by アサミヤ氏
今日こそは絶対!綺麗で可愛い子と恋人気分でイチャイチャして・・あんな事や・・こんな事を・・してやるんだぁぁ・・グヘヘヘへ。がしかし・・・
あっ,どーもアサミヤです。と言う事で今回は、技やテクニックを無視して容姿を重視して行ったお店はこちら
戦場 ベガス
HP https://www.vegas-chiba.com/
料金 32600円
時間 85分
今日ベガスに行くにあたり,アサミヤ的には珍しく会社の後輩を連れて行く事にしました。ナゼかと言うと,この後輩、素人はおろか風俗も知らない天然記念物だったからです。ソープに連れて行くにあたり,こんなやりとりがありました。
アサミヤ『なぁ,お前さぁヒョッとしてチェリー?』
後輩『そ・・そうですよ、だけど大学の飲み会でキスはした事ありますよ』
アサミヤ『なぁ,もしあれだったら俺とソープ行く?お前のオゴリで(笑)』
後輩『嫌ですよ〜なんでオゴリなんですかぁ。アサミヤさんがオゴって下さいよ』
アサミヤ『てかお前チャンスだよ!こうやって誘ってくれる奴、俺しかいなくね?このままチェリーでいいの?しかも一人で風俗いけないんでしょ?』
後輩『わかりました・・』
アサミヤ(え〜わかっちゃったの!)
後輩『自分オゴリます!ですから連れてって下さい!男になりたいんですっ!』
アサミヤ『うん いいよ〜(コイツ馬鹿だなぁ〜いくらかかると思ってんだろう)』
後輩『早速なんですが、自分,茶髪で綺麗なお姉さんが好きなんで探しておいて下さい』アサミヤ『いいよ〜探しとくわ(チキショー,オバサンに入れてやりたかったのに)』
と言う事で自分が連れて行く事(金は向こう持ち)になったので,意外と自分では足が向かない綺麗系や可愛い系が多く在籍するベガスに決めました。
店に入り写真が8枚出てきました(やはりアサミヤが毎度見ている写真より数段レベルの高い子ばかりです)
アサミヤ『ほらっ,好きな子選びなっ,貴様のオゴリなんだから。カッカッカッ』
後輩『う〜ん,う〜ん,う〜〜〜ん』
店員『コチラの子、只今キャンセルが出たんですが予約無しで入るのはまず有り得ない子ですよ』
後輩『う〜〜〜〜〜〜ん』
アサミヤ『あっ店員さんじゃっ俺その子で』
後輩『えっ〜〜〜〜〜そんなぁ〜〜〜』
アサミヤ『お前、遅い!!俺絶対譲らないから!時は金なり。まぁ,この場合,時は快楽なりだな』
後輩『シクシク(T_T)じゃあ,この子でお願いします』
てなわけで後輩が65200円支払い待合室へ案内されました。そこには在籍嬢のボカシ無し写真が早番、遅番に分かれてすべて貼られています。いい時間潰しになった所で呼ばれました。最初に呼ばれたのは後輩でした(あ〜,アイツのアノ顔,モノ凄く緊張してんなぁ。まぁ,なんてったって24年間溜めに溜めこんだありとあらゆる物を放出するんだもんなぁ〜・・・・でもアノ顔は犯罪だわ(笑))
そしてすぐあとに自分も呼ばれて姫と御対面ですドーーーーン,稲妻が落ちました。モノ凄く可愛いです!!!
エレベーターで会った瞬間、素で『あっ結婚したい』と思っちゃいました。そして姫と手を繋いで部屋に入ります。するとなんでしょう,初めて見ましたこんなに綺麗で広い部屋は!!そしてマッサージチェアーみたいな物に座らされ挨拶&アシスト有り脱衣です。即即はやっていないと店員に言われてたのでそのままシャワーを浴びます。
ここで姫の裸をガン見しました。もうメッチャたまりません(あ〜いつもババアの裸しか見てなかったからスゲー新鮮だなぁ幸せだなぁ結婚したいなぁ)と思いながら続いてお風呂です。スゲー広かったです。そして潜望鏡です(あ〜気持ち〜なぁ幸せだなぁ〜結婚したいなぁ)
続いてマットなんですがこんなに可愛い子だったらマットじゃなくてベッドで2回の方がいいや,って事でベッドに移動です。
最初は攻めてもらいます。時間を忘れるぐらい長いDKのあと首すじ、乳首と舐められそしてFしてもらいました。もうビンビンなんですが,こっちも攻めさせて貰います。メッチャ体全体を舐めまくりました,ハッキリ言って獣です,変態です,親泣きます。気が済むまで舐め回した後、遂に○入です「あ〜生きてて良かった〜」と思いながら頑張ります。俺,頑張ります。オリャオリャオリャ〜しかし中折れです,もう完全に立ちません。気持ちよくなりません。
姫から『ちょっと休憩にしましょうか?』と意見があり休憩をします。もうパニックです『何故だぁぁぁこんな可愛い子とエッチ出来るなんて多分一生ないぞぉ,頑張れオレ』 そしてまた,さっきの様に姫から攻められます。続いてさっきの様にこっちも攻めさせて貰います。もうベッチャベッチャになるまで舐めまくります。ハッキリ言って野獣です。チカンです,犯罪です。そして今度は騎乗位でしてもらいました。姫頑張ります。オリャオリャオリャ〜が・・しかしまたしても中折れです(泣)
もう時間もありません,泣く泣くシャワーを浴びてバイバイです。頭の中で叫び続けた「0ドゥクシーってドンダケー」がムナシさに拍車をかけます。もう体が若い姫だと緊張して立たなくなってしまう体になってしまいました。せめて後輩も初体験で緊張してダメであれ,と心で思いながら再会しました。すると後輩から
『アサミヤさんありがとうございました。いっぱい出しました気持ち良かったです!』
チキショーコイツには緊張って言葉がないのかよ!と少しうらやましかったです。
評価です。
店 5 パーフェクト文句無し
店員 5 とても丁寧!
部屋 5 ありえない!
姫 5 結婚したいです
アサミヤ 0 ありえないチャンスをモノに出来ない自分に失望です。
あ〜チキショームカつくぅ〜何で中折れするかなぁ〜いつもそんな事絶対無いのにぃ。俺はナニかい?若い子と遊んじゃダメなのかい?あれっ,まてよ,そう言えば・・S着だったからかなぁ?そうだ!そうに違い無い!イェイイェ〜イあ〜良かった〜千葉支部 船橋事務所 主任調査員 アサミヤ (H19.09.30)