤には以前レポした「南の島」に在籍していた娘が一人いるとの事です。
まっ、感想ですが、いわきじゃ珍しい明るいソフトピンサロって感じですかね。お客さんもそこそこ入っている様子なんで、暗いの怖い人にはいいかもしれません。病気の心配も皆無ですしね。
東北支部 いわき事務所 主任調査員 安藤 (H19.01.18)